記事とは関係ない?かもしれないけど、気付いたのでここに貼ります。
安倍晋三の祖父・岸信介と、韓国統一教会の文鮮明がガッチリ握手!!
日本統一教会初期と岸氏がどうして繋がったのだろうって、オツムの中では理解しきれなかった。あの船のオジサマとの関係はすぐ理解できたけどね。
なるほどそう~ゆ~つながりがぁ~と、理解した次第です。
参考にされたい方は、上記探して飛んでご確認ください。
どうつなげるかは、あなた次第。
http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/536.html
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参考に。
「私が統一教会の青年たちに接してみて、驚いたのは、彼らは目先のことに関心がありませんでした。食べること、着ること、住むことに無関心です。かといって、従来の宗教のように現世利益を否定して、ひたすら来世での幸福を求めて、修道の生活に甘んじているわけでもありません。彼らは数こそ少ないのですが、若くて、健康で、かつ情熱的でした。彼らの目は輝き、口から出る言葉は、日本とか世界のことばかりです。目先の利益と日本や世界あるいは将来の利益を求める違いをまざまざと感じました。」
久保木会長の証『日本統一運動史』より
衣食住に対して関心を持たせない人間を作ることで、カルト統一教会は人数を増やしていった。現実は、衣食住や日本国民としての義務は、重要なのに・・・家畜信者となったのです。
一族や幹部たちは、家畜を操る側と言ったところでしょう。
献身とは、日本国民としての義務(簡単には、教育、勤労、納税)はなにひとつ果たせない人間を作たのが「カルト統一教会」であったのです。献身なんて、不法労働者よりヒドイ・・・事件に巻き込まれてもいなくなったで終わりのカルトだった。信者がパスポート置いていなくなっても探し、救い出すこともしないカルト、警察に捜索願い出すことも出来ない裏組織がカルト統一教会だったのです。
せめて、故久保木氏・・・逝く前に恐れず語ってから逝くべきでしたね。 by.ナツミカン