貴重な証ありがとうございます。
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師観 さんのブログより
笑い話（ある時、神山さんのところで起こったこと）
ある時、お見舞いも兼ねて、何を語るかお話を聞きましょうということで、いろんな方々が、集まって来ました。
その中には、S先生もいまして、同じ12双の祝福家庭の友としてやって来ました、と挨拶をしたという。
ところが、S先生がカバンから何かを取り出そうとしてもたもたしているうちに、その何かがボタ－ンと音を立てて床に落ちてしまったという。よく見たらそれはテ－プレコ－ダだった。
実は本部から、見舞いに行っても良いが、その代わり話の内容をテ－プに取ってきてくれと言う条件付でやってきたと言う。
恐らく、自分の物ではなく本部から持たされたテ－プレコ－ダだったので、扱い方が不慣れなので落としてしまったのでしょう。
私達、古参の信徒達は大方S先生の原理講義を聞いて献身して来たのです。
その講義の印象的内容は個性完成であり、人格完成でした。なので、ホ－・・・？人格完成を説く先生がスパイの真似事をするのか・・・? と思いました。時代も変わったものです。
S先生をそのように指示したＵＣ・家庭連合も人格完成を説いているのです。
そこで、第三者から見たら、ＵＣ・家庭連合の説く人格完成とは真心を込めた見舞いではなく、長い間苦楽を共にして来た友人にまでもスパイ行為をさせることなのかということになってしまう
のです。
そのように見えるだけならまだ良いのですが、信徒から見ても、あのS先生も最高幹部たちもスパイレベルなら、ＵＣの人格完成は絵に描いた餅だったということになるのです。
即ち、このカルト（？）団体に所属する限り、誰も人格完成などは出来ないということになってしまうのです。
更に恐ろしいことはこのカルト的なＵＣを通さないと誰も人格完成が出来ないと思っていることです。
ＵＣでなくても、神よりも、親よりも、先生よりも、偉大である良心に従って生きている人格者が沢山いることに気がついていないのでしょう。
幻の人格完成・・・？？？、クワバラ、クワバラ
No title
私は気が付きませんでしたよ。師観さんも95年の男性修練会で教えてもらったくせに、自分で気付いた人がいるんでしょうか？
人の褌で相撲を取ることは一般日本人は嫌いますよ。良心本当にがあるのならみ言葉逆引用したり嘘ばかりのブログはやめましょう。
一寸人間として反省してみませんか？
どこまでも汚い組織
告発村に追いやられた
組織から覚醒したナツミカンです。（リハビリ中）
神山氏、もうわずかな人生なのですか？
なんだか羨ましいです。
初期は血を売ったのかもしれないけど、豪邸は手に入るし、子供さんたちはもう自立しているでしょうし、親としての御役目は果たせているってことですよね？
息子さんは、お医者様になられているのでしょうか？
神山氏には、奥様が山荘にこもって儀式をされたことを
信者に詳しく、正々堂々、奥様のイニシエーションを夫目線からきちんと映像なりレコーダーなりで残して頂きたいです。
血分けされた日本女性でネット上有名なのは、数人いらっしゃいますがいったい何人の日本人を食べ尽くした教祖であり、幹部たちなのでしょう。
キッタナイ組織本元も分派も消えていただきたい。
ゴミくず以下の組織ですね
終着点が「盗聴」とは、文教祖以下、この組織が完全に間違っていたことを証明してます。
Ｓ先生？は言われたことを素直にやることが御旨と思ってるとしたら、こんなバカはいない。あの歳まで何を信仰してきたのか？ただ神を愚弄してきただけの人生、そしてそれをずっと気付かない人生、何て悲惨なんだ！と思います。
まったく情けない限りです。何やってんだ！いったい。
家畜信者をどう動かすか
家畜信者（羊？）たちは、あくまで自由に組織の流れに乗って行動させたいなら、夜まで掛かるわけで、親たちには不評となる。だから、同居はダメなようなことを堂々と伝えていました。
周藤氏は、信者の幸福とか老後とか未来に何の責任もない発言しかしていません。
人の良さそうな信仰的な話もしますが、どっぷり文教祖からの司令（信者カモたちを組織の誘導で使い切る）でサタン的幹部組織の一員であることは、気づいていました。
コントロールされてたからその時は、変と思っても離脱には至らなかった・・・。
あの歳で、盗聴までしようなんて犯罪者そのものということが、証明されたようなこと。こんな幹部信仰話を正しいと思って聞いていたのが恥ずかしいです。
貶められていただけなのに・・・後悔先に立たずです。
古参信者はエピソードすべて語っていただきたいと思われる方、
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どうやら、組織と同じでカイン的？と思われる人とは相対したくないようです。
要するに・・・信者たちは、死んで救われるのだから、
生き地獄でも良いのである！というカルト宗教だということでしょう。
今のカルト家庭連合の内容は、死んだら救われるんだから、「祝福」受けさせてもらっただけでもありがたく思え！死んだら「天国」行けるんだから死ぬまでヤレってこと！自殺者多数出ても、なんの痛みも感じていないのがこの組織だ。
組織の困りどころは、祝福が救われる条件のようなことだから、精神疾患が多い家庭連合は、対応に苦慮してるようです。
「祝福」なんて大嘘だから、どうでもいいことなんだけどね。
大嘘詐欺組織は、ネット媒体によりその現実の姿が浮き彫りになるのです。
気づいた親は、子供をこの組織から遠ざけるのです。
銃社会の日本でないことを組織はありがたく思うんだな・・・。
銃が手に入らなくて残念だ。
あっ！関連組織には銃が簡単に手に入るところもある・・・
どうやら裏では・・・。恐ろしい組織だよ。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-12195140161.html?frm_id=v.mypage-commented-article--article--blog--4--chanu1 朝日新聞襲撃事件（1987年）と同時期に文教祖は朝日新聞を攻撃するように幹部に指示していた
「とういつきょうかいの わるぐちをいうやつは みなごろしだ」
（1987年5月5日午後朝日新聞東京本社に赤報隊テロ事件の犯行で使われた銃弾と同一の薬きょう２個を同封した１通の脅迫状が届き、文面には「とういつきょうかいの わるくちをいうやつは みなごろしだ」とあった。）
http://ameblo.jp/amakis/entry-10958345079.html