組織の教義や対応がクルッテるから精神疾患・・・が多い組織になってるってのが現実だろう。この組織で教育受けたり、対応されるってことは、一世も二世も三世も、みんな異常になるってことじゃないでしょうかね。

覚醒した私も未だにリハビリ中です。

元信者なら、この組織があ~だこ~だ説教すること自体、人間をダメにするってことなのです。

言ってることとやってることが大違いなのですからね。

弱みを掴んでカネをあげさせるのが目的の組織なんだから、信者たちはいかに自分が自立できるのかってことを重点に置いて、家庭の再構築をすることです。

国民の義務を果たし、老後の準備をし、子供を教育できるような環境を整えること。生きてることだけで精いっぱいの組織の中にいたことで、これからも崩壊しつつあるのが現状・実情ですよ。


組織の資産を信者にすべて返して悪辣組織は幕を閉じること!一時は混乱するでしょうが、混乱が収まったときから、新しく未来が見えて来るのかもしれません・・・。


気持ち違い(基地外)が気持ち違い(基地外)になにを話しても解決はありません。  by.ナツミカン


http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-737.html

精神障害の子どもをもつシック家庭が集うというが・・・

米本氏の記事より家庭連合の公文のみ転載。



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「精神障がいを持つ人の家族の集い」開催のご案内

 聖恩感謝申し上げます。
 内閣府の調査によると、全国の精神障がい者の数は300万人を超え,人口の2~3%を占めているとのことです。この統計を見ても分かるように、精神障がいを患うのは決してまれなことではありません。
 教会員の方々におかれましても、家族や親族が精神障がいを抱えているという人も含めれば、この現実に直面している家庭は少なくないと言えるでしょう。

 ご存知のように,障がいを抱える二世の親の会としては『天宝会』があります。
 ただし、同会は「知的障がい、発達障がい、身体障がい」を持つ二世の親を主な対象としており、「精神障がい」に関しては十分なサポートを提供することが困難です。
 不登校や非行などの課題を抱える二世の親の会である『天明会』が発足している地域もあり、そこには精神障がいを持つ子女の親も参加しています。
 しかし、不登校と精神障がいでは課題の内容にかなり差異があるため、参加者が情報を共有してもメリットが少ないという指摘もあります。しかも、『天宝会』も、『天明会』も子女の課題だけを対象にしています。

 そのような現状を踏まえ、子女だけではなく、夫婦の課題も対象にした「精神障がいを持つ人の家族の会」を作ってほしいという
声が多く上がってきています。そこで、この家族会設立に向けて、下記のごとく「精神障がいを持つ人の家族の集い」を企画致しました。
 一心病院とTLSC(トゥルー・ライフ・サポートセンター:医療福祉関係に従事する教会員のネットワーク)にも、専門的な観点からご指導やご協力をいただきます。
 
 このような集いを3回程度行った土台の上で、『天宝会』や『天明会』のような家族会を設立することを考えています。


【名称】精神障がいを持つ人の家族の集い
【日時】7月9日(土)10:30~15:00(10:00受付)
        ※個人面談は全体スケジュール終了後(15:00以降)に行われます。
【会場】松濤本部2F礼拝堂
【参加対象】精神障がいを持つ家族がいる教会員
【感謝献金】500円(資料代、飲料代含む。昼食は各自持参してください。)
【内容】「家族会」趣旨説明、専門家によるレクチャー、交流会、個人面談(希望者のみ)など
【申込方法】下記の内容をご記入の上、メール(
soudan@ffwpu.jp )かファックス(03-3466-1023)で各自お申込みください。
        <記入内容>
        ①参加者氏名および祝福双
        ②所属教会
        ③連絡先(電話番号)
        ④障がいを持つ方の性別、年齢および参加者との関係
        ⑤障がいを持つ方の大まかな状況(診断名を含む)
        ⑥個人面談を希望するか、しないか
        ⑦個人面談を希望する場合は、相談内容
        ※希望者多数の場合、個人面談受付を締め切らせていただく場合があります。
        ※この申込書に記載された個人情報は、この集会や家族会に関連すること以外には使用しません。
 【申込締切】7月3日(日)

 【主催】本部家庭教育局
 【協賛】一心病院、TLSC
 【担当者】家庭教育局・宮本知洋(03-3468-6013)
                                  以上

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転載終わり。




カルトからカルトを教育されてもカルトからは離脱できない。