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現代のユダ○人のほとんどは、アブラハムの子孫ではなく、ハザール人という白人らしい

ホトトギスの里さまブログより転載。加工あり、地図は他記事より転載。





ユダヤ人には白人が多いが、イスラエル周辺の中東の人種とは明らかに違う。

アブラハムの子孫ではないからだ。

彼ら、現代のユダヤ人はハザール人という、白人種である。

イスラエルにいる、アブラハムの子孫はわずかで、身分も高くないらしいし、パレスチナ人にアブラハムの子孫が多いらしい。

今から1000年ほど前に、現在のトルコあたりにあったハザール帝国が、決断に迫られ、国民皆ユダヤ教に改宗し、現代に至っているのだという。

ノーベル賞受賞者の3分の1以上はユダヤ人といわれているが、ハイネ、マルクス、フロイト、アインシュタイン、チャップリン、キッシンジャーなどなどといった数多くの有名ユダヤ人たちは、不思議なことにほとんど白人系である。

偽ユダヤ人とも呼ばれる。

モーセ五書が経典かと思いきや、タルムードというとんでもない経典があるらしい。
 
タルムード
ユダヤ教の聖典は『旧約聖書』だが、冒頭の5書、「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」は特に重要とされ「モーセ 五書」または「トーラー」(律法)と呼ばれる。
さらに、モーセが神から授けられた法で、成文化されずに口伝で伝えられたものがあり、この口伝は3世紀頃に文書化され「ミシュナ」と呼ばれている。この ミシュナと、ミシュナをラビが解釈した「ゲマラ」から作成された日常生活の規範と、時代時代に対応した生きざまを記したものが「タルムード」である。

タルムードは、6部構成、63編から成る文書群で、現代のユダヤ教の主要教派のほとんどが聖典として認めており、ユダヤ教徒の生活、信仰の基となっ ていると言われるものである。
その膨大な文書の中には民族的排他性と独善的選民思想が含まれた問題箇所があり、ユダヤ人が排斥される原因となってきた。その一部を抜粋。

ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。
あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。
世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らは ことごとく空皮に過ぎざればなり。
神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。
人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
すべての民を喰い尽くし、すべての民より掠奪することは、彼らすべてが吾等の権力下に置かれる時に始まるべし。
神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる。
吾々はタルムードがモーゼの律法書に対して絶対的優越性を有することを認むるものなり。
タルムードの決定は、生ける神の言葉である。
汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし。
拾得物を紛失者に返却すべしとの戒は、ユダヤ人に対してのみ守らるべきものにして、ゴイに対しては然らず。
他民族の有する所有物はすべてユダヤ民族に属すべきものである。ゆえになんらの遠慮なくこれをユダヤ民族の手に収むること差し支えなし。
ゴイの財産は主なき物品のごとし。
ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ税吏であれ、責任を取らなくてよい。
ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人を殺すに等しい。もしもゴイがわれらの教説を知ったならば、かれらは公然とわれらを殺すだろう。
ゴイがわれらの書物には何かゴイを害することが書いてあるのではないかと聞いたら、偽りの誓いを立てなければならない。そして、そのようなことは 誓って書いてないと言わなければならない。
タルムードを学ぶゴイ、それを助けるユダヤ人はことごとく生かしておいてはならない。
涜神者(非ユダヤ人)の血を流す者は、神に生贄を捧ぐるに等しきなり。

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現在、ユダヤ人と呼ばれる人々は、アブラハムの子孫ではないハザール人(白人)!!

まず、確認しておきたい事があります。それは「ユダヤ人」についての「定義」です。
まず第一に、「民族」(人種)としての「ユダヤ人」です。元々のユダヤ人はアラブ人と同じ「有色人種」です。
ですから、キリスト教に「普及」した「肌の白い」イエス(キリスト)や聖母マリアは真っ赤な「ウソ」なのです(実際には「浅黒」かったらしい)。
第二に、「ユダヤ教徒」としての「ユダヤ人」です。現在、「祖国」(イスラエル)へ帰還している「ユダヤ人」は、白人から黒人迄様々です。なぜ、「肌の色」が違う(つまりは、人種が違うと言う事)のに、同じ「ユダヤ人」なのか? それは、彼らが「ユダヤ教」の信者だからなのです。
以上の様に、「民族」としてのユダヤ人と、「ユダヤ教徒」としてのユダヤ人があると言う事
を頭の隅に入れて置いて下さい。それでは、いよいよ本題に入っていきましょう。
8世紀、カスピ海・黒海の北岸一帯のとある国が国民総出で「ユダヤ教」に改宗しました。
その国の名を「ハザール」(Khazaria)と言います。彼らは、6世紀から8世紀にかけて北アジア(キルギス高原から南ロシア・キプチャク草原に至る広大な地)に覇を唱えた遊牧騎馬民族の帝国 「突厥」(テュルク:「トルコ」の語源となった)の流れを汲むトルコ系遊牧騎馬民族でした。
657年、東西に分裂した突厥の内の一つ、西突厥(葉護突厥:ヤ
ブグ・テュルク)が滅亡した際、可汗(カガン:「皇帝」に相当)だった阿史那氏を自らの民族の可汗に迎え、7世紀初頭、国家を樹立しました。これが、「ハザール汗国」と呼ばれるものです。


その後、ハザールは突厥以来の精強な軍事力で領土を拡大し、8世紀に最盛期を迎えます。しかし、ここで「ある決断」を迫られたのです。当時、ハザールは東にイスラム教を奉じるイスラム帝国(アラブ人)、西にキリスト教(東方正教会)を奉じるビザンティン帝国(東ローマ帝国)の、二大超大国と国境を接していました。そして、双方から自らの宗教(イスラム教とキリスト教)へ改宗するよう、迫られていたのです。しかし、これはハザールにとって大きなジレンマでした。

ビザンティン帝国・イスラム帝国双方共、敵に回したくはないハザールは、結局、キリスト教でもなく、イスラム教でもない、第三の宗教「ユダヤ教」を「国教」として選択したのです。ご存じかとは思いますが、キリスト教もイスラム教も根は同じで、ユダヤ教徒は「啓典の民」として差別される事は無かったのです。これで、ハザールも安泰かに思われたのですが、ビザンティン帝国の謀略やら、国内諸民族の紛争・国土の荒廃・経済基盤の崩壊によって9世紀には衰亡。10世紀に遂に国家が消滅し、ハザール人は各地へ離散してしまったのです。そして、この時、ヨーロッパに入ったハザール人改め新・「ユダヤ人」の内、ある者は「ヴェニスの商人」に代表される商業・金融の中核へ、又ある者は各国政界の中枢へと食い込んでいったのです。
そして、迎えたのが20世紀・・・

第2次世界大戦が終結して間もない1948年、突如、パレスティナに一つの国家が樹立されました。その国の名を「イスラエル」と言います。

その後、イスラエルはアラブ諸国と幾度と無く戦火を交え(中東戦争)、聖都イェルサレム・ヨルダン川西岸・ガザ・南レバノン・ゴラン高原・シナイ半島(後にエジプトに返還)と言った地域を占領しました。さて、ここで前述のハザール人が再び登場します。現イスラエル首相・ネタニヤフを見てもお分かりの様 に、彼は明らかにコーカソイド(白色人種)-つまり、ハザール人です。聖書に登場し、バビロン捕囚に消えた「契約の民・ユダヤ人」では無いのです。

そして重要な事は、現在のイスラエルを実際に動かしているのは彼らハザール人(偽ユダヤ人)だと言う事です。確かに、イスラエルには正真正銘のユダヤ人もいます。しかし、彼らはあくまでも「二等市民」でしか無いのです。その待遇は、非占領民であるパレスティナ人と何ら変わりが無いのです。富めるハザール、貧しいユダヤ人。これが現代イスラエル社会の「現実」なのです。

さて、それでは再び「日猶同祖論」です。改めて言いますが、日本と現在のイスラエルは「同祖」でも何でもありません。彼ら(ハザール人)は、「我々は聖書の時代以来、パレスティナの地に暮らしてきた『神々に選ばれた民』である。様々な艱難辛苦(かんなんしんく)の末に、再び国を持つ事が出来た」とユダヤ人を詐称し、日本人に対して「あなた方は『失われた十支族』の末裔だ。我々と祖先を同じくする民族だ」等と、「日猶同祖論」をタテにイスラエルへの支援を要請するでしょう。しかし、そんな世迷い言に乗ってはならないのです。本来のユダヤ人を「踏み台」にして国家を樹立し、ありもしなかったナチス・ドイツによる「ホロコースト」(ユダヤ人大量虐殺)をタテにドイツをはじめとする諸国から資金を搾取する「偽りのイスラエル」。もし、我々日本人が本当にユダヤ「失われた十支族」の末裔だとするならば、ハザール人にではなく、イスラエルにおいて二等市民の扱いを受けている。

参照  

何が言いたいかというと、こういう話を統一教会で聞いた事がなかった。

統一教会自身も知らないのだろう。と言うより、そんな話、金にならないからどうでもいいのだろう。

万年属国だった浅眠韓国を主の国に仕立て上げ、日本を悪の国に仕立て上げるのに躍起で、シックにウソばかり教えてもね~。


~~~~~~~~~~転載終わり。


http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/usi3.html

現在、ユダヤ人と呼ばれる人々は、アブラハムの子孫ではないハザール人(白人)!!


http://kabukachan.exblog.jp/21496340/

偽ユダヤ人(白人)の起源



調べれば調べるほど統一教会=家庭連合のウッソ~が目立つのです。
文鮮明教祖が、イエスは白人て語っていた映像が嘘だって証拠。
イエスに出会ったもウッソ~でしょうなぁ~。