なぜか別れた娘の父(協会長)に家が2件か3件かあるという噂が流れて、

テモニムから多額の手切れ金!・・・

ナント!そこへもキヨヒラ献金が流れている。

切れ金も献金!それが当然と一族幹部たちは考えているのです。

両班意識のある韓国人たち、またそれに感化された日本人幹部たちも自分の懐から出したような苦労して得た金は持ち合わせていない。金は使うことだけ考える。楽して儲ける。詐欺して儲ける。カモ信者からどう引き出すかってことを考える・・・統一教会の一族幹部たちなのです。


廃品回収魂は何処へ行った~!

そこから変化して、今じゃ~内部詐欺的・魂か?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10127080680

2014/4/407:07:00


日本の統一協会信者の悲惨な現実をどう思いますか。
先日、その献金のために無心してきた親戚の話です。

大母様(韓鶴子教祖夫人の実母の高名、清平の金孝南おばさんにその称号が与えられる)と興進様(1983年死亡、霊界の大将と称される次男)が来日し、東京と沖縄を巡回して、ありがたい御言を賜ったとか・・・

そして、またまた献金のノルマもいただいたとか・・・

毎度の献金のためにカードローンにまみれ、夫はとっくの昔に信用不良で自己破産。子どもは奨学金頼みで大学へ。還暦を過ぎて老後の不安は増すばかり。その愚痴を吐露しながらも献金には忠実というのが、統一教信者の共通点のように思えます。本当に哀れです。返せるあてもないのに無心するのですから。

金孝南おばさんについてですが、当方の知る限りでは、インチキ霊能者の類いです。若いときは「ムダン」という占い師で仁川(インチョン)教会の乞食と呼ばれていたそうです。そんな貧困から抜け出せたのは、清平の大母様(韓鶴子教祖夫人の実母)が憑依したと騙り、清平の摂理に乗じて教祖の側近になってからでした。信徒としての格が上がったので、息子の嫁も強制的に離縁させ、経済的に釣り合う家の娘を娶りました。長女と熱愛だった男性は貧しく

一般信徒であったため、無理矢理別れさせ、高学歴の男性に目を付けて嫁がせたそうです。

その後、「王子の乱」と呼ばれる教祖の子どもたちによる闘争を「漁夫の利」とすべく、母親の韓鶴子を完全に取り込み、彼女の息子達への不信を好機に、自分の息子を韓鶴子の養子にするという

天晴れな政略をやってのけました。
自分の子どもがあちこちに十数人もいるのに、なぜ養子縁組する必要があるのでしょうか。
この事情を知る者は、今や清平の金孝南おばさんが統一協会をのっとったとまで言います。

因って、金孝南おばさんは韓鶴子教祖夫人を思いのままに操り、既に死亡している大母と興進の代身を騙って私腹を肥やすインチキ占い師という結論に達します。ならば、献金も大母様と名のる金孝南おばさんにすることになります。

このように説明しても、理解しようとしないのがカルト信者の特徴です。信仰とは程遠い盲目的な妄信と言った方がふさわしいようです。この献金がないと日本が大変なことになると、半ば恐喝です。昨日のつなみ情報も利用します。日本に信仰がないと、また大地震がくるんだとか・・・
恥を忍んでの無心から、恐喝巻き上げに一転、狂っていると思いませんか。



2014/4/413:34:42

テモニムの家庭の事情に関しては大筋間違っていないと思います。
息子と別れた前妻の家族を知っていますが、
両親は協会の協会長で娘の母親(サモ)があまりにもひどい仕打ちを受けながらの結婚生活だった為、合意の上で娘を別れさせた様な話をしてましたね。

そしてその後、なぜか別れた娘の父(協会長)に家が2件か3件かあるという噂が流れて、テモニムから多額の手切れ金ないし賠償金をもらったのではないか、と噂が流れました。
その協会長は子供が5人いて、家を2件もつという事は簡単な事ではないなどの状況もあったから。
まったくバカバカしい話です。

チョンピョンの献金は修練費も先祖解怨費も日本人が断然高いです。
病院の入院費もそうだし、教会内で販売される食品なども
なぜか一般人に販売するより高いわけです。

私は韓国に住んでますから韓国人と同じですが、
もし日本人価格でこの事実を知っていれば、チョンピョンに抗議して、もっと安くするべきだと言ってますよ。
言えば変わっていくんですけどね。

日本人は何も言わないから。
自分で勝手にそういう事は言っちゃいけないとか、思ってるわけですよ。
だから日本協会の責任者たちがあまりにも盲目な信仰を持ちすぎているんです
日本人祝福家庭を経済難で乞食にして、韓国人を養っているんですよ。
そして自分の子供にしっかり教育して環境を整えて、いい家庭を作ってるんですよ、あちらは。それが子々孫々と続いていく。

日本の祝福家庭は次に繋がらない信仰をして、他人の家庭(韓国)を支えて、自分の家庭は滅んでいくんですよ。早く目を覚ましてほしいです。
だから献金は10分の1で充分ぎるくらい、充分だという事です。

ちなみに私は父方4列、母方4列合計8列、
210代までの解怨と祝福を全て終わられました。
終わる前と終わった後では、特に変化はありませんね。

自身の人生は自分の性格と努力で作っていくものです。
いくら解怨しても、解決したい問題に直接、力を使って頭で考えて
行動をしなければ何も変わりませんよ。
それができない家庭はどんなに献金していても、問題だらけです。
いい加減、気が付かないと。

偏ったみ言葉を繰り返し言い続ける事は、偏った信仰に繋がります。
韓国では日本みたいな教育してませんよ。
自分の家庭のクオリティーを高める事に力を注がないと。
それを皆で競わないと。今は献金の金額を競ってる。

神の言われた三大祝福とは、
個性完成、家庭完成、万物主管なわけでそこに集中しないといけない。
そして善の心をもった人間が増えていかないといけない。

しかし善人といっても弱々しく何もいえない人間じゃーだめ。
そんな人間はすぐ悪の奴隷となってしまいます。
善人は強く逞しく、勇気と希望をもって常に健全でなければいけない。


~~~~~~(加工あり)転載終わり。


神の三大祝福について思うこと・・・。


>個性完成、家庭完成、万物主管なわけでそこに集中しないといけない。<


これは、統一教会内のことで、聖書にはそのような表現はありません。


>自分の息子を韓鶴子の養子にするという


天晴れな政略をやってのけました。<


鶴子さんの養子ではなくて、実母が生きていた時にその養子にしたので、鶴子さんの弟ということになる。じゃなかったかな・・・。


韓国併合時代に、養子縁組の制度も日本が取り入れたようだけど、まったく秩序無視のような状態は、この一族だけを見ていてもよくわかります。すべては、利権優先での養子縁組に吐き気がしそう・・・。なぜ、鶴子さんの弟にしたのかを推測すれば、その魂胆は見えて来るってことです。




あとで加筆するかも?





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http://www.jscpr.org/other/20120903announcement.pdf


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