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きょうちゃんブログより転載。
五輪選手村 「世界でもっともふしだらな場所」との証言あり
NEW!2016-05-12 18:49:19
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http://www.news-postseven.com/archives/20160101_372613.html
アスリートはその類まれなる身体能力から、性生活でもかなり凄まじい能力を発揮するとの評もある。そして、スポーツの最高峰、五輪の選手村ではコンドームが無料配布される。ある冬季五輪の時は「コンドームの被り物をした人物がノリノリで配っていた」という証言もある。
1988年のソウル大会から用意されるようになったとされ、2004年のアテネでは10万個、そして2012年のロンドン大会では15万個に膨れあがったが、たった5日間でなくなったという。
「選手村は世界で一番ふしだらな場所」と証言したのは、女子サッカー米国代表の美人GK、ホープ・ソロだ。2012年、米国のスポーツ雑誌『ESPNマガジン』で過去の五輪選手村におけるセックスについて語った。
〈すごくセックスが多い。生涯一度の五輪出場の思い出作りね。外でセックスをしている人たちも見たわ。芝生の上とか、建物の陰とか。ショックを受けたわ〉
〈お酒もみんなたくさん飲むの。ベロベロに酔って、外国の選手たちとセックスをする〉
選手村にはプライベートを犠牲にして練習を積んできた10~20代の健康な若者ばかり。男性目線でみれば、世界各国、様々な体つきの健康な女性たちがひしめきあっているのだ。高身長の女性が好きならバレー選手、可愛らしい女性が好きなら体操選手。ブロンドがいいならロシア美女、小麦色の肌の健康的な女性がいいなら南米……などなど。
しかもそうした彼女たちの性欲も凄まじいのだから、コンドームの大量消費も頷ける。五輪を見る目が少し変わりそうだ。
※週刊ポスト2016年1月1・8日号
【エンタがビタミン♪】メダリストが明かすオリンピック選手村での恋愛事情。「夏より冬の方がひっつきやすい」
http://japan.techinsight.jp/2014/01/gorinmedalist-rennaibanasi-nakaimado20140122.html
歴代五輪メダリストたちがバラエティ番組で“オリンピックの恋愛事情”について語った。「選手村ではコンドームが配られる」という噂の真相も語られる率直な展開となり、出演者が実際に選手同士が恋に落ちる様子を目撃したエピソードも明かされた。また、自身が外国の選手から求婚された体験談も飛び出すなど、ソチ五輪の開幕を2月7日(日本時間8日)に控えて競技以外での選手たちの過ごし方が垣間見える興味深い内容となった。
1月22日放送の『ナカイの窓
』では“メダリストスペシャル”として、五輪メダリストたちがトークを繰り広げた。池谷幸雄(体操)、清水宏保(スピードスケート)、武田美保(シンクロナイズドスイミング)、宮下純一(水泳)、山本博(アーチェリー)、吉田秀彦(柔道)が出演して自身のメダルを持参。MCの中居正広がそれを全部首からさげたところ金・銀・銅メダル合わせて14個という壮観な図に、「こんなことした人絶対にいないわ!」とメダリストたちも笑っていた。
話題がオリンピック選手の恋愛事情となり、ゲストMCの陣内智則が「選手村ではコンドームが配られるというのは本当か?」と確認した。池谷幸雄が「医務室で、タダでもらえる」と答えると、山本博も「ロサンゼルス五輪の時にエイズがすごく問題になり、医務室でコンドームがもらえるようになった」と説明している。
「選手村で選手同士が恋愛することはあるのか?」との質問に、清水宏保は「僕は見ましたね」と断言したが、吉田秀彦 は「俺は全然無かったぞ」と意外そうにしていた。
清水によると「日本の女性は特にモテる」ので日本人同士だけでなく海外の選手からも声をかけられるようだ。選手村では気になる相手と同じ棟になることもある。中居が「そこで、恋が始まっちゃうこともあるの?」と追及すると清水は「始まってましたね」と答えた。
さらに、池谷幸雄 が「夏の競技と冬の競技ではまた違う。冬の方がけっこう、ひっつきやすい。寒いからね!」と補足する。それを受けて、清水も「限られた人数が、山とか田舎にこもって出会いが限られるので…」と冬季五輪の方が恋愛に発展しやすいことを認めている。
一番リアルだったのが武田美保の体験談だった。彼女が競技を終えて、選手村に入るためにセキュリティーチェックの列に並んでいた時の事だ。黒人選手から「何の競技だ?」と話しかけられて、しばらく受け答えしていると「一緒に(国に)帰らないか? 結婚してくれ」と告白されたというのだ。
その現場を目撃したシンクロナイズドスイミングの井村雅代コーチから「オリンピックから帰って、結婚していたら、親御さんがびっくりするだろうから…」とプロポーズを受けないようにやんわりと釘を刺されたそうだ。
選手自身が恋愛についてどう思うかは各自で様々だ。池谷幸雄はメダルを取った高校生時代にはすでに彼女がいた。彼が「大切な人がいるから頑張れる」と恋愛もアリだとするのはその体験からだろう。
一方で、清水宏保は「彼女はいない方がいい」と主張する。特に海外での大会になると「ちゃんと来ているのかな?」といろいろなことが気になって集中できないからだ。
先輩たちは、今だから笑って話せるが、ソチ五輪に出場する選手はできることなら余計なことは考えずに競技に集中したいところだろう。それでも、もしそうした体験をすることがあれば、数年後に懐かしいエピソードとして聞かせて欲しい。
~~~~~~~~~~~転載終わり。
ナツミカンの雑言。
(過去の記憶から・・・なので、正確ではないかな?)
五輪のコンドーム問題は、3万双祝福を受けた元バドミントン五輪選手のTさんも語っていた。
男子選手はラケットをもって、・・・・行くと・・・。
今回、問題になった闇カジノ・賭け問題の前に、スポーツ界は、正すべきところがあるのではないのかって思っていました。
(酒と女とバクチは関連性があるってのが世の中・・・)
選手村問題は随分前からあったようです。
清いイメージのスポーツ界は本当は、ふしだらだったというのが、現実かもね?(すべてとは言いませんが・・・)
某カルトも純潔なんて叫んでましたが、現実はふしだらだった教祖であり、一族幹部だったわけです。(これまたすべての幹部がとは言いません・・・)
真実を見抜くって、入り込んでみないと解りにくいものですが、昔と違って通信媒体が変化した現在は筒抜けになりますので、嘘はつけない?嘘が嘘かもしれない場合もあるので、その辺は個人で精査をしてください。
2020年日本五輪でのコンドーム配布は、絶対に止めていただきたい。
Tさんが、言ってました・・・(記憶)
記念に持ち帰る人もいるって~(コンドームなんて買えないような国の人も五輪には来ますからね)というか、各部屋に用意されていたって、Tさんの言葉の記憶があるのです。
医務室にモライニ行く?って???
村に入って来る選手に手渡しで配っていたとも聞いたような記憶がありますよ。
記念に持ち帰る(五輪のコンドームですからね。普段そんなものない国からの人は特に記念品になるでしょう)くらい配っていたようです。
Tさんの言っていたことの方が正解の様な気がします。
もし、医務室に行かないと貰えないのなら長蛇の列を作っていることになりそうなのが、ふしだらすぎるでしょう?だれでも、すぐに使えるところにあるっていうのが、その品ってことじゃないかなぁ~。
リオでは様々な理由で暴動も起きているのが現実だけど・・・、
日本では暴動起きないとは、限らない。金掛け過ぎないはずだったのに、現在超予算オーバーは確実!
五輪を、すべての日本人が、歓迎しているとは考えないほうがいい。震災続き状態で生活だってままならない人がいる中で・・・、お祭り騒ぎしてる場合ではない。
少しでも予算削減、税金投入削減のために、
コンドーム使いたい人は、自分で持ってきてもらうようにしたらいいですね。その分予算カットしていただきましょう。
これは、日本人は声を大にして訴えたほうがいいと思います。
コンドームに予算なんて充てるな!
使いたけりゃ~自分で持って来い!!!