あらためてまさむねさんのツイッターの内容見ると、文字として記憶にあった内容に意味付けが付いてきて理解できるようになる。点と点が繋がると、なるほど~そういうことだったのかと理解でき、教祖の異常さがありありと理解できるようになるのです。
おさがりを夫婦として受け入れ成立していたら、喜進を養子として迎える必要はなかったわけで、とんだ番狂わせが起きたことにもなるのでしょう。
それにしても、文教祖は悪魔のような男だというのが解って来るのです。
「そして一人目の妻とは余りにも教祖が下半身使い過ぎて浮気ばかりしているのでけり合い掴みあいの夫婦喧嘩をするほどでしたが、文教祖は夫としての責任を果たすことなく妻とは離婚となった。妻に問題があったのではなく文教祖はひとりの妻も幸福にすることが出来なかったろくでなし親父なのです」
こういうのを見つけた。「特に第二のお母様とされていたのは、ただ単に元妻との離婚が成立しないうち、六マリアのひとりが妊娠した為、重婚罪を恐れて日本に島流しのように送り込んだのです。 金も渡さずどうなっても良いというような状況で妊娠している妾を日本に追いやったというのが真実」
教祖からのお下がり女性を妻として受け入れ、自身の子のように育てたのがトンスク氏と禹氏のケース。喜進氏の場合は日本まで同行した男性信者が拒んで結婚には至らなかった。朴サムエル氏は朴ボーヒー家庭で育てられ、母親の崔淳花氏は近所に住んで、仲良しおばさんを長年演じた。
教祖からのお下がり女性を妻として受け入れ、自身の子のように育てたのがトンスク氏と禹氏のケース。喜進氏の場合は日本まで同行した男性信者が拒んで結婚には至らなかった。朴サムエル氏は朴ボーヒー家庭で育てられ、母親の崔淳花氏は近所に住んで、仲良しおばさんを長年演じた。
これほどまで女達を痛めつける男がメシヤ?
だなんてありえないことだ!