世界日報襲撃事件と副島事件

副島前局長刺傷事件の真相に迫る(1)

「統一教会のなかでは、副島が共産党のスパイだった、と教えていた。その副島が告発の文書をあちこちに送っているころ、名前を名乗らない男から電話がありました。

「なんなら副島をやりましょうか」と・・・・・」

副島前局長刺傷事件の真相に迫る(2)

事件は殺人未遂ではなく傷害事件として捜査が行われたが、七年たった一九九一年、犯人逮捕もないままに時効を迎えている。北沢署によると、捜査資料も廃棄され残っていないという。それにしても、宗教団体の幹部が、内部告発をしたために刺されたーーーという事件の続報をマスコミはなぜまったく報じないのか。

赤報隊 アンサイクロペディア<捜査を続けていけば統一教会に辿りついてしまう可能性が高い

統一教会の実話・・・?

朝日新聞阪神支局襲撃事件から28年→「とういつきょうかいのわるくち・・・みなご○しだ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A0%B1%E9%9A%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6

赤報隊事件


2002年5月3日朝日新聞阪神支局襲撃事件「警察庁指定116号事件」時効成立.

マスコミは、統一教会関連の記事を書くのを躊躇するよね。銃撃され亡くなった人もいるわけだし、調べて行くと政治家にも到達するわけで、警察、マスコミさえ引く、893と同等?いや、カタギを巻き込んで展開する統一教会=家庭連合の方が悪辣だろうね・・・。

火の粉を払え!ブログさまのコメント欄に副島事件当時の内容を知る方の内容がございました。有田氏の「神の国」の崩壊に副島事件の独自の調査内容があります。もう、時効になってしまいましたが、空手使いのというこの事件、かなり統一教会が絡んでいるというのは見えて来ます。しかし、時効。

「とういつきょうかいのわるぐちをいうやつはみなごろしだ」のあの事件も時効となりました。これほどまでに、指摘の内容がありながら宗教を掘って行くと政治家とのつながりも顕わになるので、警察が躊躇したとも考えられるのです。そして、今回は名称変更、有り得んでしょう。

被害者多数のこの組織が生き残っているなんて・・・。


http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-650.html#comment_list

火の粉を払え! さまより

コメント欄転載。加工あり。

やばいのは本当に韓国人幹部だけか?

日本から包丁と首の切れた人形が送り付けられたと?そして韓国人幹部は危険だと?本当に韓国人幹部だけだろうか?

私は1983年10月に世界日報社の騒乱に巻き込まれた。副島編集局長と井上営業局長が謀って株式を増資して株主総会で乗っ取りを図ったという事件である。その事件自体は、未然に防止され、一件落着した。その事件よりも、その後の事件のほうが怖かった。

その後、副島氏が文芸春秋に手記を連載し始めた。事件はその時起きた。副島氏が暴漢に襲われ、刺されて入院したのである。その時副島氏は、統一教会というところは恐ろしいところであるといって、連載を中止したのであった。どういうことか、真相は知らない。だが、副島氏の言葉をそのままとらえると、副島氏は口封じされたということだろう。殺されはしなかったが、書き続けるとどうなるかわからんよということだったのではないか。世界日報事件よりも怖い、副島氏刺傷事件。日本人幹部だってやりかねない。鴨ちゃんは知っているよね。一緒にいたんだもんね。
  • [2015/11/09 14:59]
  • 原・・・・

世日事件について

副島・井上は一般人、信仰者としての範疇で考えてはいけないよ。
権謀策術士と思わないと。私は世日に所属していて、彼らと渡り合って排斥された者だから。
彼らの実際の諸行は理解を超えたところにあった。信仰者としての基本のみ言葉を没収し悪態をつくところを私は見てきたので、断言できます。
イエスマン以外に対して脅迫がまかり通っていた環境にがまんがならなかったので。結局は追い出されるようにして世日を退社しました。
一般マスコミで言われるようなことを聞いて彼らを美化する人も居るようですが。
実際は違いますよ。
  • [2015/11/09 21:58]
  • ひ・・・・・

どのコメントに対する反論なんだろうね

これは驚いた。世日事件のことではなく、副島氏刺傷事件のことを書いたのだが、単に読み違えただけなのか、あるいは別の意図があってわざと読み違えたのか?とんでもない論点ズレの投稿だね。まさしく暇人のつぶやきだ。

まず単なる読み違えでこんな反論投稿を書いたという可能性について。それはないと思う。私の投稿を読んでもらえるとわかるが、焦点が世日事件ではなく副島氏刺傷事件に当たっていることは、小学生レベルの読解力でも理解できるだろう。

つまり、ひまじんのつぶやきさんの反論は、わざと論点をずらした小狡い技である。こんな人と同じ教団に属していることが恥ずかしい。
  • [2015/11/10 01:46]
  • 原・・・・

カルト脳雑感

キムソクビョン氏が、元側近として振る舞っていた頃、いろんなことがあったものだから、嫌な思いをされた方も多いことでございましょう。しかしだね、だからと言って殺されてもいいということにはならんのだね。同様に、副島氏も、統一教会を的に回すようなことをしたわけだから、敵も多かったことでしょう。しかし、だからと言って刺されていいということにはならんわけだ。

なのに、どうして日韓の幹部連中は、同じような発想をしてしまうのだ?もちろん、大半の幹部の方々はこんな恐ろしい発想はしないと思う。だが、時と場所を超えて日韓で似たようなことが起きたということは、研究に値するような要因があるのではないか?

私はこの点について、従来から持ってきた考えがあるのだが、やはりこれはカルト脳の症状の一つではないかと思う。自分で悟ろうとすることより、自分では考えさせないで組織の意思に従わせようとする教団の教育の結果、ちょっと考えただけでもわかりそうな善悪の判断も、人に聞いて見る癖がつく。すると、ある特定の人に対し、「この野郎」と思っているのは自分だけではなかったと思い込む。そして教団の指示でないにしても、自分の周りの人たちの意思を代表して自分があの野郎を刺す、あるいは包丁を送りつけるという挙に出るのではないかと思う。

信仰というのは、神と我との関係であって、組織と我との関係ではないのだ。それを組織と我との関係であるかのように思い込ませるのがカルトだ。組織というのは、便宜上人が作ったもの。神に変わりうるものではない。だから、組織に自分の魂を委ねてはならないし、自分の頭を占領されてはならない。自分の頭で考えれば、人を刺してもいいものか、包丁を送りつけてもいいものか、すぐわかるよね。
  • [2015/11/10 03:22]
  • 原・・・・

公安と警視庁がじっと監視している

統一幹部韓国人が牛耳る統一教会は、質の悪い暴力団と同じであることが証明されました。幹部同士でシノギ争いをやってるってことです。

やはり、公安と警視庁がじっと監視しているんですね。資金供給源の信者は統一教会は宗教をネタにした韓国人暴力組織(別名:悪霊人量産組織)であることを早く悟ってください。構成員(献身者)から足を洗ってください。

そして、資金供給源のシックは、献金=犯罪であることを知ってください。

統一悪徳人責任者←清廉潔白な日本人もあんた達のやっていることをじっと見ていることを忘れるな!
  • [2015/11/10 03:30]
  • to・・・・・
副島氏刺傷事件は統一教会の信徒の仕業と決めつけているけど、それは邪推の域を出ないでしょう。
人を傷つけると言うことは何を意味するのかわかる信徒なら決して行わないこと。
警察も関係ある人物を洗い出したけど該当の人物はあがらなかった。
しかし副島グループは目的のためには手段を選ばない集まりで、話題性のためにはそういう権謀策術、どんな手段もとるということ。
ちなみに、私は現家庭連合の側にはたっていない。
  • [2015/11/10 07:04]
  • ひ・・・・・

カルト教の妄信者は全てを超越します。

>副島氏刺傷事件。日本人幹部だってやりかねない。鴨ちゃんは知っているよね。一緒にいたんだもんね<

あの頃はまだ冷戦構造下で日本は経済大国の道を登りながらも一国平和主義の容共体質の危機感を訴える運動を統一教会(国際勝共連合)が先導して日本の政界や世論に影響を及ぼしていました。よって保守人脈の方々の賛同を得られていた時代でした。日本人教会員も日本人として祖国日本を愛する為にやっていると言う自負心と誇りがありました。よって日本国を守る為には詐欺募金も詐欺伝道も無霊感商法のボッタクリ商売も自分の心の中では”ショウガナシ!”と言うよりも、却って”日本人と日本国の救いに繋がる善だ!”と言う意識が私の心の中では強く働いていました。

南北朝鮮も一戦触発の環境下にあり83年暮れに文鮮明教祖が南北間の危機を察知されその為の重大摂理として韓国各地での勝共大会が急に行われました。突然文鮮明教祖が大会を開くと仰ったので、韓国人幹部達が不信して一体化しなかった為に文鮮明教祖の生命が狙われる条件が出来たとの事でした。その身代わりに蕩減として二男奮進氏が大会中に交通事故で亡くなったという事でした。事故が83年末、亡くなったのが84年正月(神の日)を越えて頭。

84年7月?には文鮮明教祖の収監も言われていた時期で毎日全体祈祷会が行われていました。日本統一教会の中では緊張感のある最もピリピリした環境下にあった時期でもあり副島さんの事件の背景にそういう事情もあったと察します。

その頃のホーム生活の信者は文鮮明教祖を神格化して”祝福を受けて天国人になる為に”どんな環境や待遇を受けても自己犠牲自己否定当然、ついて行かなければ追い出されるか離れるかの二者択一。辞めるなら勝手にどうぞ!と言う雰囲気。”祝福”と言う神格化された天宙的価値の人参をぶら下げられていて洗脳効果は非常に絶大でした。

祝福は神様の代理の再臨のキリストが与える歴史的唯一無二のもの。人類始祖の堕落以来再臨主によって初めて勝ち取られた天からの賜物で最高に価値ある歴史的賜物。

家族氏族先祖子孫の為そして神様の為、そして私の使命成就の為にと思って必死でした。祝福子女達さえ神格化していた時代でした(私の中では)

中心性と一体化と言うよりか組織や責任者に対して絶対信仰や絶対従順や絶対服従が当然でした。よって、組織に歯向かったらどういう事になるかは、当然考えられる事で当時では不思議ではない環境だったと思います。日本人幹部が再臨主文鮮明教祖と統一教会を守る為に又エバ国家としての日本統一教会の面子と責任の為に指示を出し決行したとしても当時としては全く不思議でない環境だったと思います。

>副島・井上は一般人、信仰者としての範疇で考えてはいけないよ<

>信仰者としての基本のみ言葉を没収し悪態をつくところを私は見てきたので、断言できます<

副島さんがその頃には文鮮明教祖が偽メシアと気付いていたのではないでしょうか?、、、流石!頭が良くて悟りが早かったのかもしれません?

>副島氏刺傷事件は統一教会の信徒の仕業と決めつけているけど、それは邪推の域を出ないでしょう。 人を傷つけると言うことは何を意味するのかわかる信徒なら決して行わないこと<

上記は甘い!としか言いようがありません。殺人や自殺等統一原理では地獄と学んだ日本人信者の中でも再臨主の為なら善と信じて殺人に及ぶ可能性は十分考えかれます。

カルトに洗脳されると怖い。オウム真理教、統一教会、赤軍派、北朝鮮、イスラム原理主義者、etc。
  • [2015/11/10 14:29]
  • お笑・・・・

副島グループもカルト

>上記は甘い!としか言いようがありません。殺人や自殺等統一原理では地獄と学んだ日本人信者の中でも再臨主の為なら善と信じて殺人に及ぶ可能性は十分考えかれます。

▲推論の話は何とでもいえますが、当時は和解のことを模索していた時期でも有り、そういう指示をアボジからも受けていました。
副島氏のことを知り、アボジから和解の指示をうけているにもかかわらず、それに反逆でき、刺傷に至らせる人物が誰が居るか? ということです。

当然警察もUCの注意人物をあたったことでしょうが、誰も出てこなかったと、いうことです。
それよりも彼ら一派は手段を選ばない集まりであったことは実際に私は見ています。
副島一派を良き人物というようなことは、背後のことを知らないこととしか言いようが無い。
  • [2015/11/10 18:54]
  • ひ・・・・・・

ひまびとのつぶやきさんへ

決めつけていると決めつけているけど、それはなぜ?私がこの問題についてどれくらい考え続けてきたか分からないので、決め付けているとか、邪推だとか言うんだね。それこそ決めつけであり、邪推じゃないかね?

当時私は世界日報社会部の記者だった。そして副島氏が刺された後語った、「統一教会は恐ろしいところだ」言葉は、部会の報告として聞いたんだよ。これが部長会議とか、より上位の会議の内容の報告であったか、それとも報告者が個人的にお見舞いに行って副島氏から直接聞いた言葉なのかは知らないが、副島氏が刺傷事件に関してそういう心当たりがあることは間違いない。

では犯人はどういう人なのか?幾つかの場合を考えてみた。まず、副島氏の自作自演ではないか?世日事件を起こしたことを棚に上げて、編集局長解任を逆恨みし、自作自演で統一教会を陥れようとした可能性はないか?次に、教会とは縁もゆかりもない人が、統一教会とは全く関係のない個人的怨恨で刺した可能性。また統一教会の人が、本部関係の事情とは関係ないが例えばひまびとのつぶやきさんのように恨み骨髄に達する人が、副島氏の手記掲載を機に、ここは一つこの俺がと勇みたった可能性。さらには、本部関係の事由で、ずっと本部詰めで広報局長など幹部を歴任した副島氏が暴露手記を出す。こいつは大変だと頭を抱え込む幹部たち。そこでここはひとつ俺に任せろと、恐ろしい事を考えつく。自分の責任でプロを雇い、痕跡を残さないよう、脅しをかけるための刺傷事件を起こす。ばれかけても、今のような落ち目の統一教会ではなく、飛ぶ鳥を落とす勢いの統一教会なら、国会議員や自民党に頼み込んでの裏工作、政治的取引も可能だろう。

これらのケースを考えてみた。このうち、最初のケースはありえない。暴露手記を書き続ければ、統一教会に大きなダメージを与えられるのだから、自作自演の狂言芝居など必要ない。次に統一教会とは全く関係のない人が関係のない事由で事件が起きたのか?それは、本人か警察でないと分からないが、手記連載のタイミング的に、やはり統一教会絡みの事件と見たほうが自然だ。副島氏本人もそう自覚していたようだし。

次に、統一教会員が犯したとすれば、どのレベルの会員が犯した可能性が高いか?2つの場合が考えられる。1つは副島氏から不当な扱いを受けた会員が、副島氏が手記を出すと聞いて怒りに燃え、かつこのタイミングで副島氏が消えてくれれば神の摂理にも好都合と勝手に解釈し、勝手にやったという想定。もう1つは、副島氏が手記を出すと聞いて、当時の幹部の一人でその筋にも通じている人が、プロに依頼したという想定。幹部である自分が直接手を下せば、もしもの場合に本部に迷惑がかかるため、プロに依頼した。という想定だ。この場合、万が一操作が自分に及んだら問題なので、政治家とも通じて事件のもみ消しを依頼できる立場にあるということも、大事な条件だろう。

では副島氏に恨みを持つ下っ端会員が犯人であったとする。この場合は、犯人はすぐ捕まるだろう。警察の捜査力を舐めてはいけない。素人が犯した事件など、チョチョイノチョイだろう。

とするなら、可能性として残るのはただ1つ。手記を出されたら困る教会サイドの事を慮って、俺が責任を持とうとその筋のプロに依頼したという線が、可能性が高いだろう。しかもその幹部は、いざという時には政治家にも会える立場で、もみ消しが図れる立場にある人。この場合、犯人が一人である必要はない。2人か、最大3人くらいで手分けすることもできる。

いろいろ考えてみると顔が思い浮かぶ人がいる。もちろん、推測に推測を重ねているので、その人が限定できるような書き方はしない。あくまでも可能性の高さ、蓋然性ということでの推定なのでね。

で、なぜ30年以上の昔の事件の事を書き連ねたか、書いておく。米本さんの記事の出刃包丁と首切断人形は、日本から送られたものだよね。だから、ハッとしたんだ。副島氏を黙らせることに成功した黒幕が、キムソクビョンしにも同じ手を使おうとしたんじゃないかってね。もう韓鶴子女史に近づくなと。
  • [2015/11/10 19:05]
  • 原・・・・

副島G

ならば、暴露記事でもっと出していただきたい。膿は早く出して、組織としてもしかるべき結論を出すべきだろう。
UCの今の現状は正当化できる範疇を超えている。
なお、それ以降の暴露記事はなりを潜めているようだが、他にもあるんだろうか?
あの程度が暴露であるとするならば、決めて不足で有り、中途半端なこと。
UC側で刺傷してまですることではない。
なおいっそうの副島氏の暴露手記に期待する。

当時社会部の記者と言うことはどこかでお会いしているということでしょう。
しかし、副島氏の件は互いに邪推の域を出ないだろう。彼らのグループ内も決して結束していた訳では無い。
恫喝・脅迫は彼らの得意とすることであり、尋常な範疇を超えている。力を持って解決しようとするのはヤクザのすることちょうどそのような人物が彼らの中にいた。
ここで推論を推し進めても何の結論も出ない。
  • [2015/11/10 20:40]
  • ひ・・・・・・

気は確かか?

ひまびとのつぶやきさん、

あんた、副島刺傷事件のことでは統一教会の人はそんなことをするはずがないと言ったよな。もみ消しはできるはずがないと言ったよな。恐喝って刑事事件だろう。刑事事件はもみ消しができないというのがあんたの持論だったはずなのに、今回の出刃包丁による恐喝については、もみ消しさせないようにマスコミを動員せよってか?それを期待していると?主張が論理破綻している。

そうでないならば、刑事事件のもみ消しもありうるという見解を受け入れたと解釈するしかない。そういう解釈でよろしいか。
  • [2015/11/11 10:17]
  • 原・・・・

刑事事件のもみ消しはある。そしてその立証は難しい。

ひまびとのつぶやきさんとの議論は、これが最後となるだろう。ネットで「刑事事件のもみ消し」で検索したらすぐ出てきたよ。

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14148613444

かいつまんで説明する。刑事事件を刑事が事故で処理したが、訴えることは可能かという質問。これに対して、第一の回答として、今の日本では難しいよだって。第二の回答として、刑事の処罰規定はこれこれという説明。

つまり、刑事による刑事事件のもみ消しはある。そして処罰規定はあるものの、もみ消し工作を明らかにすることは、今の日本では難しいということだ。それを一番実感しているのが、拉致監禁被害者諸君ではないか?監禁罪を適用して欲しいのに、警察は取り合ってくれないんだものね。
  • [2015/11/11 11:09]
  • 原・・・・

もみけし?

圧力はかけることは可能だろうが、副島事件はすでに刑事事件だろ。実際にけがもしている被害者で有ることは明白な訳だし。
しかるべき調査をして、UC側で誰も出てこないだろ。
副島を知り、力を持ち、教義に反する行動をするのはないだろう。
まして、道着を着て襲う人物なんてしぼれば、すぐ限られるだろう。
  • [2015/11/11 12:57]
  • ひ・・・・・・

統一教会の改革

 私は、幸世商事、ハッピーワールド、古田元男の名前を聞くだけで、いまだに嫌悪感を抱いてしまう。開拓教会時代に多くのハッピーのエバさんがFの物売りで泣いて去っていったのを目撃している。あの頃の巡回師は人情に流されるな、天情に徹せよと激を飛ばし、去るものは追わずと、いくら伝道しても離れていく兄弟姉妹を見てむなしくなってしまった記憶がある。
 78年頃、教会がハッピーの傘下に入り、多くの十字軍のメンバーがFの物売りをやらされ、とくに1610双のメンバーの多く離れしまった。私もハッピーに人事になれば離れてしまうのではと、恐怖心を抱いていた。  
 そんな中、世界日報副社長の井上(12双)さん中心の「まほろば会」が一般社会にも受け入れられる教会組織を創っていこうという動きがあった。副島氏はそのメンバーであり、井上副社長に呼ばれて編集局長に就任したのであった。古田との確執で井上副社長は女性秘書とともに離教。その後任に古田が送ったのが奈田副社長であった。その就任式をハッピー本社で行ったことで副島が激怒。奈田氏は世界日報に来ても四面楚歌の扱いであった。
 副島は世界日報を一般紙と同じ、記者クラブにも入れて、共同通信からも記事の配信が受けれることを目指し、読売新聞の渡辺オーナーとも接触していたのである。私は、ある面では副島氏に期待していた。しかし、彼は自分に敵対するものは徹底的に個人攻撃をしてしまう。後で分かったことは、彼は部落出身であったことである。心の根底にいつも恨みがあったのである。
 今、思えば在日朝鮮人の古田と同和(部落)出の副島の確執であった。やくざの4割は部落出身、3割は在日朝鮮人であること思えば、まさしくヤクザの抗争と同じであった。
 今の教会の改革、確執もむなしく思えてならない。

 
  • [2015/11/11 23:56]
  • ロ・・・・・・