転載。加工あり。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10139695625


キリスト信者は、信仰を捨てるか殺されるか、って選択をせまられたとき、信仰を捨てれなくて殺された人がいるのですが、私は、そのような試しはなかったですが、4年治ってなかった、脅迫性障害が、 信仰や祈りで治らなかったので、信仰を捨ててしまったという、試しに負けた経験があります。
で、質問なのですが、信仰を捨てないと拷問して半殺し、又は殺すと、もし、今後の時代に信者が問われることがあれば、信仰を否定したら、神様は、私の信仰を、小さいものとみなし、裁きのときに、信仰をすてるほうを選んだことを責められゆるさないでしょうか。
信仰を捨てたようにみせて、隠れて信仰を持ち続けることは、できないですか。
私は、そのようなじわじわした拷問に耐えなければ、神が裁きのときに、救わないとは思えないのです。
でも、実際は、救われないと感じて拷問を選んだのですよね?
実際、どうなんでしょう。


拷問を避けるために、信仰を一時的に捨てて、拷問を受けなくてすむ、方法で信仰を持ち続けたら、神が信仰や行いに応じた裁きをされるとき、信仰を一時的に捨てたことをどう、裁くのでしょう。私には、預言者ならともかく、一般の女や子供が拷問に耐えたり、
殺されることを避けるために、一時的に信仰を捨てても、神が、救いに差をつけるとは、思えないのです。あくまで、こころの問題ですが、一時的に信仰を捨てたようにみせかけて、
のちに、隠れて信仰しても、神は平等に救うのではないのですか。
それについての意見をください。
私だったら、、、信仰を捨てなくて耐えられるか、わかりません。
自分は拷問に耐えても、子供に関して耐えられない気がするんです。
それに、親が拷問されているところを見せたくないですし。
モルモン書にも、信仰を捨てない女や子供を、穴のような中に火を焚いて投げ込んだとあります。
そのとき、預言者は、信仰を一時的に捨てるようすすめていません。じっと耐えて見てました。預言者は神に祈り、神の霊感を受けて、見過ごしたのです。
神が彼ら天国に行くことを霊感で伝えたとか、、。
で、悪人に、そのあと、神は報復したのですが。
もし、そんな拷問を前にして、信仰を一時的に否定したら、だめですか。
私は、そこまで信仰をもつことができるかわかりません。
病を理由に、一時的に捨てて、それから、信仰してたかわからないような私には、そういう試練どうしたらいいのかと悩みます。

補足神の聖霊の言葉を感じて、拷問を受けることがよいと、感じたら、子供と共に耐えることを選ぶかもしれませんが、祈ってもなにも感じないとき、どうしたらいいのでしょう。


私が、精神病のことを祈ったときも、聖霊とか感じなくてむしろ、悪魔の力を強く感じて、信仰を捨てました。信じても祈っても長年治らなくて信じても意味なく感じたんです。
で、まぁ、信仰が弱かったなと思います。
今は、信仰は強いですが、だからって、拷問されるまで信仰する必要あるか、考えてます。

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あなたがそう思わないのなら生き残れ。

神は、真実であると私はわかっている。
勇敢にそうするというわけではないが、目の前で否定するものがいれば、「でもあるよ」と私は言ってしまって、多分撃ち殺されるだろうと思う。それが愚かに撃ち殺される分でも仕方がない。それが真実だから。
だが、そのように異教徒に責め殺された初期の教会の信者さんは、ある意味幸福だった。

カトリックのように信仰を悪用して財産没収にいそしんだ宗教が実際に存在する。何の罪もない信者が「悪魔集会に出席した」「箒で空を飛んだ」というような罪で不信仰とされ、爪をはがされ、焼けた靴を履かされ、天井からつり降ろされ、馬で四肢を引っ張られるなどの拷問を受け、挙句に火あぶりにされて何十万人、何百万人と殺された。そして他の人を罪に陥れるために利用された。
自分も中世カトリックのような組織を相手に、正気を保っていられるかどうかはわからない。
ナチスのように撃ち殺されるとか、皇帝ネロに引き出されてライオンに食われたとかいうクリスチャンがさぞかしうらやましかっただろうと思う。

そういう試みにあいたいとは自分は思わないし、あなたがそれで生き残るほうを選んだとしても、私は責めない。逃げられるのなら逃げたらよろしい。


質問者

k・・・・・・・・oさん

2014/12/2207:03:17

私が逃げたいんじゃなくて、子供が親を亡くして悲しんだり、拷問をみたり、拷問にあったり、罪のない子供が悲しみ苦しむのに、耐えられないだろうってことで、、自分はどんな痛みにも耐えるのはオッケーなんだが。


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強迫性の神経症の原因は「盲執」にあります。

盲執に陥る原因は様々ですが、バランスの取れた意識の使い方ができていないことが、大きな原因になっています。

バランスの感覚は、自分では分からないことです。
バランス感覚を身に付けるには、バランスの取れた人たちの中で暮らし、彼らの言動からバランスを学ぶ必要があります。

つまり、バランスの取れていない人たち、バランスの取れていない人を商売にしている人たち(宗教関係者や医師を含みます)からは適切な距離をとることが大切です。(親切で優秀で、薬物治療に頼らない患者本位の医師は非常に少ないです)

スポーツ・運動・散歩などを習慣にし、スポーツサークルなどで人間関係を広げることをお薦めします。

盲執を離れること が、第一の目的であり教義であるオーソドックスな禅系の仏教が質問者さんには役に立つと思います。

宗門大学の心理学研究科でも、強迫性神経症の治療の研究が行われており、禅に効果があることが実証されています。

心理学の進んだ米国でも、治療には内観や瞑想や禅が取り入られています。

キリスト教徒には強迫性神経症の人が多く、宗教にのめりこめばのめりこむほど症状は悪化します。


質問者

k・・・・・・・・・oさん

2014-12-21 19:58:55

脅迫性障害という、言葉を唱えることが止まらなくなる病気です。
まるで、悪霊にとりつかれてるような状態でした。

t・・・・・・・・・・・・・ukiさん

  • 2014-12-21 20:19:23

    我々は雑多な情報に晒されながら生活しています。

    五感を通じて情報を得て、意識によって様々な思考をしながら生活していますが、その情報の優先順位の付け方に混乱が生じている状態が盲執です。

    禅では「今・現在」に集中することを指導します。
    テーラワーダ系の仏教だと「サティ(気づき)」を強化すると言います。

    日々の生活で得る情報のほとんどはガラクタなんです。
    頭の中を整理し、大切な今を味わって生活することが大切です。

    幸せに生きるためのノウハウというのはあります。
    淡々とにこやかに生活している人を真似ることから全ては始まります。

    朝起きたら、洗顔して、体操して、散歩へ行く。
    鉢植えの花に水をやる。
    ゆっくり時間をかけて朝食をいただく。
    新しいことにチャレンジしてみる。
    新しい世界が広がれば、過去に執着することもなくなってきます。
    同時に未来への漠然とした不安も無くなってきます。

  • tak・・・・・・・・・・ukiさん

    2014-12-21 22:40:04

    仏教、キリスト教に限らず、新興宗教というのは、信者を依存させる教義が含まれています。

    簡単に言えば洗脳です。

    洗脳にはいくつかパターンがあります。

    ・自己否定させる
    ・相手を否定して、その後、肯定する
    ・強迫観念を植え付ける(祈りや題目や念仏が必要と説く)
    ・罪があるとする
    ・罪を贖う方法があるとする
    ・救いの道は、この信仰を受け入れるしかないとする


    ・精神科にかかると、薬の副作用で、肉体的にも依存するようになるし、薬なしでは暮らせなくなる

    ※新興宗教と精神病院のシステムは似ています。
    ”患者”を囲い込むのが目的です。
    生活保護でも何でもいいから相手を崩壊させて、入院に持ち込めば、患者一人当たり公費から600万円取れるんですよ・・・。
    悪徳精神科医が、億単位の銀行融資受けて独立し”手堅いビジネス”するのが目的と申しておりました。世の中、闇だらけです。。。

  • 質問者

    ke・・・・・・・・koさん

  • 2014-12-22 07:20:35

    私はそういうの経験してる。
    バプテストで信じるといえばいいと洗脳され、信じると言って祈っても、、4年脅迫性障害が治らない。聖書を信じられなくなる、信仰を捨ててしまう。婚前交渉してはいけないとは教えられてない。親も教えない。
    未熟な私は、結婚すればいいのかと、ゆるす。で、不品行なものは神の国に入れないとされる。

  • はじめから教えたらいいのに教えられてないから、無知。地獄だと思わせられる。
    そこから立ち直れない、拒食症、入院。でも、はいあがったけど、、。
    精神科医とか牧師とか、全く助けなかったわ。薬与えて、

  • 牧師は信じろの連発だけ。

  • ~~~~~~~~~転載終わり。





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    他の宗教も似ていますね・・・。統一教会=家庭連合の洗脳は強力です。

    救いが目的ではなく、金をどのようにしたら集められるかにすべてを投入して行く組織。

    信者が焼身自殺しても、自殺しても、事故死してもそこから保険もむしり取り、家庭崩壊、自己破産、してもまだ組織にのめり込む人もいる。

    金持ち集めして篤志家たちをおだて、脅し・・・金をむしり取る。

    やっと自立した信者に対しても高額献金を要求する。

    献金と伝道は自分の為ではなく組織の為に奴隷(カモ)のように使われ、あとは、離れたらお構いなしで、金のない信者はいらないと言うような認識の組織。

    教義の為に家庭不和、家庭崩壊は当たり前~忍耐し続けている人たちも多い。

    私は、棺桶の準備をしようかとする始末・・・

    特に、この組織には絶対関わってはいけない。


    バランスのとれていない組織に入るとバランス感覚のない人達の群れになる・・・

    毎年毎年母親が、10月と2月に消費者金融からン百万という借金をして献金してしまうのですが、

    毎年毎年母親が、10月と2月に消費者金融からン百万という借金をして献金してしまうのですが、

    統一教会=家庭連合の信者にはこのような方は多いでしょう。

    私も、いつ赤紙貼られるのか・・・解りません。