http://sky.geocities.jp/mifune008/000h.htm
上記より一部転載。加工あり。
精神科医の告発(創価学会内部の現況)
創価学会内部改革派憂創同盟残党
【研究と報告】
池田大作に信仰心はない*
創価学会内部改革派憂創同盟残党**
【はじめに】
宗教はビジネスだーーーこれは池田大作の持論です。池田大作が勤行唱題をしないことは月刊ペン事件の裁判の内容をよく読むと分かることです。また、かね婦人が戸田先生に「主人が勤行をしないんです」と訴えたことも有名である。
鋭い大幹部はこのことに気付いている。
しかし反旗を翻せば年間3千万ほどの高収入が無くなる。気付いている大幹部も信仰心が欠如しているのであろう。もしくは反乱の時期を待っているのか?
ここで大きな疑問があるが、何故、戸田先生は勤行唱題をしない池田大作を重く用いたのか? 戸田先生の事業の崩壊を食い止めたのは池田大作であった。それを恩に着ていたのか? 戸田先生はアルコール中毒のなれの果てで亡くなった。正しい判断が昭和27年頃からはできなくなっていたのか?
それとも戸田城聖氏は昭和26年頃、「これからは宗教が儲けるビジネスである」と考え、「貸金業」などのビジネスをしていたが、それらを妾らに任せ、自分は創価学会の経営に没頭するようにした。
昭和26年に「創価学会」という宗教団体の申請を東京都に提出したが、これはこれからの激しい折伏戦に備えて日蓮正宗に迷惑が掛からないようにするためであると「人間革命」には書かれているが、真実は「創価学会」という宗教団体で一儲けしようとの考えのために一宗教団体としての申請をしたものとも考えられる。
戸田先生のアルコール耽溺は自らが信仰している日蓮正宗を利用して金儲けをしようという企みが原因とも考えられる。その罪悪感に苦しんでの戸田先生のアルコール耽溺であった可能性は高い。
宗教はビジネスだーーーこれは池田大作の持論だけではなく戸田先生の持論でもあった可能性は高い。
池田大作は戸田先生の持論を引き継いだだけなのかも知れない。すでに戸田先生の頃から宗教はビジネスという考えがあった可能性は極めて高い。
創価学会が昭和20年の後半および昭和30年の前半、急速度で発展したのは日蓮正宗の信仰に凄い力があったからである。他の宗教とは比べものにならないもの凄い力があったからである。それは日蓮正宗の御本尊の前に座ってみると分かるものだ。霊感の強い人は強く分かる。霊感の鈍い人はあまり分からない。
戸田先生の功績でも、池田大作の功績でも全くない。創価学会の大発展は、日蓮正宗がもの凄く力のある宗教団体だったからである。日蓮正宗の御本尊にもの凄い力があったからである。
戸田先生は地方の講演のときもアルコールを飲みながら講演していたという証言が余りにも多い。
池田大作が王宮貴族以上の女遊びに耽っていたのは仏法を信じていなかったからである。仏法を信じていたならば、そういうことを行っていたならば、死後、地獄に堕ちる故に、そんなことは行わない。
御本尊を幹部会の時、不潔に扱ったことも、御本尊を敬っていなかったからだ。御本尊を勝手に八体彫刻させたのも信仰心がなかったからだ。
池田大作は入信当初は肺結核を治したい一心で真面目に信仰していたようであるが、昭和26年頃に信仰心を失ったらしい。そして創価学会はこれから大きく発展する、その会長になろう、と考えたらしい。それは、かね婦人が「夫が勤行をしないんです」と戸田先生に話したことから考えられる。そして勤行しないのは「自分は特別だから」と答えたのは、自分が大聖人の生まれ変わり、または、それ以上の存在という妄想を持っていたからであろう。池田大作の退転は肺結核が小康状態になった時と推定される。軽症の妄想型統合失調症に罹患したのも、その頃と推定される。
池田大作の口癖だった「天下を取ろう!」と言っていた時はすでに軽症の妄想型統合失調症に罹患していた。未だ研究されていない領域であるが、軽症の妄想型統合失調症は多い。彼らは薬を飲まなくとも老年期までは何とか社会生活を送れている。しかし老年期になると高頻度で統合失調症様状態を起こし、精神科を受診せざるを得なくなっているようだ。池田大作が最近、同時放送に出席しないのは統合失調症様状態を起こしているためである可能性は高いと筆者は見ている。これは分裂病型人格障害、分裂病質人格障害のような人格障害とは関係ないと考えている。
池田大作は異常に国会喚問および裁判所出廷を怖れる。これが何に由来するのか様々に思考したが、それは池田大作の被害妄想から来るものと捉えるのが最も適切と判断される。統合失調症特有の被害妄想と捉えることで全ての辻褄が合う。池田大作も他の新興宗教の創始者と同じく統合失調症と考えるのが最も適応と思われる。池田大作の鉄のように強い妄想は国会喚問および裁判所出廷を異常に怖れさせた。
~~~~~~~~~~転載終わり。
精神科医御自身の素性はあかしていません。
その事情は理解できます。
残していただいたソウカに対しての検証は、実に統一教会文鮮明教祖にも、そのままあてはまるような内容が多いと感じます。
現役の医者という立場で、このような内容を残していただいたことは、ただの元信者が書き連ねるのとは違い、比べ物にならぬ価値があります。
本当にありがとうございます。