文教祖がサイコパスであろうことは、過去記事にもUPしましたが、調べて見ると自己愛性パーソナリティ障害にも当てはまることが素人目にも分かります。組織を脱して客観的にみると、いかに教祖が異常者であったのかが解って来るのです。何枚もの舌を持ち様々な言葉を吐き、・・・初期には充分に性欲を満たし、多くの女性たちの未来を奪い数百マリアと自白した教祖は、隠し子も多数おり、・・・家族さえまとめることが出来なかった貪欲な男でした。統一教会は、この貪欲な異常男によって作られた超カルト宗教なのです。
信者たちよ~!目覚めよ!!!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%84%9B%E6%80%A7%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E9%9A%9C%E5%AE%B3
自己愛性パーソナリティ障害より一部転載。
分裂[編集 ]
自己愛性パーソナリティ障害と診断された人々は、中心的な防衛機制 として分裂 (スプリッティング )を用い
る。精神分析医 のカーンバーグ は「現実の自己が一方にあり、他方に理想自己と理想対象があり、それらの間にある通常の精神的緊張はうず高く築かれた自己意識により排除され、そのような状況の中で現実の自己と理想自己、理想対象が曖昧になっている。それと同時に、受け入れられないイメージの残余部分は抑圧され、外界の対象に投影 され、それらは脱価値化 される」[35] と指摘している。
うず高い自己意識と現実の自己の結合は、自己愛性パーソナリティ障害に内在する誇大性の中に見られる。また、これらの過程に固有の防衛機制は、脱価値化 ・理想化 ・否認 である[36] 。他の人びとは、唯一の役割である賞賛と是認を与えることで奉仕する、彼らの延長として操作された人々であるか、あるいは自己愛者の誇大性と共謀することが出来なかったために、価値がないと見なされた人々のどちらかである[37] 。
境界性パーソナリティ障害の人格構造は良い自分と悪い自分に分裂していて、灰色の自分が存在しないのに対し[38] 、自己愛性パーソナリティ障害の人格構造は誇大的自己と無能的自己に分裂しており、真の自己である等身大の自分が存在しないのが特徴である[39] 。
羨望[編集 ]
嫉妬 (jealousy)と羨望 (envy)は、通俗的には同じような意味を持つ言葉として用いられるが、心理学的には異なる2つの感情である。羨望は、自分以外の誰かが望ましいよいものをわがものとしていて、それを楽しんでいることに対する怒りの感情であり、二者関係に基づいている[40] 。対して嫉妬は、三者関係で自分が愛する対象が別の存在に心を寄せることを怖れ、その存在をねたみ憎む感情である[41] 。
羨望はよい対象を破壊してしまうが、嫉妬は愛する対象への愛情は存在していて、羨望の様によい対象が破壊されてしまうことはない。この点において、羨望は最も原始的で悪性の攻撃欲動であり、破壊衝動である。自己愛性パーソナリティ障害の人物は、自分がほしいのに得られなかったものを持っている人をみたとき、激しい羨望に駆り立てられ、よいものを所有していることをねたみ、憎み、批判し、破壊しようとする。羨望と万能感に結びついた激しい攻撃性は、自己愛性パーソナリティ障害の重要な性格標識の一つである。
健康な発達過程においては、羨望の破壊性が受け止められ、そこから生じる罪悪感や抑うつを十分に体験し、次第に羨望の感情を統合していく。羨望と破壊衝動に結びついた万能感は次第に減少していき、それに伴い分裂排除されていた愛情と感謝への能力が解放されるようになっていく。自らの建設的な償い
と、愛情への信頼感が、次第に羨望を減少させ、感謝の感情がやがて永続的なものへと変化していく[42]
。自己愛的な人物は、羨望が処理された後に発達するこうした感情が未発達な傾向がある。メラニー・クライン
をはじめとするクライン学派は、羨望の精神病理と軽躁的パーソナリティを生みだす躁的防衛
が、自己愛性パーソナリティ障害を構成する中核部分であることを強調した[43]
。
2つのタイプ[編集]
数多くの報告が成される中で、自己愛の病理は次第に顕在型と潜在型という2つのタイプに大きく型分けされるような障害として認知されてきた。それらの諸特徴を現象学
的に記述し、包括的な報告を行ったのがグレン・ギャバード
である[54]
。自己愛性パーソナリティ障害を顕在型である無関心型(無自覚型 ; oblivious)と、潜在型である過敏型(過剰警戒型 ; hypervigilant)[注 4]
の2つに型分けしたギャバードの分類は、現代において広く受け入れられている。これらの表現型の違いは、彼らの持つ誇大的自己が内的にどのように処理されるかによって、その現れ方が変わってきたものと理解される。2つのタイプの対比表は以下である。
無関心型 (無自覚型) oblivious type |
過敏型 (過剰警戒型) hypervigilant type |
---|---|
1. 他の人々の反応に気づかない 2. 傲慢で攻撃的 3. 自分に夢中である 4. 注目の的である必要がある 5. 「送話器」はあるが「受話器」がない 6. 見かけ上は、他の人々によって傷つけられたと感じることに鈍感である |
1. 他の人々の反応に過敏である 2. 抑制的、内気、表に立とうとしない 3. 自分よりも他の人々に注意を向ける 4. 注目の的になることを避ける 5. 侮辱や批判の証拠がないかどうか他の人々に耳を傾ける 6. 容易に傷つけられたという感情をもつ。羞恥や屈辱を感じやすい |
G・O・ギャバード(1997)[54]
DSM は歴史的にカーンバーグによって記述された攻撃的、顕在的、外向的なタイプを診断基準に組み入れて強調しており、誇大的な自己愛性パーソナリティ障害をかなり正確に記述している。しかし同一の感情的・認知的特徴と精神力動を有する潜在型の自己愛性パーソナリティ障害はほとんど無視されてしまっており、現実の臨床使用においては部分的にしか役に立たないことをギャバードやクーパーらは指摘している[55] [56] 。
その他の分類[編集 ]
セオドア・ミロン は自己愛人格に見られる特徴を描写し、それらを5つのサブタイプ として分類した[62] [63] 。臨床的にはどのサブタイプにおいてもその純形はほとんど見られず、特徴は少なからず重なり合っているのが普通である[63] 。
分類 | 概要 | 人格特性 |
---|---|---|
反道徳的 ナルシスト |
反社会的 特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ | 良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である |
多情型(好色的) ナルシスト |
演技的 特徴を含んでいる。ドンファン性格 者(多情で誘惑的)であり、エロティックで魅惑的な自己顕示的人物である | 性的に誘惑的であり、魅惑的で、心を引きつけ、思わせぶりである。舌のよく回る巧みな人物であり、快楽主義的な欲望に耽るが、本当の親密さにはほとんど無関心である。貧乏な人やうぶな人を魅了し、意のままに操る。病的に嘘つきで、人を騙す |
代償的 ナルシスト |
受動攻撃的 な特徴を含んでいる。また、過敏で回避的 な特徴を有している | 自尊心の欠如および劣等感を中和あるいは相殺することに努める。すなわち、自分は優れており、特別で、賞賛されるべきであり、注目に値するという幻想を生み出すことで自己の欠損をバランスしようとする。それらの自己価値感は自身を強調した結果生まれたものである |
エリート主義的 ナルシスト |
純粋なタイプである。ヴィルヘルム・ライヒ の男根期的自己愛性格に相当する | 偽りの業績や特別な子ども時代の体験のために、自分は特権的で、特別な能力を有すると信じている。しかし、立派な外見と現実との間に関連はほとんどない。恵まれた、上昇気流にのった良好な社会生活を求め、人との関わりにおいては特別な地位や優越が得られる関係を築こうとする |
狂信的 ナルシスト |
妄想的 な特徴をもつ | 自尊心はひどく幼少時代に捉われており、普段から誇大妄想的傾向を示し、全能の神であるという幻想を抱いている人物である。自分は重要ではなく、価値が無いという幻想と戦っており、素晴らしいファンタジーを夢想すること、あるいは自己鍛錬を通じて、自尊心を再確立しようと試みている。他者から是認や支持を得ることができない時には、壮大な使命を帯びた英雄的で崇拝される人物の役割を担おうとする |
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↓この内容なんて、文教祖そのままでしょう~!
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。
支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である
性的に誘惑的であり、魅惑的で、心を引きつけ、思わせぶりである。舌のよく回る巧みな人物であり、快楽主義的な欲望に耽るが、本当の親密さにはほとんど無関心である。貧乏な人やうぶな人を魅了し、意のままに操る。病的に嘘つきで、人を騙す
自尊心の欠如および劣等感を中和あるいは相殺することに努める。すなわち、自分は優れており、特別で、賞賛されるべきであり、注目に値するという幻想を生み出すことで自己の欠損をバランスしようとする。それらの自己価値感は自身を強調した結果生まれたものである
偽りの業績や特別な子ども時代の体験のために、自分は特権的で、特別な能力を有すると信じている。しかし、立派な外見と現実との間に関連はほとんどない。恵まれた、上昇気流にのった良好な社会生活を求め、人との関わりにおいては特別な地位や優越が得られる関係を築こうとする
自尊心はひどく幼少時代に捉われており、普段から誇大妄想的傾向を示し、全能の神であるという幻想を抱いている人物である。自分は重要ではなく、価値が無いという幻想と戦っており、素晴らしいファンタジーを夢想すること、あるいは自己鍛錬を通じて、自尊心を再確立しようと試みている。他者から是認や支持を得ることができない時には、壮大な使命を帯びた英雄的で崇拝される人物の役割を担おうとする
今更だけど20万人も動員した「GLAY EXPO」の凄さを考えてみた
http://www.47news.jp/PN/201107/PN2011072101000849.html
<あのころ>GLAYライブに20万人 日本のコンサート史上最大
1999(平成11)年7月31日、人気ロックグループ「GLAY」の野外コンサートが千葉市の幕張メッセで行われ、駐車場の特設会場に20万人のファンが集まった。函館出身の男性4人組で、親しみやすいメロディーと力強いボーカルのヒット曲「HOWEVER」などに、日本のコンサート史上最大の観客が合唱の渦。 2011/07/31 08:02 【共同通信】
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平気で嘘をつく統一教会<ひとつの例として下記の写真
せいぜい数万人?50万人なんて有り得ないのに、教祖が大嘘付くばかりか統一教会が堂々と大嘘付くのです。
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