文教祖は様々な不貞をしつくして来た男です。今回は鶴子さんの立場も考えながら教祖の言動を考察してみたいと思います。
先生はね、六マリアじゃないんだよ。60マリアなんだね。うん？・・・ いや・・・ 数百マリアかな ←この内容の後の事
053●2015年4月27日23時38分書き始め
ジャルディンでの文鮮明氏の吐露の続き話
「1965年 第一次世界路程 1967年 第二次世界路程も、韓鶴子氏は私に着いてくるべきではなく子育てすべきだった。この時に真の子女達に愛情を注がなかった事で韓鶴子氏は使命を失敗した（子女達は愛情を注がれず、親を不信し 兄弟喧嘩をし、非行をするようになった）」
と語ったそうですが、崔元福氏と日替わりベッドイン状態だったので、新妻・韓鶴子氏は気が気でなく、文鮮明氏の世界路程に同行してしまい、子育てをおろそかにしてしまったそうです。
文鮮明氏と年齢の近かった崔元福氏は当時、「カイン的ポジションのお母様」と日本人幹部からは見なされており、文鮮明氏と話も合う感じで、若くて幼い韓鶴子氏からすると、自分への愛情に確信が持てないがあまりに、同行し使命を失敗したと思われます。
ジャルディンでこの話を文鮮明氏がし始めた途端、その場にいた韓鶴子氏は足早に立ち去ったそうです。
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呆れた発言をする文鮮明氏、晩年に置いてもこのような発言をしていたのかと思うと、鶴子さんを擁護したくなる部分も出て来るのです。今まで調べて来て、文教祖がどんなに不貞を犯して来たのかを考えれば、妻の立場としては、安心できない状況が常に襲い掛かります。
崔先生とは完全に夫婦同然の性生活だったことを考えれば、鶴子さんが付いて行くのは当然だったのでしょう。もし、鶴子さんを置いて行くのならカインのお母様の崔先生も置いて行くのが当然です。
でも、二人が行かなければ、同行する女たちはすべてお手付き状態？なのですから、この世界巡回で新たな庶子が盛りだくさん生まれた可能性もあると考えられるのです。女に困ることがなかった教祖様ですし、その種は一滴も漏らさず女達に注がれたと考えられます。
とにかく、この男は下半身を思う存分使うのが、自らの使命と勘違いした正当化した淫乱男であるのです。
子育てに置いては、自分の事は棚に上げて、妻が悪いと妻を罵倒したような現状を見ると、教祖！お前が子供に札束で金を渡して自分は女狂いしているから、子供達は両親を腹の中では尊敬もできず、麻薬や不倫、数々の悪行をしたと考えるのが妥当です。両親の現実をよくは知らない七男を立てたことはある意味、情報抑制としては理解もできるというものです。
子供が大変になったことに対して、父親としての責任を一切感じていないということが伺えますが、無責任極まりない父親の身勝手さは、朝鮮儒教から来ていることなのだろうか？このジャルジン修錬会、ほとんどが男性だろう。その場にいた男性信者は、たぶん教祖の言い分に頷き鶴子さんを、好奇な目で見たのだろうか・・・。
先に逝く教祖が、後に残る妻に対してのマイナスと思える内容をこんな風に弟子たちの前に、言葉を置く夫・教祖なんて、どこが人格完成しているというのだろう。どこに夫婦家族としての理想の姿があるというのでしょうか？このような状態でも自称メシヤだというのだ！とんでもない身勝手な男でしかない！
鶴子さんと親しい関係ならその場にいたら立ちあがり、きっと反論していたかもしれない。
鶴子さんが、足早に立ち去るのは最もな事で・・・、
その原因がろくでなし夫の文鮮明教祖様の言動だということを、認識して頂きたい。
まったくの反省がない教祖であり、反省なしの父親だということを、事情をよく理解して来た現元信者さま方は理解して頂けるでしょう。
一番の問題は文龍明（りゅうめい）氏の行動・言動であるのです。
＞若くて幼い韓鶴子氏からすると、自分への愛情に確信が持てないがあまりに、同行し使命を失敗したと思われます。
文鮮明教祖は、完全なサイコパスです。
なので他人への愛情を語ることはあっても、本人は愛情は持っていないということを、認識しないといけないのかもしれません。
鶴子さんの悲劇は、夫から愛情を受けられると認識していることだったかもしれませんね。見せかけの愛情しか持ち合わせていないのが、文鮮明教祖です。それが、調べて来た内容から垣間見れる真実です。by,ナツミカン
054●2015年4月27日23時52分書き始め
複雑な女性関係の夫・文鮮明氏を若い時から不信していた韓鶴子氏は、
「なんだ、これなら腹中教出身の私（韓鶴子氏）の方が清い・上・偉い・主流ではないか？」
と思うようになり、ずいぶん前から
「夫・文鮮明氏は救世主ではない！」
と思うようになっていたそうです。
そこへ、殴られて育った女性の子女たちが 金目当てで結集しているのが現在の状況らしいです。7男さんは若いので、そういった母親の苦悩を直接見ていないのと、文鮮明氏から殴られていないことにより、父親・文鮮明氏の事を救世主と思う事に 他の兄弟よりためらいが 少ないようです。
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妻も救世主ではないと早くから認識していたということですね。
まぁ～当然でしょう。子供達の多くは、気付いているでしょうし、夫婦関係も見ていますからね。
理想とはかけ離れた夫婦であり、信者からの金が集まるから子供達は金に群がっているだけなのかもしれません。そう考えると、献金してきた日本ですが、その金がなければこれほどまでに酷い家族にはならなかったのかもしれませんし、信者も悲惨になる必要もなかった。
韓国の初期から、どれだけの人間の人生を狂わせ不幸になった人がいることでしょう。自業自得だと認識して、そこから学び取り今があると認識して立ちあがれる人達は、幸せです。
できるなら、騙されていたと認識出来たら、返還請求もしていいでしょう。それから再出発することも良しではないでしょうか。
この組織から離れるには、自分の経験から言えば・・・教祖のメシヤ性の誤りを知ることでしか完全に組織からは自立できません。
まだ信じ切っていて、不幸への道へと突き進んで行きそうな現信者様方は、ぜひ気付いてほしい。by,ナツミカン
日本でも草創期メンバーはみんな知っていた文教祖と崔元福先生との親密関係
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ブラックフンジン事件の全容とそこから知る事になった血分けの事実！
「血分け問題」に重大証言＜再掲
http://www.psy-nd.info/analysis/narcissist.html
サイコパスとナルシスト
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/yamataikoku/shikokusetuco.htm
邪馬台国＝四国説（阿波説、伊予説、土佐説、山上説）考
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