ぐりとぐら絵本「ぐりとぐら」が、60周年というネット記事を見ました。中川李枝子さんの楽しいストーリーと山脇百合子さんの優しい挿絵で、ほっと温かい気持ちになれる絵本ですよね。今、手元にはこの3冊しか残ってないし、本棚の隅にしまったままでしたけど、なんとなく手放せないままでした。これからもきっと、多くの子ども達の心に届く絵本たちだろうなと思います。