自民党の実態 | シンプルな日々の幸せ

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里山の小さな暮らしや、気付きや思いを徒然に…

松野官房長官の答弁を聞くに、

通り一遍の抽象論を

ブロークンレコード。


結局は、官邸及び自民党全体の考えを

象徴した総理秘書発言なのだから、

弁解のしようがないでしょう。


世界的にも、

時代遅れの後進国であることを

自ら公言したに等しいですね。

もちろん、今に始まったことではない

自民党の実態が、広く認識されるに

至ったというだけの話ですが。


防衛費という名の軍事費倍増や、

憲法違反の敵基地攻撃能力は、

さっさと閣議決定で独裁決定しておいて、

差別禁止法は、国会で決めてもらわないと

政府は動けない?


ご都合主義にも、程がある

呆れた言いようです。


いっそ、G7は、潔く辞退して

プーチンロシアやトランプ共和党との

同盟宣言でもするのが、

自民党の実態に即しているでしょう。


腐り切った自民党政権。


一刻も早い解散総選挙と

政権交代を。