機運醸成国葬の日程が近づき、テレビ局が、恣意的解釈による元首相の功績?をことさらに強調して、国葬賛成機運を醸成すべく世論操作を始めているようだ。官邸圧力か?忖度か?は知らないが、権力監視機能を自ら放棄するマスコミの死を見る思いだ。この国のマスコミは、民主主義国家の報道姿勢にないことを、自ら露呈している。