賛成派には、
多大な恩恵を受けて潤った、
高所得者層や
企業経営者などの人が
多いことでしょう。
人数的には6万人?程度でも、
葬儀経費を賄うくらいは、
朝飯前という人たちばかり
なのではないかと思います。
反対の声も多い中、
国民の血税をむしり取るようなことを
するのでなく、
何の苦もなく出資できる
シンパ、賛成派の方々に
経費を支払っていただくことが、
故人との互恵関係にも
見合う対応だと思います。
これ以上の、混乱や犠牲を
広げないためにも、
政府の方針転換と
故人の恩恵に報いるための
超富裕層、大企業
(なんなら、相当潤った電通本体でも)
からの出資の申し出を、
願います。
それでこそ、
故人側であられる
保守、右翼層の方々が美徳とされる
報恩となることでしょうから。