悪質な造語 首相式辞、3年ぶり「教訓」言及 安倍氏配慮にじむ 戦没者追悼式 | 毎日新聞 岸田文雄首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞で、「歴史の教訓を深く胸に刻み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてきた」と述べ、2019年の安倍晋三元首相以来3年ぶりに第二次世界大戦の「教訓」に言及した。党内リベラル派の自民党岸田派を率いる首相は3年ぶりに言及することで「岸田カラー」をにじませた。mainichi.jp「積極的」平和主義ってなんですか?集団的自衛権を正当化するための、安倍政権における、造語らしい。統一教会の理念でもあるのか?こちらの政権「らしい」が、およそ、質が悪い。憲法の崇高な理念を、勝手に、悪質な造語で汚さないでもらいたい。直ちに、削除いただきたい。強行採決で自民党が勝手に作った「旗」を、振りかざしてその「旗」の下に国民を巻き込む権利はない。二枚舌の現政権に、この国の平和を守り切る力と覚悟があるとは思えない。現状を見るに、とにかく早急な退陣を望んで止まない。
首相式辞、3年ぶり「教訓」言及 安倍氏配慮にじむ 戦没者追悼式 | 毎日新聞 岸田文雄首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞で、「歴史の教訓を深く胸に刻み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてきた」と述べ、2019年の安倍晋三元首相以来3年ぶりに第二次世界大戦の「教訓」に言及した。党内リベラル派の自民党岸田派を率いる首相は3年ぶりに言及することで「岸田カラー」をにじませた。mainichi.jp