流れを表現する
土曜日の対策セミナーの翌日の日曜日は、
私が所属しているお花の協会、DFAフローリストの初活け&新年会でした。
今年のDFAフローリストの初活けの指定花器レッスンは、
『流れ』を表現するアレンジ。
今年の指定花器は、パリでもよく使われる色合いの、
パープルっぽいピンクの平皿。
その色に合わせた、春の花材のチューリップやラナンキュラスが、
パリテイストの色合いで、可愛い。
2色のニュウサイランやチューリップのしなやかな茎のラインで、
流れを表現。
エンドウ豆の花の、くるんとした蔓が可愛い
指定花器レッスンの後は、新年会
美味しいお料理をいただきながらの、楽しい会。
そして、昨年度の表彰。
なんと、3つも賞をいただいちゃいましたよ!
色々と頑張ったで賞!かな。
昨年の恵比寿のワインバーでの花展の作品、『DFA賞』をいただきました!
こちらの作品です↓
デザインを考えて、花材と資材選びから作成まで、とっても頑張ったので、
すごく嬉しい
ありがとうございます
さて、本日は、フレンチフラワーのレッスンを行いましたが、
まだまだ、色々たまっているので、また後日upしますね~
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