防災の自助努力
私は夫婦2人暮らしで猫5名と暮らしている引きこもりの主婦です
経緯については長くなりますので
ここでは割愛します。
さてどれ程の引きこもりかと申しますと、
例えば体調不良のとき
まずは市販薬で何とか誤魔化して、
なるべく我慢をして、
いよいよ無理だとなったら
訪問で診て下さる病院を探して
家まで来て頂いています。
(今まで帯状疱疹と酷い結膜炎で
訪問のお医者さんに来て頂きました)
美容院に行きたい時
出かけられませんので、
訪問美容で来て頂けるところへ
お願いしております。
カラーも出来ますよ(^^)
URLを載せますので、首都圏近郊でお困りの方は覗いてみてくださいね。
(持病や障害をお持ちの方や、介護されているご本人やご家族、妊娠さん等が利用されてるそうです)
日常の買い物は全てネットです
ガチの引きこもりですが、世間一般のイメージより悲壮感はありません。家での暮らしを楽しみつつ今年は近所を散歩をすることが目標です
ずっと会うことが出来ていない両親や義理両親、友達にも会いたいなぁと思う
2024年の今日この頃。
もしも夫不在の時に災害に見舞われたら、所謂「スーパー災害弱者」となる私。
障がいのある方、要介護者、妊婦さん、ペット、そのご家族など自力での避難が難しい人々のことを災害弱者といいます。
頼みの綱の夫は帰宅困難者として帰ってこられない事は想像に難くない。出張もあるので場合によっては一週間以上、猫たちを守りながら何とか耐える必要が。
これまでもお水や猫用品、トイレットペーパーや衛生用品、缶詰etc…は多めに買ってローリングストックをしてきましたが、防災の自助努力を真剣に考え、検討を先延ばしにしていた防災グッズあれこれ買い足しました。
我が家は諸々の事情や状況、周囲の環境などを踏まえて主に在宅避難を想定
ポチッたもの一部ご紹介
ポータブル電源
2台同時充電OKモバイルバッテリー
越後製菓5年保存パックご飯
お菓子屋さんが作った美味しい
5年保存クッキー
(バター使ってるのが嬉しい)
ガスが無くても少量の水でパウチや缶詰やパックご飯を温められる自衛隊でも採用されている日本製のヒートバックL
MサイズもGET
キャンプや登山のお供にも使っている方がいるみたいですよ
食べたかった国産穴子の缶詰
こちらはストックできるかなぁ。
食べてしまいそうです
購入した防災グッズが届いたら、夫と丸一日災害を想定した在宅避難訓練をする予定です実際にやってみて気づくこともあると思いますので、近日中にまとめてレポート出したいと思います。
よかったらまた覗きにきてね
ありがとう
またね