コロナで外に出れないし、仕事もないし、外は暗くて寒い。。。。
笑える映画ないかなー。
って検索したら出てきた映画、「テッド」。
単なるクマちゃんのコメディだと思ったら、これ、子供に見せちゃダメなやつです。
(15歳以上、となっています)
でも、「これ見た。」
とレオが言うので、
「えっ?いつ何処で?」と聞いたら。
「日本でババと。」
お婆ちゃんと孫で見るような映画じゃないでしょ〜
あまりのダーティワード連発にジェイも辟易。
笑えましたけどね。
何故か 2日に渡り「テッド2」も見て、クッキーまで作ってしまいましたが。。。
家族で見るのはお勧めはしません。
ただね、。。。
(以下少々ネタバレ注意)
「テッド2」でテッドがニューヨークの凄腕弁護士さんに自分の弁護をお願いした時に、一度断られるんです。
「君は今までどんな人生を送ってきたの?みんなに誇れる人生?リーダーになる資質はあったのに、パーティやドラッグばかりやって来ただろう?」 って言われて。(ニュアンスです)
なんかグサっと来ました、この言葉。
誇れる人生。。。。
グゥタラな人生だと、誰も助けてくれない。。