手術中に靈氣(遠隔)を送る | ミカモブログ~The Written Story With Healing Angels~

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~心・身体・魂から自由に健やかに~
「自分が変われば世界が変わる」決して覆らない幸運体質の作り方

こんばんは☆
魂の自由人セラピスト美鴨です音譜
 
今日で8月も終わりになりますが、みなさまどんな夏をお過ごしでしたかはてなマーク
 
HealingRoom★美鴨の癒し★は、相変わらず様々な状況・状態のクライアントさんをお迎えし、日々勉強の毎日です黄色い花
 
 
そんな中、今月受けた依頼の中でもとても印象に残ったそして自分でも久しぶりに「文句なく良い仕事ができたアップ」と思える出来事がありましたので、(もしかしたら参考になる方がいるかもしれないので?)シェアしますビックリマーク
 
クローバークローバークローバークローバークローバー
そのAさんの依頼は、手術中の遠隔ヒーリングのご依頼でした。
これまで、子宮・卵巣を手術で切除されていて、様々な治療を用いながら経過を見ていたそうですが、5月頃にそけい部付近に転移が見つかり、抗がん剤治療をしながら様子を見ていたそうで、その時から時々遠隔ヒーリングをさせていただいていました。
 
その後、8月上旬に手術が決まりましたが、2度目の手術でもあり事前の段階で部位が部位なだけに場合によっては切除できないかもしれない、そして大動脈に近いため輸血は必要な可能性が高い、そして長時間になるかもしれない、、、と様々なことを聞かされていました。
 
ご本人はとても元気な様子ではありましたが、そのような状況ではとても不安だったに違いありません。
 
靈氣の遠隔ヒーリングでは、なんとなくですが送っている際の体の状況や様子が分かるので、手術中もAさんのご家族の方と連絡が取れるようにした上で、長時間の施術も覚悟の上で手術開始時間に合わせて遠隔をスタートしました。
 
遠隔をスタートしてから、しばらく様子を感じていましたが、どうもそれほど大変な手術にはならない気がして、また輸血もする感じではない?と。私の個人的な感覚としては割と早く手術が終わるような感じでいましたが、まさにその通りで、約2時間半後にはご家族の方から「今手術が終わりました」との連絡がありました。
 
後日、術後落ち着いたAさんご本人から連絡をいただいたのですが、まさに遠隔ヒーリングの際に感じていた通り、転移部分は切除したけれど輸血もする事なく大事にならずに無事に終了したとのお話を聞きました。
 
Aさん曰く、「お医者様の話が、遠隔時の報告で聞いた通り細胞を取っただけで輸血もなしでした」とのご報告を頂きましたドキドキ
 
以下、Aさんから頂いたご感想のLINEですラブラブ
 
 
この1週間後にAさんは無事退院し、現在も体調を回復しながら
自宅療養をなさっているそうです。
 
Aさんと、ご家族の方が直傳靈氣を習得してくれているので、
毎日少しずつでもセルフヒーリングをするようにとお伝えしていますドキドキ
 
 
今回の施術に関しては、このご依頼を頂いてから自分自身の中で
目標があったので、その部分がクリアできていたことがホッとしたし、とても嬉しい事でしたキラキラキラキラ
(注:靈氣ヒーリングにおいて「自己の念」を入れることはNGとされています)
 
このように、大きな病気や手術の際にも靈氣ヒーリングが役に立つということを今回のケースでも学ばせていただきました。
 
 
世の中には様々な治療法や健康法がありますが、直傳靈氣を自分自身と家族の健康づくりのために是非沢山の方に身につけて欲しいと願って止みませんクローバーキラキラ
 
 
 
 
 
 
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