自分を責める=自分の中で折り合いを付ける作業☆ | ミカモブログ~The Written Story With Healing Angels~

ミカモブログ~The Written Story With Healing Angels~

~心・身体・魂から自由に健やかに~
「自分が変われば世界が変わる」決して覆らない幸運体質の作り方

こんばんは☆
魂の自由人セラピスト、Chiboです音譜虹



クローバークローバークローバー


今日のチャネリングメッセージ、あまりにも印象的だったので終わってすぐ忘れないうちに
メモりましたメモ

クリシュナさん、今日もいい仕事しておりますので、皆様にもシェアラブラブ




虹虹虹


「いつも自分を責めてしまい、あのときこうすれば良かった、こうだったら良かったと後悔ばかりしてしまいます」


というご質問に対しての、クリシュナ神の答え右下矢印

「貴方は今まで、どれだけ自分自身に厳しく、律して生きてきたのでしょう。
【自分を責める】という行為は、それまでの厳しく律してきた自分自身の姿、人はこうあるべき
と演じてきた自分の姿と本来の姿に差異が生じたときに自分自身の中で納得するための折り合いを付ける作業です」

と。


自分自身を「こうあるべき」とか、「これが正しい」というように信じて
作り上げてきた自分自身の姿【仮面】がはがれ、本来の自分自身として素直に正直に
生きようとするとき。たいていの人はその本来の姿と今までの姿の乖離に苦しんだり
「これで良いのか」と悩んだりするものですあせる


確かに、周囲の人々はそれまでの【仮面】をかぶった貴方しかしらないので
本来の姿を表すとびっくりするかもしれません汗


しかし、このプロセスを経ることによって本来の自分、素直な自然体の自分として
生きやすくなるため、この【自分を責める】という状態は変容の中に置いては
とても良い兆候であるとも言えますキラキラドキドキキラキラ



「自分を責めてしまう」

そんな癖を持っている方は、どうぞ今日のクリシュナの言葉を頭の片隅にでも
おいてみてくださいビックリマーク


自分を責める、ということは、貴方が仮面を脱ぎたがっている証拠でもあるんですね音譜

仮面を脱ぎ捨てた貴方も、今以上に素敵な存在であること間違いありません!!