高齢化社会で何が問題なんだろうという人もいるでしょう。ワタクシは以下の2点が重大な問題と考えております。
①労働人口が減少する。
2015年にはばりばり働いていました団塊世代の方々が引退してしまいます。日本に働き手がいなくなってしまいます。えっ?不景気でむしろ失業率が増えてるって?いえいえ、後でお話ししますが、産業空洞化と絡めると恐ろしいことが見えてきます。
②社会保障費が増大する。
先日、来年度の予算案が閣議決定されました。一般会計予算で92兆円におよぶようです。その中でも社会保障費は約30兆円となります。高齢者の自然増で1兆円強が毎年増えていくとされております。自然増の多くは高齢者の医療費、福祉等に宛がわれます。つまり、税収(借金)の多くが社会保障費につかわれていることになります。
ワタクシ、レイチェルの研究のためにも科学技術費を増やしてほしいのですが。
高齢化社会についての著書にはその他いろいろなことが書かれていますよ
- 人口学への招待―少子・高齢化はどこまで解明されたか (中公新書)/河野 稠果
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