四柱推命の命式と後天運の話をします。西洋占星術でいうネイタルとトランジットの話と同じ捉え方です。

 実は、占星術と四柱推命は占い方と解釈が似ている部分が多いので、私はどちらも鑑定に取り入れています。

ということで、今回は四柱推命のある一部分の運勢の読み方の話をします。



・ここのサイトで自分の命式や後天運が出せます

 四柱推命のある一部分の運勢の読み方の話をします。自分の命式(ネイタル)と後天運(トランジット)で、地支に「丑・未・戌・辰」がそろうと、四墓開沖という現象が起こります。

 西洋占星術でいうと柔軟宮のグランドクロスです。運勢がグニャグニャふやけて境界線が溶けるので、意外なことが起こりやすい時期です。

※補足

今回は

四墓(丑・未・戌・辰)の柔軟宮のグランドクロスについて書きました。

四正(子・卯・午・酉)が不動宮のグランドクロスです。

四孟(寅・巳・申・亥)が活動宮のグランドクロスです。



【私の命式と当時の運勢】





 2024年10月は甲辰年甲戌月となりました。私の命式には丑と未があるので、「四墓開沖」という現象が起きました。簡単に言うと、埋もれていた記憶やお宝が揺さぶられて、現象として表に出てくるそうです。

 2024年当時の私に、15年も前の記憶が鮮やかに蘇るようなことがありました。
ハチのドーナツホールのリメイク発表がきっかけで、YouTubeのアルゴリズムが15年前の動画を引っ張り出してきたのです。
あ、これ歌ってたの米津玄師か…
ハチより前の蛙屋のデタラメ妄想トリップ。

 平沢進の「山頂晴れて」という曲も、なぜかYouTubeのアルゴリズムが引っ張り出してきました。昔聞いた気に入った曲だった。それを聴いたのはかなり昔、私が中学生くらいじゃないのかな?
アルゴリズム恐るべし…とんでもないデータを関連付けてる。

というか、四墓開沖も恐るべし。
狂気のSATA…

 2024年10月のダブルの「甲」は、私にとって偏印(マニアックな知識や、精神世界、過去のデータを示す星)になります。まさに、脳内の古い引き出しを勝手にガサゴソされるような月だったわけです(AIのGeminiにもそう言われました笑)。

 この記事をご覧の皆さんも、自分の命式を確認した方がいいです。

 命式の地支に、未・戌・丑・辰がある人は墓庫が開きやすい人です。1つだけある人もいれば、2つ持っている人もいます。

 たぶんほとんどの人が墓庫を持ってるのではないかと思います。そういう人に大運・年運・日運で未・戌・丑・辰が巡ると、墓庫開沖や四墓開沖という現象が起こります。

 皆さんは、2024年10月の甲辰年甲戌月に、どんな過去の記憶や懐かしいものと再会しましたか?