ずーーっと、ずーーっと、調子悪くて気が上がんなかったけど、
最近、ちょびっとずつ気力が出てきました。
気が上がんないって、大変。
あまりにもヤバかったので、大好きなハズのFTの韓国アルバムすら聴けなかった。
今聴いたら、ちゃんとした受け取り方できないなって思ったから。。。
やっぱり、聴くタイミングは必要。
特に、今回は、彼らが FTとして2枚目のアルバムだって言ってたくらい
力入っていたアルバムだもの。
ちゃんと聴きたいなって思ったからね〜。
そして、気力が上がってきたこのタイミングで、
日本のシングルCDとN.W.U. ツアーのLIVE DVD 出たし。
いっぺんに春が来たって感じ?(←違う^^;;)
この調子が悪い時期っていうのは、月の大殺界の時期とも重なっていたから、
と考えることにしました。
私、1年の中で、5・6・7月の3ヶ月が大殺界の月なんです。
で、8月の節の変わり目で大殺界から抜ける、という。。。
細木数子さんの話は信じすぎないようにしていますけども。
…都合の良い時だけ、信じる、という(笑)。
都合の良い時だけ神様や仏様にすがる典型的な日本人です(苦笑)。
-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.
CDの感想の前に。
韓国アルバムの活動中に出たYouTubeの中で、
私はこの2つが好きです。
・1 the K special live
↓
https://youtu.be/5ORtaaP0UV4
・酔っぱらいLIVE
(もしかしたら、韓国語では「酔っぱらい」って意味じゃないかもだけど、
どう見ても、酔っぱらってるだろ!な…映像なので)
↓
https://youtu.be/JRLloBlg2I8
ちなみに。私は、酔っぱらいLIVEのハモりが大好きです♪
あと、青唐辛子をマイクに見立てるのも…www
ただ、ほんぎくんが青唐辛子で目の辺りをこすっているのを見ると、
大丈夫か!?とハラハラしますが(笑)
ほんぎくんに顔をなでられて寒気をもよおしているらしい、
じぇじくんの表情も好きです♪
-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.
さて。タイトル曲「JUST DO IT」のMVはこちら
↓
https://youtu.be/eRweC4O589s
どこからどこまでがCGなのかがよくわかりませんが^^;;
でも、映像綺麗ですよね〜♪
最後の方で、曲と関係なく、笑い合っているシーンが入っているのが、
さすが、Editor さん、ファンの心わかってるね〜♪って思いました。
① JUST DO IT
タイトルについて、NIKE のパクリじゃない!、
と曲を作ったほんぎ氏はおっしゃられていました(笑)
それは置いておいて。
頭っから、明るくて軽いギターの音が気持ちのいい、
テンポも夏に気持ちのいい爽やかなアップテンポの曲に仕上がっていると思いました。
色々シンセとか使って機械的な厚みをもたせていますけども。
それが嫌みではなく。効果的になってるように思います。
B〜PASSだったかな? そこでも言ってたけど、
じぇじくんのベースソロ、短いけどかっこいい♪
ベースも動きがいっぱいあって、曲の雰囲気を明るくしていて、いいなって思いました。
最初はほんぎくんがソロ用に取っておいたけど、作り込んでいくうちに
FTで演った方がいいと思ってソロ候補から外したってインタビューで言ってましたが。
確かに。これは、独り占めしちゃだめです!(笑)
② I'll be there
これはふにくんが作った曲です。
歌詞を読むと、めっちゃふにくんらしい。前向きだねー。がんばりやさんだねー。
だから、光の下に今立ってるんだねー。
そんな風に思っちゃった。
歌詞はそんな風にいつもの感じだけど、曲が重くない〜。
軽いっていうのと違うんだけど、
夏の湿度が低い日の、雲一つない青空の日差しに似合う感じ。
最初のピアノの出だしも好き〜。
歌の頭は、音が低いねー。LIVEではがんばれー、ほんぎくん〜。
ミュージカルで鍛えられて、低音も響くようになるかなー。楽しみだなー。
③ EMPTINESS
めちゃくちゃ「お久しぶり」な、みなんくんが作った曲。
歌詞に「冬」が入っているので、ちょっと「おいおい^^;;」とも思ったけど(今夏だから)
でも、こういうしっとりした曲を夏に聴くのもいいなー。
インタビューとかで、今のFTではなく前のFTっぽくって…みたいなこと言ってたけど。
そういや、そうかな?とも思うけど。
たまには、こういう感情が入りすぎないバラードっていうのもいいと思います。
LIVEでは、どんな風にアレンジするのかなー♪♪♪ 楽しみー。
④ We are… (N.W.U. LIVE @東京体育館 2016.4.30)
えっと。通常盤に入ってる曲です。
まだ手元に限定盤届いてないんで。
この曲を通常盤に入れてくれて、ありがとうって思いました。
他の3形態に入っている曲も、もちろんいいけども。
やっぱりこの曲が通常盤に入ってくれてうれしいな。
スタジオでの録音じゃないから、エコーの感じが広い会場の雰囲気をかもしだしてるし。
会場とのユニゾンもいーなって思うし。
LIVEでちゃんと聴かせる曲にできているって、
こいつら腕あげたなーって思った(←なぜ上から目線?)
-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.
さて。韓国アルバム「Where's the truth?」です。
本当に、韓国アルバムを聴くたびに、韓国語がわからないことに悔しさを感じます。
とはいえ。
歌詞の中の英語部分の比率が高くなったので、助かってます(笑)
全体的に、かなり音に厚みをもたせた曲が多いなって思いました。
① Out of love
ほんぎくんとほんぎくんのお友達ジャミルさんが歌詞、
ほんぎくんの仲間たち「HONG'S TOWER」が曲、
日本の曲でもよく目にするKEITAさんが編曲、という
国境無いじゃんって思いました(笑)
CSだったかな?忘れたけど、ほんぎくんのソロLIVEが放送されて、
その後にジャミルさんがインタビュアーで、ほんぎくんがインタビュイー、
でも会話は日本語という、不思議な気持ちで見ていた時に。
ジャミルさんが、ほんぎくんが「切ないくらい」彼女がいないと言っていたんですよね。
(アメリカ人に「切ない」と日本語で言わせるって…^^;;)
そんなほんぎくん。なんで愛が手からこぼれちゃいました的な歌詞を書けるんですか?
不思議ですねー。
楽器や声の音の厚みが、タイトル通りのもがきを感じさせる曲です。
個人的には、頭の方にある、ほんぎくんのglissandっぽい歌い方が好きです。
② Take Me Now
歌詞はほんぎくんとジャミルさんの共作、曲はHONG'S TOWER、
で、編曲はMOTHBALLさんと、国際色豊かな中で作られた曲ですね。
Vアプリの中のカムバックの時のイベント番組の中でだったように思うけど。
この曲の70%が英語だから、歌詞の意味よくわかんない、って言われてたよな(笑)
この曲の歌詞は、この曲調に似合うねー。
自分の道を模索して苦悩する感じ。複雑に音が重なっている部分がすごく合ってる。
歌詞の中にたくさん出てくる「Take me now」は、意味を捉えるのが難しいね。
自暴自棄に言ってるようにも感じさせられるし。
本来の気持ちの裏返しで言っているようにも感じさせられるし…。
こういう重いRockもいいよね。
③ Lose
これは、じぇじくんが作った曲(作曲はキム・ドンウォンさんってかたと共作)。
編曲は日本の曲でよく登場されるAKKINさん。
イントロ無しでほんぎくんの悲痛な感情がこもった歌から始まる。
声の響きに厚みがなかったら、この頭の色は出なかっただろうな。
途中のハモりの音が、さらに苦しそうな叫びを感じさせられる。
じぇじくんの高音のハモりの声、LIVEで聴くの楽しみですっ!
この感じ、懐かしさを感じるのはなぜ?…とも思ったけども。
音が厚いところと、音数が少ないところの対比が面白いです。
ただ。you were in my mind〜 が悲しさ倍増。
そうそう。Vアプリで言ってたけど。
この曲のガイドは「My mom」で入ってたんだってー。
「うり my mom〜♪」って。下書き段階の曲も聴きたくなっちゃうお話www」
④ 仮面
ふにくんが作った曲(作曲はハン・スンフンさんってかたと共作)
編曲はこちらも日本の曲で登場されるKEITAさん。
ちょこちょこふにくんから出るセリフなんだけども。
ふにくんってば、「ほんぎに○○な感じで歌わせたい」って言いますよね。
私は、なんか、へえ〜って気になったセリフ。
ふにくんの創作欲をくすぐるほんぎくんの声。
いいコンビですなー。
で。
今回は「SEXY」に歌わせたかったんだって。
……SEKY???
Vアプリの英訳では「SEXY」って言ってたんですよ。
「You don't know me Stop it now」ってフレーズの辺りは、
めっちゃ爽やかに聞こえるんですけど。。。
韓国語の部分と合わせて聴かないとSEXYに感じないのかしら。
残念(T_T)韓国語わかんないって悲しい。
もしSEXYなのであれば、爽やかな、青春している、SEXYって感じかなー。
ねちっこくないから、好きです。
⑤ 君に染まって
これもふにくんが作った曲(詞はイ・ジンホさん、曲はゴ・ジニョンさんとの共作)。
編曲はゴ・ジニョンさん。
Vアプリでのふにくんのセリフによると。
この曲は、作曲したときは彼女とラブラブだったとのこと。
しかし。作詞したときは彼女と破局した後だったとのこと。
…悲しいお話です^^;;
曲を聴く限りでは、広い空間で空の下、風に吹かれながら草の上に座ってる、
っていう爽やかなイメージがあるんですけどね。
……英語の部分はわかりますよ。でも、韓国語の部分がわかんないので、
同じ「大好きな君へ捧ぐ」的な歌詞でも、イメージが変わるので、
……知らないまま、爽やかな感じと思っておいた方がいいんでしょうかねぇ?^^;;
⑥ Stand By Me
これはじぇじくんが作った曲(作曲と編曲にはキム・ジェヤンさんとパク・ヒョノさんが入っている)。
じぇじくんらしい曲だなーって思ったです。
これ、別れの曲なんだと思います。
歌詞の英語の部分とほんぎくんの歌い方からそう思います。
ただ、めっっちゃ「後悔」を感じるんですよねー。
君はいつもそばにいてくれたのに、ボクは去ってしまった。
そんな感じ?
どんなストーリーがあって、英詞の部分のセリフがつながるんだろう。
見てみたい、と思いました…。。。
⑦ Papararazzi
これは、ふにくんが作った曲です。歌詞にはすにょんくんも参加しています。
歌詞には、君に染まっての歌詞にも参加しているイ・ジンホさんも参加しています。
編曲は、KEITAさんです。
なんか、一番最初に聴いた時、この曲はふにくんにしては明るいなーって思いました。
KEITAさんの編曲の方向性がそうだったのかな?
また韓国語はわかりませんが、半分以上が英詞なんで、はりきって言いますが、
「どんだけ惚れてんじゃ!」な内容です。
写真じゃ足りない。
会いたくてたまらない。君が必要だ。
君に狂ってる、めまいがするほどに。
………って^^;;
まぁ。まーねー。10年もお仕事しているせいか大人びて見えるけど。
まだ26歳(日本年齢)なんだもんねー。
こんなセリフ言っても当たり前の年齢よねー。
恋愛に長けてる(?)ふにくんの一面が感じられる(??)曲です(笑)。
⑧ Wonderful Life
これは、作詞がほんぎくん、作曲がHONG'S TOWERです。
で、編曲はおなじみの Coirn.さん
この曲を聴いたら、さすが!Corin.さん!って思いました(ごめん、ほんぎくん^^;;)。
だってねー。
景色が見えるんですよ、曲を聴いていると。
韓国語の歌詞の部分がわかんなくっても、全然問題なし。
この曲に合わせて歩きながら、POPな背景や広い青空の下、
ほんぎくんが気持ちよく歌ったり、友人たちと戯れている様子が目に浮かびます。
あ。補足しておくと。
ほんぎくんの歌がいいから、ひきたつんですよー。
特に、英詞の部分の韻を踏んでいる部分とかねー。
楽しげな雰囲気がめっちゃくちゃ伝わってくる。
楽しげなっていうのは…人生を楽しんでいる様子っていう感じ。
とても気持ちのいい曲です。
⑨ We are…
この曲は、日本のアルバム「N.W.U.」で先に発表になりましたよね。
すごく優しい、愛情たっぷりの曲だし。
5人のリレーでつながれた歌だし。
とっても好きな曲です。
なんで日本が先で韓国が後になったんだろう?と思ったりもしましたが。
多少韓国語だと表現が違うようですが(日本語訳の動画見て思った)、
根っこの部分は同じだと思いました。
年数重ねると、味が出てくる曲なんだろうな〜。
楽しみです^^♪
=====
そうそう。
Where's the truth? のアルバムに入ってたトレーディングカードはほんぎくんでした。

アルバムで、イメージが作られたほんぎくんは、こんな感じだけど
↓

やっぱり、トレーディングカードみたいな表情がいーなーwww
-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.
せっかくフラゲ JUST DO ITをフラゲしたのに〜。
書くのに数日かかっちゃったー。
聴いて、言葉が浮かぶのに時間かかっちゃうから、仕方ない。。
文章力ないのに、2枚分のこと書こうとするんだから、仕方ない^^;;;
韓国語わからない、と言っても。
本当に、ちょびっとずつわかる単語は増えてきました。
が。
ちゃんと向き合って勉強していないので、全く上達が見られない。
もうちょっと色々落ち着いたら、頑張るしかない。
韓国語で英語読みは、だいぶわかるようになりましたよ。
日本語と似てる単語って結構あるんだー、とかわかってきましたよ。
でも、まだまだまだまだ………。
ああ。早く日本語訳の動画無しで、韓国アルバムを楽しめるようになりたい。。
FTの韓国LIVEは昨日・今日で終了したようですね。
お疲れさまでした。
あ! すにょんくん、年男の誕生日、おめでとう~~(^O^)
さて。これからは。
すにょんくんのWebドラマが始まったり。
じぇじくんのソロファンミーティングが開催されたり。
ほんぎくんの怒濤のような過密スケジュールの最中行われる
韓国ミュージカルが始まったり。
兵役前に、まだまだ自分磨きの旅は続きますね、彼らは。
私の目標は、細くても、長く彼らを見ていられること。
自分に無理させて、疲れきっちゃったりなんだりして、
続かなかったら意味ないと思うから。
SMAPの解散話を耳にしちゃうと
「形あるものはいつか壊れる」
という言葉が浮かんでしまいます。
FTには、兵役の他、これから色々と壊れてしまう要因が発生する可能性あると思います。
ファンとしては、出来るだけ乗り越えて、
ギネスブックに「世界最高齢のRock Band」と載るくらい続けて欲しい〜♪
……ですけど。どーかなー(笑)。
その頃、私は生きていないだろうけど。
私が死んじゃうまでは続いているといーなー(←おいおい^^;;)
そろそろ、寝る準備しなきゃです。
みんなみんな、ぐっすり、心も体もしっかり休めるように眠れますように。
朝目覚めた時には、爽やかに、1日が過ごせるように起きれますように。
おやすみなさい(_ _)ぺこ
最近、ちょびっとずつ気力が出てきました。
気が上がんないって、大変。
あまりにもヤバかったので、大好きなハズのFTの韓国アルバムすら聴けなかった。
今聴いたら、ちゃんとした受け取り方できないなって思ったから。。。
やっぱり、聴くタイミングは必要。
特に、今回は、彼らが FTとして2枚目のアルバムだって言ってたくらい
力入っていたアルバムだもの。
ちゃんと聴きたいなって思ったからね〜。
そして、気力が上がってきたこのタイミングで、
日本のシングルCDとN.W.U. ツアーのLIVE DVD 出たし。
いっぺんに春が来たって感じ?(←違う^^;;)
この調子が悪い時期っていうのは、月の大殺界の時期とも重なっていたから、
と考えることにしました。
私、1年の中で、5・6・7月の3ヶ月が大殺界の月なんです。
で、8月の節の変わり目で大殺界から抜ける、という。。。
細木数子さんの話は信じすぎないようにしていますけども。
…都合の良い時だけ、信じる、という(笑)。
都合の良い時だけ神様や仏様にすがる典型的な日本人です(苦笑)。
-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.
CDの感想の前に。
韓国アルバムの活動中に出たYouTubeの中で、
私はこの2つが好きです。
・1 the K special live
↓
https://youtu.be/5ORtaaP0UV4
・酔っぱらいLIVE
(もしかしたら、韓国語では「酔っぱらい」って意味じゃないかもだけど、
どう見ても、酔っぱらってるだろ!な…映像なので)
↓
https://youtu.be/JRLloBlg2I8
ちなみに。私は、酔っぱらいLIVEのハモりが大好きです♪
あと、青唐辛子をマイクに見立てるのも…www
ただ、ほんぎくんが青唐辛子で目の辺りをこすっているのを見ると、
大丈夫か!?とハラハラしますが(笑)
ほんぎくんに顔をなでられて寒気をもよおしているらしい、
じぇじくんの表情も好きです♪
-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.
さて。タイトル曲「JUST DO IT」のMVはこちら
↓
https://youtu.be/eRweC4O589s
どこからどこまでがCGなのかがよくわかりませんが^^;;
でも、映像綺麗ですよね〜♪
最後の方で、曲と関係なく、笑い合っているシーンが入っているのが、
さすが、Editor さん、ファンの心わかってるね〜♪って思いました。
① JUST DO IT
タイトルについて、NIKE のパクリじゃない!、
と曲を作ったほんぎ氏はおっしゃられていました(笑)
それは置いておいて。
頭っから、明るくて軽いギターの音が気持ちのいい、
テンポも夏に気持ちのいい爽やかなアップテンポの曲に仕上がっていると思いました。
色々シンセとか使って機械的な厚みをもたせていますけども。
それが嫌みではなく。効果的になってるように思います。
B〜PASSだったかな? そこでも言ってたけど、
じぇじくんのベースソロ、短いけどかっこいい♪
ベースも動きがいっぱいあって、曲の雰囲気を明るくしていて、いいなって思いました。
最初はほんぎくんがソロ用に取っておいたけど、作り込んでいくうちに
FTで演った方がいいと思ってソロ候補から外したってインタビューで言ってましたが。
確かに。これは、独り占めしちゃだめです!(笑)
② I'll be there
これはふにくんが作った曲です。
歌詞を読むと、めっちゃふにくんらしい。前向きだねー。がんばりやさんだねー。
だから、光の下に今立ってるんだねー。
そんな風に思っちゃった。
歌詞はそんな風にいつもの感じだけど、曲が重くない〜。
軽いっていうのと違うんだけど、
夏の湿度が低い日の、雲一つない青空の日差しに似合う感じ。
最初のピアノの出だしも好き〜。
歌の頭は、音が低いねー。LIVEではがんばれー、ほんぎくん〜。
ミュージカルで鍛えられて、低音も響くようになるかなー。楽しみだなー。
③ EMPTINESS
めちゃくちゃ「お久しぶり」な、みなんくんが作った曲。
歌詞に「冬」が入っているので、ちょっと「おいおい^^;;」とも思ったけど(今夏だから)
でも、こういうしっとりした曲を夏に聴くのもいいなー。
インタビューとかで、今のFTではなく前のFTっぽくって…みたいなこと言ってたけど。
そういや、そうかな?とも思うけど。
たまには、こういう感情が入りすぎないバラードっていうのもいいと思います。
LIVEでは、どんな風にアレンジするのかなー♪♪♪ 楽しみー。
④ We are… (N.W.U. LIVE @東京体育館 2016.4.30)
えっと。通常盤に入ってる曲です。
まだ手元に限定盤届いてないんで。
この曲を通常盤に入れてくれて、ありがとうって思いました。
他の3形態に入っている曲も、もちろんいいけども。
やっぱりこの曲が通常盤に入ってくれてうれしいな。
スタジオでの録音じゃないから、エコーの感じが広い会場の雰囲気をかもしだしてるし。
会場とのユニゾンもいーなって思うし。
LIVEでちゃんと聴かせる曲にできているって、
こいつら腕あげたなーって思った(←なぜ上から目線?)
-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.
さて。韓国アルバム「Where's the truth?」です。
本当に、韓国アルバムを聴くたびに、韓国語がわからないことに悔しさを感じます。
とはいえ。
歌詞の中の英語部分の比率が高くなったので、助かってます(笑)
全体的に、かなり音に厚みをもたせた曲が多いなって思いました。
① Out of love
ほんぎくんとほんぎくんのお友達ジャミルさんが歌詞、
ほんぎくんの仲間たち「HONG'S TOWER」が曲、
日本の曲でもよく目にするKEITAさんが編曲、という
国境無いじゃんって思いました(笑)
CSだったかな?忘れたけど、ほんぎくんのソロLIVEが放送されて、
その後にジャミルさんがインタビュアーで、ほんぎくんがインタビュイー、
でも会話は日本語という、不思議な気持ちで見ていた時に。
ジャミルさんが、ほんぎくんが「切ないくらい」彼女がいないと言っていたんですよね。
(アメリカ人に「切ない」と日本語で言わせるって…^^;;)
そんなほんぎくん。なんで愛が手からこぼれちゃいました的な歌詞を書けるんですか?
不思議ですねー。
楽器や声の音の厚みが、タイトル通りのもがきを感じさせる曲です。
個人的には、頭の方にある、ほんぎくんのglissandっぽい歌い方が好きです。
② Take Me Now
歌詞はほんぎくんとジャミルさんの共作、曲はHONG'S TOWER、
で、編曲はMOTHBALLさんと、国際色豊かな中で作られた曲ですね。
Vアプリの中のカムバックの時のイベント番組の中でだったように思うけど。
この曲の70%が英語だから、歌詞の意味よくわかんない、って言われてたよな(笑)
この曲の歌詞は、この曲調に似合うねー。
自分の道を模索して苦悩する感じ。複雑に音が重なっている部分がすごく合ってる。
歌詞の中にたくさん出てくる「Take me now」は、意味を捉えるのが難しいね。
自暴自棄に言ってるようにも感じさせられるし。
本来の気持ちの裏返しで言っているようにも感じさせられるし…。
こういう重いRockもいいよね。
③ Lose
これは、じぇじくんが作った曲(作曲はキム・ドンウォンさんってかたと共作)。
編曲は日本の曲でよく登場されるAKKINさん。
イントロ無しでほんぎくんの悲痛な感情がこもった歌から始まる。
声の響きに厚みがなかったら、この頭の色は出なかっただろうな。
途中のハモりの音が、さらに苦しそうな叫びを感じさせられる。
じぇじくんの高音のハモりの声、LIVEで聴くの楽しみですっ!
この感じ、懐かしさを感じるのはなぜ?…とも思ったけども。
音が厚いところと、音数が少ないところの対比が面白いです。
ただ。you were in my mind〜 が悲しさ倍増。
そうそう。Vアプリで言ってたけど。
この曲のガイドは「My mom」で入ってたんだってー。
「うり my mom〜♪」って。下書き段階の曲も聴きたくなっちゃうお話www」
④ 仮面
ふにくんが作った曲(作曲はハン・スンフンさんってかたと共作)
編曲はこちらも日本の曲で登場されるKEITAさん。
ちょこちょこふにくんから出るセリフなんだけども。
ふにくんってば、「ほんぎに○○な感じで歌わせたい」って言いますよね。
私は、なんか、へえ〜って気になったセリフ。
ふにくんの創作欲をくすぐるほんぎくんの声。
いいコンビですなー。
で。
今回は「SEXY」に歌わせたかったんだって。
……SEKY???
Vアプリの英訳では「SEXY」って言ってたんですよ。
「You don't know me Stop it now」ってフレーズの辺りは、
めっちゃ爽やかに聞こえるんですけど。。。
韓国語の部分と合わせて聴かないとSEXYに感じないのかしら。
残念(T_T)韓国語わかんないって悲しい。
もしSEXYなのであれば、爽やかな、青春している、SEXYって感じかなー。
ねちっこくないから、好きです。
⑤ 君に染まって
これもふにくんが作った曲(詞はイ・ジンホさん、曲はゴ・ジニョンさんとの共作)。
編曲はゴ・ジニョンさん。
Vアプリでのふにくんのセリフによると。
この曲は、作曲したときは彼女とラブラブだったとのこと。
しかし。作詞したときは彼女と破局した後だったとのこと。
…悲しいお話です^^;;
曲を聴く限りでは、広い空間で空の下、風に吹かれながら草の上に座ってる、
っていう爽やかなイメージがあるんですけどね。
……英語の部分はわかりますよ。でも、韓国語の部分がわかんないので、
同じ「大好きな君へ捧ぐ」的な歌詞でも、イメージが変わるので、
……知らないまま、爽やかな感じと思っておいた方がいいんでしょうかねぇ?^^;;
⑥ Stand By Me
これはじぇじくんが作った曲(作曲と編曲にはキム・ジェヤンさんとパク・ヒョノさんが入っている)。
じぇじくんらしい曲だなーって思ったです。
これ、別れの曲なんだと思います。
歌詞の英語の部分とほんぎくんの歌い方からそう思います。
ただ、めっっちゃ「後悔」を感じるんですよねー。
君はいつもそばにいてくれたのに、ボクは去ってしまった。
そんな感じ?
どんなストーリーがあって、英詞の部分のセリフがつながるんだろう。
見てみたい、と思いました…。。。
⑦ Papararazzi
これは、ふにくんが作った曲です。歌詞にはすにょんくんも参加しています。
歌詞には、君に染まっての歌詞にも参加しているイ・ジンホさんも参加しています。
編曲は、KEITAさんです。
なんか、一番最初に聴いた時、この曲はふにくんにしては明るいなーって思いました。
KEITAさんの編曲の方向性がそうだったのかな?
また韓国語はわかりませんが、半分以上が英詞なんで、はりきって言いますが、
「どんだけ惚れてんじゃ!」な内容です。
写真じゃ足りない。
会いたくてたまらない。君が必要だ。
君に狂ってる、めまいがするほどに。
………って^^;;
まぁ。まーねー。10年もお仕事しているせいか大人びて見えるけど。
まだ26歳(日本年齢)なんだもんねー。
こんなセリフ言っても当たり前の年齢よねー。
恋愛に長けてる(?)ふにくんの一面が感じられる(??)曲です(笑)。
⑧ Wonderful Life
これは、作詞がほんぎくん、作曲がHONG'S TOWERです。
で、編曲はおなじみの Coirn.さん
この曲を聴いたら、さすが!Corin.さん!って思いました(ごめん、ほんぎくん^^;;)。
だってねー。
景色が見えるんですよ、曲を聴いていると。
韓国語の歌詞の部分がわかんなくっても、全然問題なし。
この曲に合わせて歩きながら、POPな背景や広い青空の下、
ほんぎくんが気持ちよく歌ったり、友人たちと戯れている様子が目に浮かびます。
あ。補足しておくと。
ほんぎくんの歌がいいから、ひきたつんですよー。
特に、英詞の部分の韻を踏んでいる部分とかねー。
楽しげな雰囲気がめっちゃくちゃ伝わってくる。
楽しげなっていうのは…人生を楽しんでいる様子っていう感じ。
とても気持ちのいい曲です。
⑨ We are…
この曲は、日本のアルバム「N.W.U.」で先に発表になりましたよね。
すごく優しい、愛情たっぷりの曲だし。
5人のリレーでつながれた歌だし。
とっても好きな曲です。
なんで日本が先で韓国が後になったんだろう?と思ったりもしましたが。
多少韓国語だと表現が違うようですが(日本語訳の動画見て思った)、
根っこの部分は同じだと思いました。
年数重ねると、味が出てくる曲なんだろうな〜。
楽しみです^^♪
=====
そうそう。
Where's the truth? のアルバムに入ってたトレーディングカードはほんぎくんでした。

アルバムで、イメージが作られたほんぎくんは、こんな感じだけど
↓

やっぱり、トレーディングカードみたいな表情がいーなーwww
-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.
せっかくフラゲ JUST DO ITをフラゲしたのに〜。
書くのに数日かかっちゃったー。
聴いて、言葉が浮かぶのに時間かかっちゃうから、仕方ない。。
文章力ないのに、2枚分のこと書こうとするんだから、仕方ない^^;;;
韓国語わからない、と言っても。
本当に、ちょびっとずつわかる単語は増えてきました。
が。
ちゃんと向き合って勉強していないので、全く上達が見られない。
もうちょっと色々落ち着いたら、頑張るしかない。
韓国語で英語読みは、だいぶわかるようになりましたよ。
日本語と似てる単語って結構あるんだー、とかわかってきましたよ。
でも、まだまだまだまだ………。
ああ。早く日本語訳の動画無しで、韓国アルバムを楽しめるようになりたい。。
FTの韓国LIVEは昨日・今日で終了したようですね。
お疲れさまでした。
あ! すにょんくん、年男の誕生日、おめでとう~~(^O^)
さて。これからは。
すにょんくんのWebドラマが始まったり。
じぇじくんのソロファンミーティングが開催されたり。
ほんぎくんの怒濤のような過密スケジュールの最中行われる
韓国ミュージカルが始まったり。
兵役前に、まだまだ自分磨きの旅は続きますね、彼らは。
私の目標は、細くても、長く彼らを見ていられること。
自分に無理させて、疲れきっちゃったりなんだりして、
続かなかったら意味ないと思うから。
SMAPの解散話を耳にしちゃうと
「形あるものはいつか壊れる」
という言葉が浮かんでしまいます。
FTには、兵役の他、これから色々と壊れてしまう要因が発生する可能性あると思います。
ファンとしては、出来るだけ乗り越えて、
ギネスブックに「世界最高齢のRock Band」と載るくらい続けて欲しい〜♪
……ですけど。どーかなー(笑)。
その頃、私は生きていないだろうけど。
私が死んじゃうまでは続いているといーなー(←おいおい^^;;)
そろそろ、寝る準備しなきゃです。
みんなみんな、ぐっすり、心も体もしっかり休めるように眠れますように。
朝目覚めた時には、爽やかに、1日が過ごせるように起きれますように。
おやすみなさい(_ _)ぺこ