あぁ・・・。楽しかった(* ̄  ̄*)

今回のFTISLANDのLIVEの感覚をどっかに保存しておきたひ・・・。
やっぱりDVDで見るのとは違うよねー。
LIVEはやっぱり「LIVE」というだけあって、生き物だもんねー。
1日目と2日目で自分の立ち位置(スタンド10列目とアリーナの立見席)が違うから、
やっぱり・・・音の響きも違ったのかもしれないけど。
無駄な反響が今日は感じられず、ストレートに音が入ってきたから、
すっっっごく楽しく音のシャワーを浴びられました♪♪♪

ペンライトって・・・綺麗だなぁっていうのも思ったし。
一番上からペンライトの光をみるのも綺麗♪って思ったけど。
今日みたいに、ペンライトの光の一部のように感じるのも、
なんか・・・楽しかった( ̄  ̄♪

やっぱり、X'mas Eve ってことで、サンタの格好している人や、
トナカイの格好している人とかがけっこうたくさんいた。
ちっ、しょーがねーなー、って感じの若者3人組もいたけど。
何度も係員の人に「そこは通路なので・・・」と言われても
すぐ通路に3人固まっちゃうし。
LIVE始まってからにすれば、まだ目をつけられなかっただろーに。。
係員の人も、お仕事だからしょうがないけど、
LIVE始まってからも「通路あけてください」と言ってたけど。
・・・まぁ、最後はあきらめていたようだった(苦笑)

そりゃあ姿みたいよねー。普通はそうだよねー。
私みたいに、モニターで見たいとき姿見られるからいーもーん、ってのが
どっちかっていうと少数派だよねー。
立見席で後ろに誰もいないっていう方が、
周り気にしないで音を感じられるから、かえって立見席で良かったかも。

今回は・・・なんとなーく贅沢な感じがした。
曲数とか・・・数えてはいなかったけど、たぶんいつもと同じくらい?
でも、日本語の曲も増えたせいか、韓国語の曲数少なかった。
なので、日本語の曲はアップテンポのものが多いから、
自然とそんな感じのノリのステージだった。

贅沢な感じがしたのが、まず、5人のSoloがあったこと。
5人の色が違うから楽しかった♪

HONG GIくんは・・・。さすがです。
女の子の「キュン♪」な感じをちゃんとつかみとっています。
Music Life のfakeがねー。さすがでしたねー。
・・・心の中でそっと「さすが、宣伝部長!」と叫んでしまいました・・・。

JAE JINくんは、なんか「戦闘態勢!!」って感じがした。
yumeを激しいRock調にアレンジして。
特に今日は、わざわざメイクも変えてたので、
ますます「戦闘態勢!!」って感じで。
ぜひDVDには、2日目のを使って欲しいと思いました。

MIN HWANくんは、Dr. Playがめちゃくちゃカッコよかった
いつも、Dr.を楽しそうに演奏している笑顔が好きだったんだけども。
今回のDr. Playは男くさーーーい感じでねー。
さすが、数え年で20歳!って思わせられました。

SEUNG HYUNくんは、武道館で「白いピアノ弾きたい」と言ってたのが叶ったね♪
Classic Piano + RAP がすっごくCoolで良かった。
Classic のアレンジいーなー。やっぱりいつかJAZZYなアレンジしたいなー。
なんて思っちゃいました。

JHONG HOONくんは、男の色気たっぷり(?)のG. Playが良かった。
聴き入ってしまいました。彼のFanはたまらんかったでしょうなー。

5人のSoloのほかに、バンド以外も活動してるからぁ~♪だったのがDistance。
Musical の1コマのようだった。HONG GI くんの間の取り方とか、
一瞬LIVEっていうよりも、Musical の舞台を見に来た?って思うくらいで。
私の周りでいっぱいグスグスともらい泣きしてました。

・・・・・・私? 私は、そういう場面では、泣くというよりも、
じっっと見入ってしまう方なので・・・。かわいく無いタイプです( ̄  ̄;;)

今回のLIVEで、Memory in FTISLAND の「鳥たちのように」も聴けたし。
はじめて聴いた(というかFTにはまったきっかけの)曲の「ハルカ」も聴けたし。
グッズは偶然にも自分が大好きな紫系の色だったし。
気分があがる要素いっぱいでした。

今日の帰り。
偶然にも東横線で私の隣に座っていたカップルの男性の方が、
「Don Quixote's Song も聴きたかった」っていうようなこと言っていて、
私も心の中で「うんうん(_ _( ̄  ̄(_ _ノ 」ってうなづいてしまった。
他の曲は韓国語わかんなくても、日本語タイトル名とHONG GIくんの歌い方で
曲のイメージがつくので充分なんだけども。
”Don Quixote's Song” だけはねー。
なんでかわかんないけど、自分自身で歌詞知りたいなーって思う曲なんですよー。
誰かが訳した歌詞ではなく、自分でちゃんと理解っていうか感じ取るっていうか。
何も感じないわけじゃないんだけどねー。
・・・韓国語勉強しよっかなー、って思わされる曲なんだー、私にとっては。

年明けだな。

ファンミーティング行きたいなぁって思うけど。
3月は仕事が「超」が複数つく繁忙期。
平日は休めない。ってことで祝日の1日しかチャレンジ不可。
・・・ファンの熱意を見ると・・・参加権利もらえるかなぁ?って・・・。

まぁ。そのときはしょうがないよねー。

さっ。
今晩はもうちょいLIVEの楽しかった感覚にひたって、
明日っから現実に戻りましょう。

明日の彼らのステージ見に行く人たちは、楽しんできてねー。

さて。


ん?
今気づいてしまった。

明日Jazz Piano Lesson なんだけども。
1月の週末に発表会があるんだけども。
YAMAHA銀座本店地下で発表会やるんだけども。

先生がねー。音がすごくいいよー。体験しないともったいないよー。
って言ってたから、そいつぁぜひ!と思って参加することにしたんだけども。

私。 Take Five の Backing やりたい!って言って。やることになったけども。
Vo. も Dr. も Ba. も先生がセッションしてくれることになってるハズなのよねー。
この曲5拍子だから。(だから Backing も楽しい♪んだけど。)

やっぱりメロディー歌ってくれる先生をひきたてなきゃ、だよねー。
Dr. と Ba. の先生が演奏するアドリブに引けをとらないようなP. のアドリブを
自分しなきゃいけないってことだよねー。

・・・( ̄  ̄)・・・

いまさらだけど。とんでもないことを言ってしまった!と思った( ̄  ̄;;;)
でも言っちゃったし。話すすんでるし ノ(_ _;;ノ)パタッ
なんとかするしかないか・・・。

8小節のEnding ・・・は、まぁ最後はテキトーにGmの音をペダル踏みながら
音を響かせれば、Dr. の先生がうまいこと合わせてくれるだろうから良いとして。
問題はアドリブだよ。
アドリブ・・・。わざと「その日てきとーに弾きます♪」なんて言っときゃ良かった。
いや( ̄  ̄;)。5拍子だからやっぱり踏み台は作っておかなきゃ、自分の力量じゃ無理か。

――――― 神様。お願いです。
8日間の年末年始の休み期間中に、
私に良いアドリブの音を降ろしてください・・・(T_T)あぅぅ

おかしい。ただの息抜きの「趣味」のはずなのに・・・・・・。