ロールオーバー時間(スワップポイント獲得 権利確定時間)とは?
各社FX取引会社によって違いますが、
通常FXは約定してから2営業日後に決済しています。
(現金化できるということです)
しかし、毎日レートの差額が証拠金(預かり金)に反映され
残額の変動の確定時間というのがあります。
早朝に行われる確定の時間をまたぐことを”ロールオーバー”
と呼んでいます。
早朝に行われる確定の時間をまたぐことを”ロールオーバー”
と呼んでいます。
簡単に言うと、毎朝一度、為替レートで発生している差額を
精算されるということです。
大体ニューヨーク市場の終わる時間かそれ以後に行われます。
(各FX業者によって時間が違います。)
例えば
証拠金(預かり金)100,000円 とすると
1月1日 米ドルを100.00円で1万ドル(1万通貨)買い
レート変動で 100.20円と円安に!
レート変動で 100.20円と円安に!
1月2日 早朝にロールオーバー(権利確定)持越し
0.20円×10,000(通貨)=2,000円 が証拠金へ
プールされ ⇒102,000円へ増えます。
プールされ ⇒102,000円へ増えます。
この逆もあり、円高に振れれば証拠金は減ってしまいます。
決済日を先送していくが、毎日証拠金の変動が起こるのが
”ロールオーバー”です。
買いポジション(売りポジション)は期限なく持ち続けることが
可能になります。
可能になります。
ただし、マイナスに振ってしまう場合証拠金不足で
”強制ロスカット”
が起ってしまい強制的に決済されてしまいます。
”強制ロスカット”
が起ってしまい強制的に決済されてしまいます。
先ほどの例で
FX業者のロスカットラインが50%で設定されていれば
レートが 95.00円になると、-5.00円の変動により
-5.00円×10,000(通貨) =-50,000円
-5.00円×10,000(通貨) =-50,000円
となり、証拠金100,000円-50,000円 ⇒ これ以上マイナス
が進むと強制的に決済される!ということになります。
が進むと強制的に決済される!ということになります。
これを防ぐには、
今後の円安をみこしてなら
追加証拠金を入れて買いポジションを持ち続けて待ちをきめる。
円高をみこしてなら
逆指値注文をしておきロスカット(損失)を限定させておく。
いずれにしろ、
FX取引では、得もあれば損も必ずでてくることなので
いかに損を抑えるかが勝敗の分かれ目になってきます。
