ある日
母:
あんなぁ
もう、パジャマの
ひざのとことか
ひじのとことか
うすう(薄く)なってきたからなぁ
新しいパジャマ
買うてくれるか?
という
娘(私):
わかったー
と言って
お店を巡回することしばし
ルームウェアなるものを
自分に買ってみたこの日に↓
母のパジャマも
買いました
そして
数日が経ち
新しく買ったパジャマ
もう
いつでも着られる
状態だというのに
母はまだ
古いパジャマを着ている
娘(私):
あれ?
まだ新しいパジャマ
着えへんの?(←着ないの?、の意)
母:
なんかなぁ
もったいない思て
・・・・・・
新しいパジャマを買って
着ない方が
余程もったいないんだが、、、
と
脱力する娘(私)
なのでした

