昨日
書いたのですが
ここ大阪では
5月27日夜に
テレビ放送されておりました
この番組に
私の大好きな
東方神起の
ユンホさんが
ナント
審査員として(!)
出演する、というので
ユンホさんを
日本の地上波で
観られる~♪という
トンデモナイ下心で
お仕事終了後
楽しみに
観ておりました
それが
番組を観てみて
まぁーーービックリ!
私は
ユンホさんが観られるーーー♪
という
オンリー・下心。
の状態で
番組を観ていましたが
その
出場されている
皆さんの
パフォーマンスの素晴らしさに
いつしか
大興奮(!)
しておりました
いやぁ~~~
どの組のパフォーマンスも
すごかった(!)です
人間の
身体、手足、指先
関節、筋肉
表情
肉体にある
考えうる
あらゆるものを駆使して
衣装や構成も
工夫して
こんなにも
表現、というものは
出来るのかと
もう
感動してしまいました
そしてさらに
(私の場合)
こんな
ダンスの最高峰のような場の
審査員席に
ユンホさんがいる~(!)
嬉しい~♪
・・・という
東方神起ファンならではの
ただただ、嬉しいという
感情も沸き上がり
まぁ~~~
大興奮の
夜だったのでした
その中で
あるグループの
圧巻のパフォーマンスの後
審査員のお一人が
感極まり
そのグループに
伝えた言葉がありました
「光って
闇が無いと
光れないじゃないですか
ってなった時に、
みんなの今までの何かが
見えちゃったんだよね」
正直にそこをさらけ出して
本当みなさん光ってました」
この時のことが書かれた
この言葉を聞いたとき
何とも言えない
気持ちになりまして
あぁそうか
彼らは
この時のために
「闇」と呼ばれた瞬間を
懸命に過ごして
今
この瞬間
輝いているんだ
と
私は
この番組を通して
本当に
貴重な
輝く瞬間と
それを支えてきた
闇と呼ばれるものを
体感させてもらえたのだと
感じ入り
27日夜は
心地よく眠りにつき
翌朝起きてすぐ
「個性」という
昨日の記事を
書いたのでした


