昨日、今日は

大好きで

毎年、楽しみにしている

 

 

箱根駅伝がありました。

 


昨年末の記事にも

書かせて頂いた

大好きな

応援しているアイドルグループ

東方神起は

デビュー20周年でしたが


 

箱根駅伝は


ナント。

記念すべき

100周年記念大会でした。

 


復路の朝

スタート前



上田監督のお話が

放送されており



駅伝は

監督が選手を

育てているように思うが

監督も

選手に元気をもらうのだと



応援する側も

応援される側も

元気になる



走り終えた選手に思わず

「ありがとう!」と

声をかける場面が

放送されていました。



駅伝というのは

信じる気持ちを

未来へ繋ぐ競技だと

おっしゃっていたのが

印象にのこりました。



100年という長きにわたり

信じる気持ちを

ここまで繋いできたこと



震災、事故が起こる中

今年も開催され



この100年という

1世紀もの間

戦火の中においても

開催され続けてきた

箱根駅伝



信じるということ



それは

一人では

成し得ないような



想像もしないような

強い力を

引き出すことが

あるのだと



年明けから

色んなことが

起こった今年は特に

その思いの強さに

胸が熱くなるのでした。



今年は

駒澤大学が強いとの

前評判でしたが

 


終わってみれば

往路・復路とも

区間賞・区間新記録を連発した

青山学院大学が

圧巻の優勝!



往路は

往路新記録で優勝!

復路優勝!

総合優勝(大会新記録)!

 


すごいことです。



2位の駒沢大学が

悔しそうにしている一方で



3位の城西大学は

大学の

過去最高順位ということで

ガッツポーズ!

嬉しそうにしている。



駒沢大学は復路

挽回しよう

という気持ちが

かえって

気負いになってしまった



というのを聞いて



ここでも

メンタルの大事さを

感じたのです。



駒沢大学の

鈴木芽吹選手の言葉



悔しいです。

けど、幸せです。



という言葉も

印象に残りました。



そんな箱根駅伝を

楽しんでいる真っ最中。



母娘とも大好きな

焼きたてのパン屋さんが

福袋を販売すると知り



そのためだけに

パン屋さんの

開店時間にあわせて

買いにいく



ものすごく

美味しいパンが

沢山入っていて

母娘大満足!



それをお昼に

頂きながら

箱根駅伝の中継を

楽しんでいましたが



中継が

終わってしまうと同時に



あぁ、、、

お休み

終わっていく~~~(涙)



ボソッとひとこと。



一抹の寂しさを

覚えました。



それを聞いた母。



アンタみたいな

まだ若い娘が(←母にとってはそうなのかもな)

年のはじめから

しみったれたことを

言うんじゃぁねえ~!



と、バッサリ(笑)



娘(私)。



爆笑(笑)



「しみったれた」っていう単語

久々に聞いたわ。



母。


仕事頑張ったら

また美味しいパン

なんぼでも食べれるねん。


な。


だから

頑張れ!




・・・



・・・ヘイ。

 


と。。。


 

母に応援され



こうして

私のお休みは

終わっていき。

 

 

明日から

仕事始めを

迎えるのです。