余計だと

思うものは



余計だと

思っている時点で



余計

なんだろう



余計だと

思うものに



向き合ったり

考えていたり

する時間が

あるということは




それだけ

時間がある

ということ



それだけ

その

「余計」に

集中出来るぐらい



平和である

ということ



ある意味

恵まれて

いるのだ