「また勉強やってない」??
「そろそろ宿題やったら?」
「またダラダラしてるけど、大丈夫?」
子どもについ、言いたくなってしまうこと、
ありませんか![]()
![]()
私自身、
かつては何度も何度も声をかけては、
バチバチ![]()
息子が小4〜小6のころは、
「言わなきゃ本当にやらない!」
と思っていたので、
お小言や指摘が止まりませんでした![]()
でも、それを変えてくれたのが
「傾聴」だったんです![]()
勉強しないのは「やる気がない」からじゃない⁉
子どもが勉強しない理由って、
単に「やる気がない」わけじゃないことが多いんです。
たとえば…
✅苦手な教科に手がつけられない
✅簡単すぎてつまらない
✅始めるきっかけがつかめない
✅自分のタイミングでやりたい
✅「やれ」と言われると反発したくなる
こうした心の奥にある気持ちに気づけたのは、
「共感して聴くこと」を学んでからでした。
声かけをやめたら、子どもが変わった
中2以降、私は「勉強やったの?」と聞くのをやめました![]()
すると、高1になった今の息子は
自分でやるべきことを考え、
やりたいことと両立しながら勉強に向き合うように![]()
私が変わったことで、息子の行動も変わったんです![]()
子どもの“やる気”を引き出したい![]()
![]()
でもガミガミ言いたくない![]()
そんな時に役立つ「傾聴」のヒントを
【無料メルマガ】でお届けしています![]()
\思春期の“聴き方”がわかる!/
👉 メルマガの登録はこちらから![]()