立場、とか
役割、とか
役どころ、とか
立ち位置、とか
ポジショニング、とか
って、
有名になればなるほど、
ネームバリューが大きくなればなるほど、
フィールドが広がれば広がるほど、
個人では扱いきれないものになっていくのかもしれないけど。
キュヒョンは
「それでも引き受ける」
と決めてるんだな、と思うときがあります。
それは
キュヒョン個人の選択だけど、
全体のためにその選択をしているのを
感じるなぁ
我慢とか、
仕方なさからくるものではなく、
それを超えて
その運命を引き受けている。
そう感じる。
それだけに、
キュヒョンがキュヒョンらしく
キュヒョンでいられることを
ただただ願うばかり。
なのよね〜
それしかできないのよね〜
たとえ
撮影だからだとしても
限りなく広がる大空の下で
両手を思いっきり広げるように
キュヒョンの心の中は、
キュヒョンの中の世界は
誰にも邪魔されない
自由で無限であることを
いつも思い出してほしいなー
*画像はお借りしました。ありがとうございました