ハンドメイド作品を販売していると、「売れること」がどうしても目標になりがちです。
もちろん、売れることはとても嬉しいし、励みになります。
でも最近、私が一番大切にしたいと思っているのは「買ってよかった」と思ってもらえることです。
数ある商品の中から選んでもらって、お金を払っていただいて、そして手元に届いたときにどう感じてもらえるか。
ここが一番大事だなと感じています。
たとえば巾着袋ひとつでも、ただ物を入れるだけのものではなくて「使いやすいな」「ちょうどいいサイズで助かる」「子どもが喜んで使っている」そんなふうに、日常の中で少しでも役に立てたらと思っています。
だから私は・サイズ感・縫製の丁寧さ・使いやすさこのあたりを意識して制作しています。見た目だけじゃなくて、実際に使ったときのことを想像しながら作る。
それが結果的に、「またこの人から買いたい」と思ってもらえることにつながるのかなと思っています。
正直、ハンドメイドは安く作ろうと思えばいくらでもできます。
でも、長く使ってもらえるものを作ろうと思うと、どうしても手間も時間もかかります。それでも私は、「買ってよかった」と思ってもらえるものをこれからも作っていきたいです。
その一つ一つの積み重ねが、信頼になっていくと信じているから。今日もコツコツ、制作していきます。












