小学生の毎日にそっと寄り添う布小物の話

小学生の持ち物って、時代とともに少しずつ変わっていきますよね。

私の子どもの頃と違い、いまの小学校は授業中でも自由に水分補給OK。

熱中症対策もありますし、今は「我慢せず、しっかり飲む」が当たり前になっています。

それ自体はとても良いことなのですが……

実際に我が家の子どもを見ていると、「水筒の置き場所問題」という、小さなようで大きなストレスがあることに気づきました。

◆水筒の紐が足に引っかかる問題

子どもが持って行っていたのは、よくあるショルダータイプの水筒ケース。

教室では机の横のフックに持ち手を掛けていたのですが……。

「ショルダー紐が足に引っ掛かかりそうで危ないので、できれば床に置いてください」と学校の先生に言われたそうです。

確かに、あの長いショルダー紐は足に引っ掛かりやすい。

教室は狭いし、席の間を誰かが通るたびに紐が邪魔になるようだ。

ショルダー紐をまるめて持ち手と一緒に掛けておくことは面倒くさい様で…

それで結局、水筒をそのまま床に置くことに。

でも床に置くと 倒れやすい・転がる・気づかず蹴ってしまう などなど、小さなトラブルが続くんですよね。

◆そこで「水筒バッグ」を持たせてみたら…

500〜600mlの水筒、ペットボトルが入ります。


私がハンドメイドでよく作っている、布の水筒バッグ。
あのトート型の細長いバッグを、試しに子どもに持たせてみたんです。
ショルダー紐のように長くないし、ぶら下げても通路に出っ張らない。

先生から注意されることもなく、快適に使えているようです。

「バッグに入っている」というだけで印象が変わるのかもしれません。

倒れたり転がらないので、床の汚れも気にならない。

授業中にさっと飲みたいときも、手を伸ばせばすぐ取れる。

シンプルだけど、これってすごく大きいかなと。

ついでに“ミニバッグ”も持たせてみたら、これも便利だった

最近は読書の時間なども多く、図書室で借りた本を持ち歩くことがありますよね。

そのたびにランドセルに入れたり出したり、ロッカーまで取りに行ったり、するのが地味に大変そうで、
我が家は小さめのミニバッグも一つ持たせています。

図書室で借りた本をミニバッグに入れ、机の横に掛けておくと、

本が曲がらない

机の中がスッキリ

すぐ読める

移動教室でもサッと持てる

と、意外なほど活躍しています。

小さな本に限ります…。うちは小説をよく借りています。



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