力なり。
誰かに
そんなこと言われたことがあって、
きっと
職をころころ変えてしまう私を見兼ねて
言ってきたのでしょう。
(・ω・｀)。
確かに
勤続何年とか
職人さんで
その道一筋って人は
めちゃくちゃ尊敬する。
でも、
だらだらと
特に人生やることがないから
続けてるのと
わけが違うと思うんですよね。
私は、
アルバイト程度のことに
情熱を注ぐ気なんてないし
女の子に生まれたのに
激しい肉体労働する気もないんです（＾ω＾）
ただ、
会社に入ったら
自我を出さずに
働いてます。どこに行っても。
よくいるじゃん。
会社に雇われている分際で、
上司にはむかったり
まるで自分の会社かのように行動しちゃうような勘違い人間。笑
上京して
公共交通機関を利用するようになって
会社の愚痴こぼしてるひとをよくみかけるからさ（＾ω＾）
雇ってもらって
お金もらってるくせに
なにトンチンカンなこと言っているんですかね(・ω・｀)
そんなに不満があるなら
自営して下さい。
自発する力がないのなら
大人しく会社のルールに従って下さい。
私の父は
それに気づいて
26歳で起業しました。
そして
小さい店ながら
66歳になる現在も
ずっと倒産することなく
同じ看板を出し続けています。
そして
一番尊敬するところは
仕事の愚痴を聞いたことがありません。
決して
仲間と飲み歩くでもなく
ギャンブルするでもなく
黙々と仕事を続けています。
父いわく
"仕事が楽しい"
のだそうです。
好きなことやってるから
別に愚痴がないのだと。
そんな父の血をついでか
兄は幼い頃から興味のあった
鉄道関係に進み
高卒で入社後
文句ひとつ言わず
現在も変わらずJRに勤務しています。
私の継続していることといえば
絵ですね（＾ω＾）
5歳のときに描いていた絵。
これも5歳
私よくこういう細かい絵を
5歳くらいから描いていたんだけど、
前にテレビでみて
細かい絵を幼少期に描けるのって
凄いんだってさ（＾ω＾）
そんなことを知りもしない親には
「目がわるくなるよ！」
と怒られ
やめました。
5～6歳が
一番ユーモラスで芽生えてたと思われる。
こんな感じの絵を
さらさらと描いていたな（＾ω＾）