わたしっていう存在を、ちっこくちっこーく見積もってきました。

 

 

 

 

 

まあ、自分がわたしをなめくさっていたねぇ

 

そんで、ジャッジしまくって、正しさっていう刃物を片手に脅かして、萎縮させてきた。

 

 

 

 

 

 

 

ほんとに今までごめんね。

 

と深く頭を垂れて、自分へ謝罪する。

 

 

 

 

 

 

 

全くの誤解。

 

全くの。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしっていう存在は、計り知れない祝福であり歓喜そのもの。

 

 

 

 

 

 

こんなもんじゃない。

 

こんなもんじゃない、を日々ほえー!!と自分がびっくりしながら更新していくんだろうな。

 

 

 

 

 

 

聖書のゼパニヤ書に、こうある。

 

 

『主は喜びをもって あなたのことを楽しみ

 

その愛によって安らぎを与える

 

主は高らかに歌って あなたのことを喜ばれ


る』

 

 

 

 

 

宇宙の根源の存在が、わたしを見つめ

 

ひゃっほーい!!

 

と、大声で歌っちゃうほどの喜びであり楽しみ


の存在。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっきなおっきな喜びの歓喜が、聞こえる

 

 

わたしが歩く度に、ポテチ食べる度に、ソファーで寝っ転がる度に、怒ってるときも、どーしようもなく落ちてる時にも