こどもの進級式の次は、おとなも無事3年生に進級おめでと!ってことで
映画 の後、大好きな「ル・ブルギニオン」 へ。
ここは、まだ息子が産まれる前、幾度か2人で来たフレンチなのだが、
その時既に十分な人気店だったのに、2009年のミシュランで★とったおかげで
さらに予約困難になったとか。
なのに無謀にも、当日電話した私たち。
本当は別のお店を押さえていたのだが、
2人だけで外食出来る機会なんてそうそうないからね。
諦めきれずダメモトで電話してみたら、運よく1席空いていたのだ。ラッキー![]()
ランチのコースは、
前菜+魚か肉のどちらか+デザート+コーヒーで、2,500円のコースと、
前菜+魚+肉+デザート+コーヒーで、4,500円のコースの2種類。(他アラカルトもあり)
ここはもちろん、4,500円で!
アミューズ 「グジェール」
豚肉とチーズが詰められた、温かい一口サイズのシュー。
噛み締めると肉汁がじゅわっとして、定番だけれど大好きです。
前菜 「帆立のムースキャベツ包み、浅利とトマトのスープ」
この店の看板でもある、ブータン・ノワールか、
もしくはこれまたシェフのスペシャリテであり、前回あまりの美味しさに唸った
ニンジンのムース コンソメジュレと雲丹添えにするか、ものすごーく迷ったけれど、
結局こちらに。
帆立が甘くって、思ったとおりふうわり優しい味のする、春らしい一品でした。
魚料理 「黒ソイのソテー スープ仕立て」
見てお分かりのとおり、皮目ぱりっぱり!
野菜ときのこのたっぷり入ったスープがまた、淡白なソイの身と好相性で
あっという間にお腹におさまってしまいました。
肉料理 「ハツのロースト」
肉料理は3種類からチョイスできる。ラムと、あともうひとつはなんだっけな。
忘れちゃったけど、ブルギニオンに来たら内蔵料理!と思って
ハツをチョイス。
でも、後で気付いた。私、焼いたレバーが苦手だったことに・・・![]()
どうなることやらと思ったが、さすがブルギニオン。
確かに、内蔵独特の風味はある。
でも、臭みだとか、あのいやーな食感はまるでなし。
脂身の少ない、噛みしめがいのある肉に、
マスタードベースのコクのあるソースがマッチして、最後まで美味しくいただけた。
すっかり写真を撮るのを忘れたが、この時点で空けたのは白ワイン1本。
私的にはまだまだ飲める・・・ってか飲みたい気分だったのだが、
まあ昼だし、ってことでチーズを頼みたい気分を押さえてデザートへ。
デザート 「薩摩芋のモンブラン お米のプディング添え」
これはわりかし普通。栗よりもあっさりめなので、食事後にはいいかも。
しめて2人でお会計2万円弱。
今回も菊地シェフは、エントランスで私たちが見えなくなるまでお見送りしてくれました。
いつ来てもこのサービスはやっぱ嬉しいよねえ。
正直、ブルギニオンの可愛らしすぎるインテリアは、
好きな人はたまらなく好きだろうけれど、私はちょっと気恥ずかしかったりもするのですが、
この確かな美味しさ、小箱ならではの居心地の良さ、
そして最後の菊地シェフの笑顔が、また来たいなと思わせるのです。
さて、こんな優雅なランチが出来るのは、次はいつかしらね。
大学始まって忙しくなっても、時にはこんなリフレッシュをしたいものだわ。
ル・ブルギニオン (Le Bourguignon) (フレンチ / 六本木、麻布十番、広尾)
★★★★☆ 4.0
東京都港区西麻布3-3-1
03-5772-6244
11:30~15:00、18:00~23:30
定休日:水曜・第2火曜
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