なんか、お盆を過ぎると、すっかり秋の風で寂しい・・・。

毎年こうして、夏を満喫しきれないまま終わってしまうんだよね。


すっかり間が空いてしまったけど、名残を惜しむかのように

夏の記録 の続きを。



沼津のらくだ家 へ泊まりに行き、花火を見た次の日は、

西伊豆の田子へと出かけた。


ここ田子の海は、去年も連れて来てもらった「とっておきの海」。


伊豆半島の中でも、随一のタイビングスポットと言われるくらい水の透明度が高く、

浅瀬にいても、魚の姿を見ることが出来るのだ。


特殊な地形で、周りをぐるっと囲まれた、小さな湾のようになっているため、

風の影響を受けず、波もほとんど立たない。

波を怖がる子どもには、うってつけだよね。







天気のせいで、あまり海が綺麗に見えないのが残念・・・。


見てのとおり、浜は砂浜ではなく小さな磯浜。

お盆真っ只中に行った去年に比べれば、人もぐっと少なく

タープを張ったり、BBQの用意をしたり、みな一日たっぷり遊ぶ装いで過ごしている。


最初は怖がっていた息子も、

そのうちのこ姉から借りた足つき浮き輪でぷかぷか浮きながら、

「あっ、あっ!」と、周りを泳ぐ、ちいさな青い魚たちに反応を示したり。


こんなに海の中で笑顔を見せてくれたのは、初めてかも!

やっぱり波が鬼門なのね。





お昼には、恒例ののこ姉の「海ご飯」。

持参した、アウトドア用のフライパンやコンロを使って

ちゃっちゃっと手早く調理してくれる。


さっと焼いてふっくらしたイカを、生姜醤油で食べたり、

大ぶりな殻つき海老を、シンプルに塩だけで食べたり。

うーん、今こうして書いてるだけでビールビール が欲しくなるぅー。


写真は、豚キムチ。この後にご飯が投入されて、チャーハンになるのだ。


「今間違いなく、この浜で一番いい匂いさせてるのは私たちだね」

と、のこ姉が豪語したのも、あながち言い過ぎじゃないと思う。


ご近所さんの食欲中枢を刺激してしまったのでは?

もちろん私たちも大いに刺激され、てんこ盛りのチャーハンも、ぺろりと皆の胃に収まった。






こちらは、デザートに作ってくれたカキ氷。

このために、ちゃんとカキ氷器も持ち込んでくれてるんだよ・・・。ありがたや。


らくだ家のカキ氷は、梅シロップをかけて食べる。

これがすっきりして美味しいんだよね。変な甘味が残らない。

海では、べったり甘たるいよりも、こういうすっきりした味の方が似合う。



田子の海では、素もぐりレベルで色んな魚に会うことが出来る。

途中息子がエクソシスト化し、若干フラストレーションが溜まったので

気分転換に1人で泳ぎに行ったのだが、

10分も泳いだら、すごくすっきりした。

やっぱり海は、私にとって最高のデトックス。


(しかしその後、方向音痴にも陸を目指したつもりが沖に出てしまい、

しばらく戻れなくなってしまったワタシ・・・)




↑アロハな2人組船


海をあがった後は、これまた去年と同様に、車で数分の「しおさいの湯」 へ。

ここは、なんてことのない普通の銭湯のような町営の温泉施設なのだが、

500円で入れるし、体を洗い流すにはこれで十分。


大型施設でないゆえ、いつ行ってもわりとすいているようだし、

その後、併設されている座敷の休憩室でゆっくりくつろげるのも、ありがたい。


ちなみに、ここの湯は口に含むと分かるが、とても塩辛い。

かつ、お湯がとってもあっつぅーーーい。

でも、子どもでも嫌がらずに入れる温度ではあるので、大丈夫。

日焼けした肌にはキツイけどね。





↑ほんとに1歳児?!と思うこのガラの悪さ



結局この夏は、花火ももうこれきりになりそうだし、

海もあと1、2回行けるかどうか。(来月には島に飛ぶけどね)


なんだかんだいって、毎年一番の夏らしい過ごし方を

ここ、らくだ家で過ごさせてもらっているかも。


来年もぜひ、ジョイントで。

姫君も大きくなって、3人で遊びまわれるね!!