昨日のワインアカデミーでの目玉はなんと言っても


Le Pin VS Petrus


2年前の11月にPetrusを訪問して、

プリムール前の2005年を試飲して、

あの、果実の濃厚な香りとしっかりとしたタンニン

印象が深すぎて個人的にはLe Pinに期待。


しかし、ワインだけで比べると、

Petrusの方がふくよかで華やかな印象。

一方Le Pinの方が酸が感じられ、強い印象。

というわけで、私の中でPetrusの印象が変わって、Petrusが勝利。


しかし、料理と一緒となると・・・Le Pinかな。

というのも、トリュフを使ったお料理で濃厚なソースとなると、

Le Pinの酸がちょうどまろやかになって、

最高のマリアージュが実現された。

どう楽しむか、個人の趣向によってやはり分かれるところ。

まぁめったにいただけるようなワインじゃないし、

グラスでも一杯おいくらになるかしらね?


とても素敵な経験をさせていただきました。

そして、今朝はとても心地よい目覚め☆

素敵な最高のワインを頂いて、

最上な気分の夜を過ごした翌日はやっぱり絶好調!!!


ちなみに今回の二つのワインのお値段は・・・


Le Pin

Le Pin 2004 ¥250,000


Petrus

Petrus 2004 ¥190,000





Chateau Le Pin

Pomerol(ポムロール)中部にある小さなシャトー。年産600ケースという希少な生産量。1979年創業、1981年がファーストビンテージ。Merlot(メルロ)主体、新樽100%。格付けには載っていないが、Bordeaux(ボルドー)1級シャトー並みの値段がつけられている、Bordeauxで一番高価なワインのひとつ。この小さなシャトーがカルトワインとして、値段が高騰した背景にやはりロバート・パーカーの存在がある。彼の高評価によって、一躍有名になり、一気に価格が高騰したというわけ。




Chateau Petrus

Pomerol(ポムロール)にある小さなシャトー。ごく小さな11haのブドウ畑というごく小さなシャトー。Merlot(メルロ)主体、新樽100%。格付けには載っていないが、Bordeaux(ボルドー)1級シャトー並みの値段がつけられている、Bordeauxで一番高価なワインのひとつ。生産本数に限りがあり、希少価値のワインであることから、アメリカ上流社会のステータスシンボルにもなっており、世界最良のワインとしてその価値を高めている。