ちょっと予想していたとおり、1度も泣かず、さっさとお友達を作って、おままごとや、大好きな電車のオモチャで遊んだりして、
お昼ごはんもちゃんと完食し、とても穏やかに過ごしてくれたそうです。
心配はもちろんあったのですが、なんでかわかりませんが、私の心のどこかに
『この子は早く社会に出た方が良い』
という変な思いがあって、やはりその傾向が初日からあったようです。
帰宅してからも、変に甘えてきたりとかはなく、むしろちょっと大人になったかも?っていうそぶりを見せてくれたりしてました。
昨日もあったのですが、子供が多く遊ぶ広場のようなところで、泣いてる子がいたのですが、その子に
『だいじょうぶ?』って笑いながら声をかけてました。
ただ、笑いながらなので、ちょっと小馬鹿にしてる感がなきにしもあらずで

なんだか、ここのところで一気に『赤ちゃん』から『子供』になってきた気がします。
頑張れ!息子!!!