腕の血管が浮き出るのは、バレリーナやテニスの男子の方々のをみて素敵だと思ったけど、まさか自分の腕がこうなるとは…
そんなことはさておき、今日は息子とお友達(息子とだけ同い年)の家に遊びに行ってきたのですが、
お友達に自分のこと(私です)を表すのに何といったら良いのか?と考えたら『おばちゃん』でした。
私には甥っ子が2人いるのですが、どちらにも『おばちゃんではなく』名前で呼んでもらっています。
なので、実質はおばちゃんですがまだ誰からも『おばちゃん』と呼ばれたことはないのですが、
今日、お友達をあやしている時に、『私じゃつまらない?』という時に一瞬言葉につまり、『私じゃなくてここはおばちゃんだな』と気付きました。
『◯◯君のママ』という表現もあると思いますが、それは第三者が言いますよね?
やはり『おばちゃん』が妥当です。
私の友達を息子に説明する時は『おばちゃん』ではなく、名前で読んだりしますが、息子の友達にとなると、やっぱり『おばちゃん』ですね。
イヤ、ヤダというわけではないのですが、おの響きに年を経た感が感じられて、ちょっとショック。
それにしても『おばちゃん』って言葉、何度も言うと面白いですね。