『そっちはダメ
』電話口でハッキリとそう言われたのを、２０年以上たった今でもハッキリと覚えています。
先日、facebookを登録したら、懐かしい人から友達申請がありました。
その人は、１８年勤めた会社に入れるきっかけになった人でした。
久しぶりに彼女との交流を持ったら、あの当時のことが記憶から呼び起こされました。
アパレルの販売と、化粧品の販売を併せて行っていたその会社では、
当時（ずっとですが）、より化粧品部門の方に人員を入れたかったため、
何も分からず化粧品の販売部門へ押し込まれそうになっている私に、
大先輩、今もこの私のブログにコメントを寄せてくれたりする
eightさんが私におっしゃってくれたのが
『そっち（化粧品）はダメ
』という言葉でした。全く何も分からないまま面接を受けようとしている雛鳥のような私を、
少しくせのある化粧品部門へ行くことへ警告をして下さったのでした。
おかげさまで、面接ではハッキリと
『化粧品の販売をするつもりはありません』と伝えられましたし、
長く１つの会社を勤めあげることもできました。
そして、その友人以外で最初に話したザ・ギ〇ザの人はeghtさんでした。
長きに渡りお世話になっております
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