先日、ある番組で山下達郎さんの曲がかかり、
とても気に入ったので、CDを買おうと思ったのですが、
題名が分からない
では
ということで、
大の山下達郎ファン の方に連絡をしたところ、
CDを貸して下さるとのこと
さっそく出向き、お借りしてきました
しかもこんなにたくさん
そして、『聴きたかった曲はこれだと思うよ
』
と、新しいCDをいただいちゃいました
- 希望という名の光/山下達郎
- ￥1,000
- Amazon.co.jp
ありがとうございます
これでした
そして、いただいてから毎日のようにリピート再生して聴き続けております
聴きながら思ったのですが、
私が歌うまいな～って思う人って声が高めの人が多いのです
（あえて誰とは書きません
男性歌手です）
バスよりテノールって言うんですかね？
渋めの声よりは、優しい清々しさのある声の人を、どちらかというと好む傾向にあるなと。
で思ったのが、多分それは自分の声が低めで通りが悪いから、
自分にはない、高めで、抜けるように透明感のある声を良いなと思うのかなと
それで更に思ったのですが、私の周りにいる人は何故か内緒話ができない
とくに私の母親はヒドイ・・・・
電車内や出かけた先で、よく私にヒソヒソ話をしくるのですが、全部周りに丸聞こえ
聞こえても別段問題ない話なのですが、明らかに内緒話のポーズをしながら話すので、
『ねえ、聞こえてるよ』
と言うのですが、自分では出来ていると思っている
要するに声が大きいんですね
これはちょっと違いますが、自分では影を無くしているつもりでも、むしろ目立ってしまうという人もいます
私は逆に、普通に話してても内緒話のようになっちゃうし、
人が大勢いる場では、ずっといたのに『いたんだ？』って思われることしばしばです
私の周りには、私とは正反対の人が多くいる気がする今日この頃です
