こちらの記事の続きです↓


ひどいことをした両親を嫌いになれず、
まだ愛されたいと願う自分が切なくて、
モヤモヤしていた私。



「モヤモヤをどうしたらいいのかわからないから、ほっとこう」という気持ちになっていたら、

答えは突然やって来ました。






はるラボ4期で、どなたかの質問に、はるかさんが答えていた中にあったんです。




優しくして欲しい相手は、

話を聞いて欲しい相手は、

本当に愛して欲しい相手は、

親ではなくて











「自分なんですよ。」





聞いた瞬間に、
残っていたつっかえが、
全てザーッと流れていきました😆





一番愛して欲しい相手は、ここにいる自分だった。

だとしたら、











自己完結できるやん♡





自己完結してしまうと、


〖欲しい〗ことと、それが
〖手に入るかどうか〗


は別ものになります。






なぜなら、
〖欲しい〗以前に、
既に満たされてしまっているからです。






すでに満たされた上での、
〖さらに欲しいもの〗になるので、


叶うかどうかは、どっちでもよくなるんです。








親に愛して欲しい、
優しくして欲しかった、
という自分の気持ちと、

愛されるかどうか、

を切り離せると、




願う気持ちに結果をくっつけずに、

〖ただ願うだけ〗にすることが出来ました。






ということで、今は、

親が私を愛していたかどうかは、どっちでもいいし、

確認する必要もないな、
と思っています。



ただ、

「そうだったら良かったな。そうだったらいいな。(以上。)」

という願いは持っています。


相手に伝えたければ伝えればいいし、そうしなくてもいい。
好きに選べば良いのです😊






本当に愛して欲しい相手は自分。

外側の条件は何も要らない。


めちゃめちゃ簡単で、楽ちんな真理だと思います💖