一度目に、自分を愛していると「自覚した」時は、
「満たされた」という感じはなく、驚きで終わりました。
もちろんそれだけでも、私にとってはすごいことだったのですが、
二度目の自覚の時には、
なぜなら、一度目と二度目の間に、
ある大切な〖真理〗を知ったからなんです。
それは、
〖一番愛されたいのは自分から〗
ということです。
これは、はるラボ4期で、どなたかが親との関係について質問された時の、はるかさんの答えでした。
「一番愛されたいのは、親からではなくて、自分からなんです」
というニュアンスのことを、はるかさんが話されたんです。
これを聞いた時、私はとても気持ちが軽くなりました。
「自分でいいんだ。
自分の外に求めなくていいんだ。
自分だけで満たすことができるんだ✨」
と思ったからです。
ただ、これを聞いた時には、親子間のことで頭がいっぱいで、
「自分を愛している」こととは、繋がらなかったんです😱
それが、今回、
あぁ、そうだった。
私は自分を愛していたんだ
という自覚と
一番愛されたいのは自分から
という真理
この2つが繋がって、
「私は、世界で一番愛されたいと思っている自分から、既にこんなに愛されていたんだ。
なんてことだ…😳」
となったのでした。
そしたら、
胸の辺りがじわ~っとなって、
体感が動くのを感じて、
ゆっくりと満たされていきました。
私の場合、
満たされるには、体感が動くことが必要
だったんです。
そして、
体感が動くためには、
〖既に自分に愛されている〗という自覚と、
〖一番愛されたいのは自分から〗
という真理、
これら両方を知っていることが必要でした☺️
体で感じると満たされる。
何度も聞いたことはありましたが、
今回の経験で、
やっぱり「体感する」というのはとても大切なんだなぁと実感しました。