頭の声が余りにも強固だったことが、

実は自分への愛だったことに気づいて、

人生で初めて、

自分がすでに自分を愛していた事を知ったと、


以前、この記事に書きました↓

それと同じような事が、一週間ほど前に、また起きました。





きっかけは、夫に対するイライラでした😅





それに向き合う過程で、

また強固な頭の声が出てきた時に、




あっ、これは自分を愛しているからだったと思い出しました。






人生2度目の、

「自分が自分を愛していた」

と自覚する状況になったんです。
(自覚に至るまでの過程については、別記事に書きます)






その時、初めての体験をしました。




明らかに、体感が動くのがわかったんです。




胸の中が、
ふわぁ~っと広がる感じがしました。




激しさはないけれど、少しずつ広がっていく感じでした。




すごく幸せで、ゆっくりゆっくりと、心が満ちていきました。




最後には、とうとう満たされて、




欠けたところのない、満ち足りた気持ちになったんです✨




そしたら、


感覚が変わってしまい、


いろんな事に対する視点も、
今までとは違ったものになりました。
(これも別記事で書きます)




台北のスタバ✨

内装がとってもステキ💕




こんなに満ち足りた気持ちになったのは初めてで、


一度目に「自分を愛している」事に気づいた時には、


こんな感じはありませんでした。





自分のことなんて愛していないと思っていたので、


心が広がるというよりも、
驚きの方がとても大きかったです。





自分が自分を愛していると

「体で感じた」というよりも、

「気づいた」
「知った」
「わかった」という、




「体で」ではなく、「頭で」受け取った感じの方が大きかったんです。





なぜ、一度目と二度目で、

「体感」の動きに違いがあったのかわからなかったのですが、


言語化できたので、それを書こうと思います✨





一度目の気づきの時、

私はまだ、

ある大切な「真理」を知らなかったのです。




その「真理」が、

自分を愛していると、体で感じることができるようになるために、

私には必要なことだったんです😳



長くなるので、続きます。