女性性の光



6月5日から、9日まで

みなとみらいギャラリーにて

出展させていただいておりました



天の川銀河の光




Art gallery NS主催

南方聖観さんを主に、7名のアーティスト達による

アートの祭典 vol.1 〜祈り〜



私は2作品だけの出展でした




絵を描く前にいつも


どんな絵をそこに出展しているかを

高次の自分に聞いて

描いているのですが



こちらは、鳳凰の羽

女性性



というワードも出てきて



なぜ今、女性性なのだろう

と思いながら描きました




いつも、後からわかることが多いのです





今回も描いた後からわかりました





6月6日新月は、陰極まる日


その日を境に

女性性が開放される



今まで封印されてきた女性性



その開放を

祝う絵であり

開放の始まりの女神の絵




暖かく包み込んでくれる絵です




どうぞこの絵の波動に触れて


ご自身を赦し、開放してあげてください




女性は 女性らしく

ではなく




あなたは あなたらしく



生きていってくださいね






ただ 水が飲める喜び



ただ 呼吸ができる喜び



ただ 歩ける喜び



それが、愛で生きるということ




いつこの世界を去ってもいいように



自分の命に失礼のないように




もっとやれるのに

まあいいかと諦めないように




生きる





私たちは、まだまだやれる




そんな命たちを


心から愛しています






私の絵が

あなたの生きる光になれば

幸いです




絵はこちらから購入できますので

どうぞあなたの日常にお迎えくださいね



https://msuchu.thebase.in/