4月のレースに向けてセロスポ用の新ボディを制作致しましたので、ご紹介したいと思います。
使用するボディはコチラ
【YURUGIX MACH1 ETS 0.7㍉】
・・・え、理由?
特に無いですよ?
かの有名なツイスター系列であり、ウィング位置調整が楽そうで、比較的かっこよさげなデザインだったからってだけです。あと価格w
ただでさえプロポーションが異形奇形な昨今のハイエンドボディを使うってだけでテンション急降下なのに、さらに顔までブサイクだったらエントリーする気すら起こらんな・・・という素直な気持ちに従いました!
ホリゾンタルマウントって垂直ポールより位置決めが難しい!
なので慎重に、何度も確認しながら決めていきます。
あ、リアのマウントはVi-FAさんのセロ用を使用しております。
そして位置が決まれば、塗装して完成となります。
マスキング画像は撮っていなかったので、いきなり完成画像ドドン!
ホワイトパールとコバルトグリーンのツートンで、シャンパンゴールドのラインが走るデザインにしました。
実はこの色味は、私がツーリングを始める前に少しだけダートバギーで遊んでいた時のカラーリングを2年振りに復活させたものです。
初めて買ったラジコンのTT-02B デュアルリッジで塗った色味を大変気に入った為バギー用のパーソナルカラーにしよう!と決めていました。
その後に続いてGENOVAも白と緑のバランスこそ変えたものの、同じデザインを採用。
写真が下手なので伝わりにくいですが、やはり好きな色構成です。
パーソナルカラー第3弾でありフェアリーシリーズ第3弾な今回の新ボディ。
塗り面積の広いツーリングボディはそうなの?と思っていましたがライン出し次第だという事が判明しましたので、今後はレース車両はパーソナルカラーと決めていたこのデザインを使いたいと思います。