生まれ変わってもがんで死にたい
  • 26Jul
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      お勉強会 メモ 7月17日

      人間の問題は終わらない。つい目先の事ばかり考える。自分にとって都合の良いモノ・悪いモノを分けて考える。自分の人生を喜べるのか。後悔しない人生なのか。何を大事に生きてゆくのか。どう生きるのか。一回限りの人生。量る・測る・計る・図る・諮る・謀る=全て「はかる」。はかる→執着・分別・我執。善と悪。好きと嫌い。想定内と想定外。いのちを輝かせて生きる。生きて働くいのち、死んで働くいのち。全てを決めつけていますが、それは果たして本当のことですか?自分の都合で決めつけていませんか?自分で勝手に決めつけて自分が不幸だと思っていませんか?

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      検査結果 ~オリンピック超楽しい~

      ブログの更新が止まっていたのはオリンピックのせいです。すいません。超楽しんでいます。アバスチンからサイラムザへの変更で腫瘍マーカーが少し下がっています。休薬をはさまず、どこまで粘れるかなぁ。粘膜障害が酷く、あちこちから出血やただれがおきています。う~む。まぁ、どうでもいいや。

  • 21Jul
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      こんな言葉はやめてくれ がん患者が傷つく一言

      https://www.asahi.com/relife/article/11332750より引用。 がんと診断された後に周囲から言われて、つらかった言葉を集めました。言った方には悪気はなくても、患者本人にはグサッとくることは多々あります。根掘り葉掘り●「ステージは?」と聞かれたこと。(東京都 55~59歳 女性)●病状や病院の詳細を聞かれることが非常に苦痛に感じた。興味本位で質問していると思われる方もおり、疎遠になった友人も複数いた。(東京都 40~44歳 女性)病気は運命?●「病気になるのは天罰」といった言葉。(埼玉県 45~49歳 女性)●「ある宗教を信心しないから病気になった」と言われ、家族はその宗教を信心していると答えたら、「信心していたからその程度で済んだのだ」と矛盾したことを言われた。(福岡県 65~69歳 女性)医者の言葉にがっかり●医師から「転移するということは、もう全身に病気が進んでいるということですから、残された日々を有意義に過ごしたほうがよいでしょう」という話があった。がんは早期の手術で取り除かなければ、完治はできないと思っていることが分かった。食事や運動、気持ちの持ち方など治癒力を高めることの相談を医者にしても話にならないことも情けない。(山梨県 65~69歳 男性)想像力の欠如●「人間はいつ何があって死ぬかわからない、みんな一緒」だの「私なんか長生きしたいなんて思わない」など安直で想像力に欠ける言葉は悲しい。(埼玉県 60~64歳 女性)●父が亡くなった当時、母はまだ40歳。中学生の私と妹を抱えた母の姿に、親戚や近所の大人たちは心底同情していたと思います。それが分かるからこそ、「これからはお母さんを助けるんだよ」という大人たちの言葉には、耳を塞ぎたい気持ちでした。思春期だった私は、「父を亡くしたばかりの私の気持ちより、母と重ね合わせた自分の感情を優先して言っている!」と傷つきました。(千葉県 40~44歳 女性)●「後は、好きなことを思う存分すればいいし、好きなものをどしどし食べればいい」と人に言われたときは、「私の人生もいよいよ終わりか」という感想を持たざるを得なかった。(京都府 65~69歳 男性)●私の場合は抗がん治療はなく、経過観察が続いていました。元気そうに見えたようでも、いつ再発するのか恐怖感は常にありました。そんなときに「肺がんの手術をしたのにそんなに元気でいるの?」と言われるのが嫌でした。見かけはそうでも心の中は違う。主治医の先生から昨年末、「もう大丈夫」との言葉を聞くまで恐怖感は続きました。本当はまだ、全く安心しているわけでもありません。(東京都 70~74歳 女性)「かわいそう」●父親を20代で、母親を30代で見送った。子育て、仕事が忙しい時に寄り添っていたため、ことあるごとに、親戚や近所の方から「かわいそうに、かわいそうに」と言われました。可哀想な人扱いが嫌でたまらなかったです。(東京都 45~49歳 女性)●「可哀想」という言葉を聞くのが一番つらかったです。闘病中でも毎日の生活の中に楽しいことや幸せなことはたくさんあるのに、人生の全てががんに支配されていると思われているように感じ傷つきました。(東京都 50~54歳 女性)何を根拠に「大丈夫」●「まだまだ大丈夫です。膵臓(すいぞう)がんでも〇年も元気でいる人を知っている」。何回もそういうことを言われ、「何を根拠に言うのか」と、いら立ちを覚えたことがあります。(大阪府 60~64歳 男性)●夫が膵臓(すいぞう)がんで2年半前死亡。命の時間を宣告された頃、友人に状況を説明するも簡単に「治るよ、治った人も知っているよ」と言い放たれた。それでいて、「食生活が悪かったんじゃないか」など病気になった原因をあれこれ言われた。(奈良県 55~59歳 女性)●「高齢だから大丈夫」と慰めにもならない言葉が不愉快でした。(東京都 60~64歳 女性)がんの家系ですか●「がん家系?」という質問がイヤでした。「大丈夫」って言われると、「100%なんて無い」って思っていました。自分が「大丈夫、大丈夫」って念じるのと、人から言われるのとは、意味が違います。転移もあるかもしれない、そんな状況は大丈夫ではありません。(大阪府 50~54歳 女性)●「がんになる人とならない人の違いはなんだろう?何をしたらがんになるのだろう?」と言われたこと。「なぜ私が…」と病気になった本人が一番苦しんでいるのに。(滋賀県 50~54歳 女性)原因は私のせい?●主人に「食事が間違っていたせいだ」と、断言するように言われたこと。食事だけが原因ということはないと思うし、家族の食事の準備をずっと預かってきたのに全否定されたようで悲しかった。(神奈川県 40~44歳 女性)●「健康面を普段から考えてあげていたの?」とか「もっと優しくしてあげて」とか言われることです。こちらのせいでがんになったかのような言いようで「違うの!父本人のせいなの!!」って言い返したかったです。(神奈川県 45~49歳 女性)

  • 20Jul
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      代謝異常「がん悪液質」 国内初の治療薬 食欲促し体重増やす 気力の回復にも期待

      https://www.tokyo-np.co.jp/article/116294より引用。がん患者に見られる代謝異常「がん悪液質」。食べているのに、筋肉の量が減ってやせていく。歩けなくなるほど衰弱して命に関わるケースも。これまで有効な薬剤がなかったが、四月に国内初の治療薬「アナモレリン」(商品名・エドルミズ)が、小野薬品工業から発売された。対象は非小細胞肺がんと胃がん、膵臓(すいぞう)がん、大腸がんの患者で、期待が高まっている。 (編集委員・安藤明夫)  病気などで食事が十分に取れない人や高齢者が慢性的な「飢餓」状態になることは少なくない。しかし、京都府立医科大教授の高山浩一さん(59)=呼吸器内科学=は「悪液質と、栄養不足の飢餓は違う」と指摘する=写真。 体重や脂肪組織が減少するのは同じだが、悪液質は体を動かす骨格筋も減るのが特徴だ。加えて、炎症が起きていることを示す炎症タンパク質の合成、安静時のエネルギー消費量は増えることから=表、体重や筋肉の減少が加速。食べているのにやせる上、食欲も落ちる。がんに対抗するために体内で起きるさまざまな炎症反応が原因の一つと考えられ、進行に伴って深刻な栄養不良に結びつく。半年間で5%以上の体重減少と全身の筋力低下などが診断の目安。フランスのがんセンターの千五百四十五例を見ると、膵臓がんや胃・食道がん、肺がんの過半数で悪液質が見られた。また米国の四施設の五百例を分析したところ、直接の死因の23%を悪液質が占め最多だった。患者の生活の質(QOL)に関わるだけでなく、命を左右する問題だが、治療法はなかった。 エドルミズは「空腹ホルモン」とも呼ばれるグレリンと同様の働きをする飲み薬だ。食欲や成長ホルモンの分泌を促し、体重、筋肉の量を増やす。国内の治験では、肺がんの大半を占める非小細胞肺がんの悪液質患者のうち、エドルミズを十二週間服用した群では脂肪を除いた体重が平均で一・三八キロ増えた。大腸がん、胃がん、膵臓がんの三つの消化器がんでも63・3%で体重の維持・増加が見られた。一方で筋力の改善が認められた例はなかった。患者の生活の質向上を目指す日本がんサポーティブケア学会の評議員でもある高山さんは「悪液質は、運動や栄養の指導も合わせ、多職種のチームで向き合うことが大事」と指摘。その上で「エドルミズの登場で、がんに伴う痛みやつらさを和らげるがんサポーティブケアが大きく変わる可能性がある」と期待する。 がん医療の現場でも手応えを訴える声が上がる。 愛知県がんセンターで治療中の胃がんの六十代男性は、最初に使った抗がん剤が効かなくなった後、食欲不振に陥って体重が減少。治療への意欲も低下した。しかし、エドルミズを服用したところ、短期間で食欲が出て体重も回復。気力が戻り、新たな抗がん剤治療を始めることができた。 薬物療法部長を兼ねる室圭副院長(55)によると、これまでは悪液質の患者が家族らから「もっと食べなきゃ」と責められ、落ち込む例があったという。「治療への意欲を引き出す効果も期待できる」と話す。 適応の対象となった四つのがん以外でも悪液質は見られる。室さんは「現場のデータを基に、対象となるがんの種類を広げることも考えてほしい」と話す。

  • 19Jul
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      男性国会議員1泊2日の「妊婦体験」 がクソすぎる理由

      男性国会議員1泊2日の「妊婦体験」 理解深める狙い(2021年4月8日) - Bing video僕は男ですが男が嫌いです。男付き合いを通して僕が女性だったら感じることを書いてみました。あくまで僕の主観です。すごく汚い言葉ばかりなので読んで不快な方には先に謝っておきます。ごめんなさい。まだまだこの国では男女に格差がありすぎるように僕は感じます。どうか男女が平等になりますように。「妊娠体験」がクソすぎる。どうしようもなく。腹に砂袋の重りを入れたぐらいで妊娠経験とか言ってんじゃねぇよ。「あぁ重い。これは大変ですねぇ。」(ヘラヘラ)いや、そこじゃないから。つわれ、つわってしまえ。メンタルボロボロになれ。意味もなく泣き崩れろ。ハゲろ、ハゲてしまえ。ホルモンバランスがぐちゃぐちゃになるんだぞ。肌荒れ・便秘・食べれなくなるんだぞ。食べれないのに吐きそうなんだぞ。わかるか?その苦しみがわかるか?どれだけ自分が臭いか知ってるか?風呂に入れ。タバコを吸うな。酒飲むな。ニンニクを食べるな。なんなら近寄るな。たった一泊二日の「妊娠体験」とかで妊娠の苦しみをわかった気でいるお前等が一番厄介なんだぞ!「あぁ、妊娠体験しましたからね。女性の気持ちはわかりますよ。」わかるか!クソが!そうやって人の上に立とうとするなよバカたれ!

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      父親の「産後うつ」どうケア? 育児と仕事両立、弱音吐けず

      父親の「産後うつ」どうケア? 育児と仕事両立、弱音吐けず|総合|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)より引用。男性版産休「出生時育児休業」といった新たな仕組みを盛り込んだ改正育児・介護休業法などが6月に成立した。父親の育児参加を推し進める機運が盛り上がる一方、子育てに悩み、うつ症状に陥る父親もいる。母親の産後うつやマタニティーブルーにはさまざまなサポートが展開されているのに対し、父親への支援は不十分との指摘もあり、対策が求められる。(佐藤健介) 神戸市北区の男性(41)は、2012年に妻が双子を出産。積極的に育児や家事に取り組む中、体の異変に悩まされるようになった。会社への出勤途中で動悸(どうき)を感じ、職場では突然の腹痛で何度もトイレに駆け込んだ。 仕事を終えて未明に帰宅。血圧の乱高下や帝王切開の傷の痛みなどに苦しむ妻を気遣い、夜中の授乳を担い、朝から家事をこなした。睡眠時間が削られる中、責任感の強さから休日出勤もしばしば。そうした生活に心と体が悲鳴を上げた。 次第に仕事への意欲が減退。心療内科でうつ病と診断された。生真面目で抱え込んでしまう性格。「パートナーである妻に『しんどい』と弱音を吐くことができたら、状況は違っていたかもしれない」と男性。体の異変とともに、仕事でも本来の能力を発揮することができず、休職を決断した。転機は数年前、インターネットなどで偶然知った父親グループに参加したこと。“パパ友”から釣りやサイクリングに誘われ、心から楽しめた。うつ症状も次第に改善していった。「家でも職場でもない第三の居場所が大切だと感じた」。元の勤め先は休職後に退社。現在はコンサル会社で代表を務める。 国立成育医療研究センターの調査によると、妻の出産から3カ月までにうつ傾向を示す父親は16・7%に上る。女性の産後うつはホルモンバランスの急激な変化や育児の疲労などで発症するが、男性の場合、父親になる責任感や家計を支えなければならないプレッシャーなどから心身の不調を来すことが多いという。 寝付きが悪くなる、感情の起伏が激しくなるといった症状は「パタニティーブルー」「イクメンブルー」と呼ばれるが、一般にはあまり知られていない。 政府は、7・48%(19年度)と低迷する男性の育休取得率を25年に30%まで引き上げる目標を掲げる。改正法の目玉である男性版産休は、生後8週間以内に計4週分の休みを取れるもので、来年10月の導入開始を想定している。 母親の産後うつについては研究が進み、心身をサポートする「産後ケア事業」は今春から自治体の努力義務となった。男性に対しては育休取得を促す一方、そうした支援は乏しいのが現状だ。 父親の子育てを推進するNPO法人「ファザーリング・ジャパン関西」メンバーの阿川勇太・兵庫医療大助教(家族看護学)は「父親が育児や家事を頑張っても、母親がしてほしいことと食い違うことがよくある。それが父親の悩みを深め、うつのリスク要因の一つとなっている。妊娠期から夫婦で子育てに関する希望や家事の分担を話し合い、心のしんどさを受容し合うパートナーシップを高めておくことが大切だ」と強調する。■「働き方改革」が急務 父親の子育て参加を推進する一方、心身の不調を防ぐには「働き方改革」が欠かせない。厚生労働省は医療分野と連携した父親のメンタルヘルスの研究に乗り出した。 厚労省の委託で三菱UFJリサーチ&コンサルティングが2017年度に実施した調査によると、3歳未満の子どもがいる20~40代の男性社員の約3割が「育休を利用したかったができなかった」といい、その理由として「職場の人手不足」「会社の制度が未整備」「育休を取りづらい職場の雰囲気」が上位を占めた。 国立成育医療研究センターの研究チームは20年8月、産後1年間で夫婦ともメンタルヘルスに悩んでいるとされるケースが年約3万件に上るとの推計を公表した。父親の長時間労働もその背景にあるとし、「夫婦ともに心の不調を来すと、子どもの養育環境も著しく悪化する。産後は母子に加え、父親への支援も重要だ」と指摘。厚労省は同チームのメンバーらを含む研究班を立ち上げ、対策を検討している。

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      今日のチョン

      みんな大好き「今日のチョン」です。がんになる前は1200件、7年先まで予約が入る整体院を経営していました(神戸新聞参照)。昔の同僚から「ホスト」とずっと呼ばれ続け「僕のホストのホスはホスピタリティのホスだからさ!」と言っていました。今、抗がん剤の副作用で外見が全く変わりました。「あさイチ」の撮影ですね。鏡で見る自分は平気なのですが、テレビを通して見る自分はダメですね。見てられないです。不思議です。昔の自分を見返すと・・・チャラい。なんせチャラい。そんな自分を振り返ってみようかという内容です。今日、久しぶりに実家に帰り昔のアルバムをペラペラとめくりました。あぁ。もう高校生の時からチャラかったのですね。中学の時、陰湿なイジメを受けていました。悪夢の3年間でした。その反動か高校は弾けました。高校の写真は基本的に裸です。これでもですね。校内一番の成績でした。10段階中全ての教科で10でしたね。大学も受験せずに推薦で通りました。裸で豆腐を作っています。食費加工士上級の資格をもらいましたね。あと、なんか食品加工の大会にも出場しましたね。淡路島で売られている「玉ねぎクッキー」は僕の発明です。青春ですね。懐かしい。明日から抗がん剤治療なので、しばらく更新できなくなると思います。つづく

  • 17Jul
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      在宅医療を支える「PA」 死ぬ8日前の言葉は「満ち足りてる」

      報道特集|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」 - 無料で動画見放題報道特集(JNN / TBSテレビ)さんはTwitterを使っています 「7月10日放送の「在宅医療を支える「PA」とは」が『TVer』にアップされました。 見逃した方、もう一度ご覧になりたい方は、こちらから無料で配信中です。→ https://t.co/eJQ5CY3g5a マイリストへのご登録も宜しくお願いします。 #TBS #報道特集 #看取り #physicianassistant」 / Twitter医師は「何かお手伝いできますか?」と聞き。男性は「満ち足りてる」と応えました。奥さんも同席していて「良かったね」と伝えます。そして8日後にお亡くなりになりました。奥さんは旦那さんの死後「満足だったと思う」と言い。グリーフケアを受けても正面から死を受け止めています。この在宅医療を支えている存在が「PA」です。医療資格はありませんが医師や看護師にはできないことができます。それは患者さんに寄り添うプロフェッショナルです。僕が色々と書いても伝わらないので一度番組をご覧くださいませ。僕はこのように死にたいと思っています。

    • 今日のチョンの画像

      今日のチョン

      がんになる前は1200件、7年先まで予約が入る整体院を経営していました(神戸新聞参照)。昔の同僚から「ホスト」とずっと呼ばれ続け「僕のホストのホスはホスピタリティのホスだからよね!」と言っていました。今、抗がん剤の副作用で外見が全く変わりました。なにかと縁がある中川ちょうぞうさん。写真で見るとちょうぞうさんの方が病人みたい・・・兵庫県民の皆様、明日は選挙ですよ。昔の自分を見返すと・・・チャラい。なんせチャラい。そんな自分を振り返ってみようかという内容です。讃岐うどん美味しいですよね。時計はロレックスかフランクミューラーだったと思います。30代前半ですね。このあたりから物欲が無くなってきます。生きるとは?死ぬとは?人生とは?そいういう事に興味を持ち始めています。ハンセン病の療養所に通い始めます。ただ、こんな感じ。なんなんでしょうコイツは。大島青松園です。国立療養所 大島青松園  | 日本のハンセン病療養所 | ハンセン病制圧活動サイト Leprosy.jp長年、隔離政策の中にいたおじぃちゃん、おばぁちゃんはビックリされたことでしょう。整体という名目が無ければ遊びに来ているようにしか見えません。元患者さん達と呑むお酒は最高でした。長島愛生園や大島青松園に通い始めて人生観が変わります。チャラさが抜けてくる。つづく

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      テポドン食べます?

      いつも何か持ってきてくれる患者さん。患者「先生、テポドン食べます?」テポドン(大浦洞)は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が開発した、テストベッド用弾道ミサイルのプロトタイプ。射程距離から、準中距離弾道ミサイル(MRBM) の「テポドン1号」と、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「テポドン2号」の2種類がある。僕「!?」患者「テポドン。今が旬なんです。」昨日、北朝鮮からミサイルが発射されたとのニュース。僕「???」患者「もしかして、先生テポドン知りませんのん?」僕「いや・・・」患者「和歌山から取り寄せますのん。テポドン。」僕「あの・・・もしかしてデコポンですか?」患者「あら、いやだ。そうそうデコポン。」僕「デコポンは好きなので頂きたいです。」患者「じゃあ、先生のお宅にテポドンが届くようにしますね。」僕「!(テポドンに戻ってる)」新鮮なテポドンが僕の家に送られてくる予定だ。(注文の時も「テポドン」と言っているのだろうか?)

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      ここは天国ですか?

      朝、柔らかい日差しが差し込みうっすらと目を開けるとまりえさんと陽向が遊んでいる。まどろみの中でぼんやりと映る景色に溢れ出てくる幸福感。ここは天国ですか?良い、全て良い。全て満たされている。僕はとめどない幸せに満たされている。

  • 11Jul
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      若年がん 最期まで子どもと自宅で過ごしたい 【介護保険が使えない】

      若年がん 最期まで自宅で過ごしたい | NHKより引用。「最期まで自宅で子どもたちと過ごしたい」。そう希望した末期がんの32歳の女性がいました。2人に1人がかかるとされるがん。しかし、39歳までの若い世代のがん患者が介護が必要となり、自宅で療養しようとした場合、介護保険の対象になりません。こうした中、今、自治体が独自に若い世代の患者を支えようという動きが出てきています。突然のがん告知・・・自宅に帰りたい双子の4歳の娘に読み聞かせをする碧(みどり)さん。当時32歳でスキルス胃がんと闘っていました。碧さんが、両親とともに医師からがんの告知を受けたのはおととし10月。急に吐血するなど突然、体調不良となり、病院で検査したところがんと分かりました。埼玉県加須市に住む碧さんの両親。医師から両親に告げられたのは、すでに「ステージⅣB」で、余命は「1年もたない。3か月もつかもわからない」という思いもよらないものでした。碧さんは、がんの告知を受け病院ではなく自宅で過ごすことを希望したといいます。碧さんの母「碧は、はじめから家に帰りたいと思っていたんですね。2人の子どもはまだ4歳ですから、今まで離れたことがなかったので、まず子どもが心配だったと思います。自分の命がこんなに短いとは思っていなかったと思いますが」碧さんの父「残り少ない生活を子どもたちと送りたかったんだなと思います。私の両親も同じようにがんで亡くなったんですけど、自宅で介護しているところを碧も見ていましたから、きっと本人も同じように帰りたかったんだと思います」自宅療養開始 介護が必要に・・・1か月の入院を経て病院から夫や娘2人が暮らす横浜市内の自宅に戻った碧さん。1か月ほどは状態も落ち着いていましたが、次第に食事がとれなくなりました。ベッドで過ごす時間が長くなり、1日に何度も襲われる吐き気。立っていることも難しくなっていきました。“介護保険が使えない” 制度の谷間碧さんのような若い世代のがん患者が、自宅で療養し介護サービスを利用する場合、大きな壁があります。39歳までは介護保険の対象にならないため、すべて自己負担で訪問介護などのサービスを受けなければならず、負担が重くのしかかります。一方、小児がんなどの場合、一定の条件を満たせば19歳までは医療費を助成する制度や日常生活に必要な用具を給付する事業があります。このため、20歳から39歳は、「制度の谷間の世代」とも言われています。碧さんの支えになったのは、住んでいた横浜市の独自の支援制度でした。介護保険の対象にならない若い世代の人も、訪問介護や、福祉用具の利用など介護に関わるさまざまな費用が助成されます。碧さんが、およそ3か月間の在宅療養でかかった費用は、医療費も含め30万円余り。訪問入浴や酸素吸入器のレンタル費など4万円近くが助成されました。碧さんの母「碧は、ありがとうございますありがとうございますってほんとよく言っていましたね。費用の助成は、がんばろうという気持ちの支えにもなりますし、お金の助成がないと、これはできないというのがあると、かわいそうだなと思います」子どもたちと日々過ごしたい碧さんと両親と子どもたち (夫が撮影)夫と2人の娘と暮らす自宅での生活。碧さんが大切にしていたのは、読み聞かせや食事など何気ない家族の日常だったといいます。体が動けなくなるまでは、体調が悪くてもつらそうな姿は見せずに子どもたちに料理を作っていました。状態が悪化し、食事ができなくなったあとも夫や子どもたちと食卓についていました。最期を迎えたのも家族が朝食を囲んでいたすぐ近く。家族に見守られ、穏やかに亡くなりました。自宅に戻ってから75日後のことでした。碧さんの夫「日常生活を過ごしたい。特別なことではなくそういうことを望んでいたので、自分のやりたいことをかなえているという部分は私としてもうれしかった部分です」碧さんの母「限られた時間、ほんとに貴重な時間なので、家でみんなで過ごせたことが本当に良かったかなと思います。無駄な日は1日もなかったと思います。この制度を普通にこういうのがあるんだよってみんなが知っているようになってほしい」取材後記横浜市のような支援制度は、甲府市ではことし2月から、さいたま市などでもことし4月から導入されました。一方で、国ではなく自治体ごとに制度を設けているため患者が住んでいる場所によっては支援が受けられないのが現状です。「最期は自宅で迎えたい」という患者の願いに応えられる制度が必要なのではないか、取材を通して強く感じました。

    • 今日のチョンの画像

      今日のチョン

      がんになる前は1200件、7年先まで予約が入る整体院を経営していました(神戸新聞参照)。昔の同僚から「ホスト」とずっと呼ばれ続け「僕のホストのホスはホスピタリティのホスだからよ!」と言っていました。今、抗がん剤の副作用で外見が全く変わりました。まりえさんのスカートをはいてご機嫌ですね。昔の自分を見返すと・・・チャラい。なんせチャラい。そんな自分を振り返ってみようかという内容です。まりえさんと出会って、少しづつチャラさが抜け始めてきました。それでもまだチャラいです。30代前半。バレンタインデー。バレンタインデー。バレンタインデーは特別なイベントでいつも受付に乗らないほどのプレゼントをもらっていました。皆様、ありがとうございました。毎年、鼻血をだしていました。今、血糖値が高いのはそのせいでしょうか。チョンは真実の愛に目覚ました。このあたりから物質的なモノに興味を示さなくなりはじめます。精神的なモノに興味を持ち始めます。チャラい。つづく。

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      もしあと1年で人生が終わるとしたら? ライブ配信中のおねぇさんの場合

      もしあと1年で人生が終わるとしたら?をライブ配信中のおねぇさんにインタビューしました。1・自分の人生に意味があったと思いますか?え!え?どういう意味?2・どうしてもやりたいことはありますか?ある。3・今、後悔していることはありますか????4・これからの人生でなにを大事にしたいと思いますか?わからない。5・ひとりで頑張りすぎていませんか?無回答。6・「自分らしさ」は見つかりましたか?質問の意味が伝わらないようです。7・家族、友人との時間は十分にとれていますか?無回答。8・孤独を抱えていませんか?質問の意味が伝っていない。9・今までの仕事や働き方に満足していますか?無回答。10・努力したことにむなしさを感じていませんか?無回答。11・今までの人生で一番誇らしいことはなんでしょう?無回答。12・未来に夢を描けますか?無回答。13・どうすれば、生きていてよかったと思えるでしょうか?無回答。14・つらい悩み、生き苦しさはありますか?浜崎あゆみを歌い出しました。15・自分を追いつめすぎていませんか?歌っています。16・「自分は思い通りに生きられていない」と思い込んでいませんか?熱唱中。17・自分の心の声は聞こえていますか?熱唱中。歌い終わり。

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      もしあと1年で人生が終わるとしたら? 肉プル星人の場合

      もしあと1年で人生が終わるとしたら?を肉プル星人にインタビューしました。1・自分の人生に意味があったと思いますか?思います。思いたい。2・どうしてもやりたいことはありますか?作ってきた野菜たちを心を込めて、一年作りたい。3・今、後悔していることはありますか?なし!何もない!4・これからの人生でなにを大事にしたいと思いますか?1日、1日を大切にしたい。5・ひとりで頑張りすぎていませんか?頑張ってる。頑張りすぎてはない。6・「自分らしさ」は見つかりましたか?50を過ぎて見つかりました。7・家族、友人との時間は十分にとれていますか?あまりとれていない。18で子育てが終わった。どこかでつながっている。8・孤独を抱えていませんか?全く。孤独が好き。9・今までの仕事や働き方に満足していますか?まぁまぁ。もっとできた。10・努力したことにむなしさを感じていませんか?全くない。11・今までの人生で一番誇らしいことはなんでしょう?子どもを産んで育てた。12・未来に夢を描けますか?どうでもいい。なぜなら自然と生きることがすでに未来だから。技術を伝えたいとは思う。13・どうすれば、生きていてよかったと思えるでしょうか?自分に後悔がないように生きる。14・つらい悩み、生き苦しさはありますか?全くない。メロンがさっぱりダメ。来年こそは!15・自分を追いつめすぎていませんか?ないない。16・「自分は思い通りに生きられていない」と思い込んでいませんか?思い込まず、どうしたら良いのか考える。17・自分の心の声は聞こえていますか?聞こえている。頑張れ、頑張れよと。

  • 08Jul
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      今日のチョン

      がんになる前は1200件、7年先まで予約が入る整体院を経営していました(神戸新聞参照)。昔の同僚から「ホスト」とずっと呼ばれ続け「僕のホストのホスはホスピタリティのホスだからね!」と言っていました。今、抗がん剤の副作用で外見が全く変わりました。少し前までは頭にのせると超ご機嫌でした。今ではギャン泣き。父ちゃんは寂しいぜ・・・昔の自分を見返すと・・・チャラい。なんせチャラい。そんな自分を振り返ってみようかという内容です。ハーレーの改造も進んできたころなので30代に入りました。チャラいですが、少しづつチャラさが抜けてきます。まりえさんのお陰ですね。ソフィーと旅にでました。ソフィーは高校生の時、女子トイレのゴミ箱のソフィーサラスリムを漁っていたのでソフィーとあだ名がつきました。出会って20年以上経っても、彼はソフィーです。青春の全てを彼と過ごしました。ソフィーは結婚もして、自分の家も建てました。子どもにも恵まれました。死ぬまでにもう一度会いたいと思いますが、少しソフィーに会うのが怖い自分がいます。ソフィーはギャンブル障害を抱えています。その月の給料をパチンコに全てつぎ込んでしまいます。奥さんが精神的に不安定になっても、それが自分の責任であることに気づきません。ソフィーは浮気もしてしまいます。それも、奥さんのせいだと言い張ります。奥さんが限界を迎え、うつ病を発症してしまいました。僕もその頃、ストーカーの被害によりうつ病を抱えていました。ソフィーは僕に相談を持ちかけてきました。「なぁ、なんでこんなことになってもたんやろ?」とソフィーは僕に聞きました。僕は「全部、お前のせいやろ!」と叫びました。それがソフィーとの最後の会話です。今、ソフィーが幸せに暮らしていることを願います。ちょっと感傷的。今日はチャラくない。つづく

    • コロナは関係ないの画像

      コロナは関係ない

      ミシュラン料亭「芝苑」の板前が独立してミシュランの星を獲得した「伊万栄」。板前は「日々淡々と仕事をしてるだけ」とのこと。「芝苑」はコロナで閉店。「伊万栄」は予約で満席。美味しい料理を食べるだけでなく、その心がまえが勉強になる。コロナ感染に関しても全くの不安を感じさせない。コロナ禍であろうが関係なく予約が入る。日常を愛する人の仕事はいつも美しい。僕もそうありたい。抗がん剤の副作用で口内炎とただれていても不思議と食べれる。

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      生まれ変わってもがんで死にたい 【母に産んでくれてありがとうと伝えられる】

      母に産んでくれてありがとうと伝えられる母「あなたを産んでよかったわ」僕「生まれてきて良かったよ」母「立派な息子」僕「あなたの息子に産まれてきて良かった」母「ありがとう」僕「ありがとう」良い。全て良い。この後母「あなた病気を楽しみすぎじゃない?」僕「バレた?」と二人で笑い合いました。生まれ変わってもがんで死にたい。

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      添い乳で赤ちゃん窒息死相次ぐ

      WEB特集 “添い乳”で赤ちゃん窒息死相次ぐ 授乳に注意 | NHKニュースより引用。「私が殺してしまった」自分を責め続ける母親「呼吸が止まった赤ちゃんが来ます」滋賀県の救急病院の小児科部長、伊藤英介さん(45)のもとに、去年、1人の赤ちゃんが運ばれてきました。心臓はすでに完全に止まっている状態。蘇生措置を行いましたが、全く反応はありません。赤ちゃんは亡くなりました。一緒にいた母親は「授乳をしたまま寝てしまって、気付いたときには自分の体の下に赤ちゃんがいた」と話していました。伊藤さんはその時の母親の様子を今でも忘れられないといいます。済生会滋賀県病院 伊藤英介 医師伊藤英介 医師「母親は涙を流し、激しく取り乱していました。床に頭を打ちつけて『私が殺してしまった』と自分を責め続けていました。スタッフみんなで止めましたが、どんな言葉をかけていいのか分かりませんでした」母親が“重し”となり、わずか数分で命が…悲惨な事故はどうして起きてしまうのでしょうか。伊藤さんが原因として目立つと指摘するのは、母親が寝転がって授乳する、いわゆる“添い乳”です。母親は、体を赤ちゃんのほうに向けて横向きに寝そべり、赤ちゃんの頭を胸に抱きよせて授乳します。このとき、母親の体は赤ちゃん側に少し傾いた状態になっています。このまま眠ってしまうと、体が赤ちゃんにのしかかる形になります。その際、赤ちゃんがまだお乳を飲んでいたり、顔を母親のほうに向けていたりすると、鼻や口が母親の体でふさがれ、息ができなくなってしまいます。赤ちゃんが苦しくて顔を離そうとしても、大人の体重がかかれば身動きはとれません。わずか数分で命を落とす危険性があるといいます。伊藤さんはこうしたケースに何度も接してきました。明らかになった“添い乳”のリスク寝ている赤ちゃんが窒息死するケースはこれまでも報告されていました。平成28年に消費者庁が行った分析では、全国で過去5年間に、0歳児が寝ている時に窒息して亡くなる事故は160件。不慮の事故による死亡例全体の32%と最多でした。「顔がマットレスなどに埋まる」「掛け布団などの寝具が顔を覆う、首に巻きつく」消費者庁の発表資料より「家族の身体の一部で圧迫される」、添い寝が原因とみられるケースも5件報告されていました。消費者庁の分析は「人口動態調査」の調査票に書かれている情報をまとめたもので、添い寝でどのように亡くなったのか、それ以上、詳しい状態までは分かりません。滋賀県の子どもの死亡事例の検証会議一方、滋賀県では、去年から子どもの全死亡例を検証して再発防止につなげる「チャイルド・デス・レビュー」と呼ばれる取り組みが始まりました。救急病院の小児科部長である伊藤さんもメンバーに選ばれ、亡くなった子どもたちの情報を、救急病院や警察、保健所など関係機関で共有。死亡診断書を書いた医師からの聞き取りを行うなど徹底的に調べました。すると添い寝で亡くなった赤ちゃんは、滋賀県内だけで過去3年間で5人にのぼっていました。消費者庁の調査では、5年間に全国で5件。単純計算すると、1年に全国で1件のペースです。しかし滋賀県の調査だけで、そのペースを大きく上回っていました。さらに、滋賀県で亡くなった赤ちゃん5人のうち少なくとも3人が、授乳時の添い寝、“添い乳”が原因で窒息していたことが明らかになりました。伊藤さんは、全国ではもっと多くの赤ちゃんが“添い乳”が原因で亡くなっているのではないかと考えています。伊藤英介 医師「滋賀だけで3年間で5人が亡くなっているとすれば、全国ではこの数倍、数十倍のお子さんが亡くなっている可能性もあると思います。今回、滋賀の調査で添い寝のリスクがはっきりしました。もし2、3年前に“添い乳”による窒息のリスクが広く周知できていれば、それで亡くなった子どもたちはいなかったかもしれません」“添い乳”のリスク 受け止めてもらう難しさ授乳時の添い寝のリスクを啓発しようと考えた伊藤さん。同じ病院の助産師にも協力を求めました。しかし、一筋縄ではいきません。母親たちは“添い乳”にはメリットがあるというのです。助産師が母親から聞いた“添い乳”のメリット▽添い乳をすると、赤ちゃんがよく寝てくれるので楽。▽授乳を数時間おきにする必要があり睡眠不足になるが、“添い乳”をすれば自分も寝られる。▽親子のスキンシップになり、愛着がわく。現場からは、育児に追われる中で“添い乳”に慣れている母親に対して、リスクをきちんと受け止めてもらうのは難しいという意見も出ました。香川留美 助産師香川留美 助産師「初めて出産を経験したお母さんたちは、病院できちんと説明をすれば添い寝中の授乳にリスクがあることを認識してもらえるが、実際には添い乳が楽なので、第2子以降ではその経験を踏まえて添い乳をするようになってしまい、リスクがあるという認識に切り替えられなくなっていることがある」“添い乳”は疲れていないときにしかし、赤ちゃんが死ぬようなことがあっていいはずがない。伊藤さんはこれまでより一歩踏み出しました。伊藤さんの勤める病院では、これまで育児用のパンフレットに、疲れているときは子どもと一緒に横になって“添い乳”をすることを勧めていました。しかし、この表現を削除。いまは、“添い乳”は疲れていないときにだけ行い、決してそのまま寝ないように指導しています。“添い乳”のリスク 家族全員で共有をさらに伊藤さんは、母親向けの育児教室でも注意喚起を始めました。ポイントは「家族全員でリスクを共有すること」です。添い寝の事故を防ぐために▽ベビーベッドを利用して、赤ちゃんを一人で寝かせる▽ミルクで育児をしている場合には、夜間の授乳はパートナーに代わってもらう子どもと一緒に横になる場合には▽疲れているときに授乳をしない▽家族にもリスクを知らせ、定期的な見守りと母親が眠ってしまった場合の声掛けを徹底する▽眠気を催す薬を飲んだ後は、一緒に横にならない寝具による窒息も起きていることから▽柔らかい布団やマットはうずもれて窒息するおそれがあるので、かたいものを使う▽大人の掛け布団は重いので、子ども用の軽い布団を使う実際の対策は簡単ではありませんが、伊藤さんは、決して母親のワンオペ育児にさせないことが重要だと指摘します。パートナーの側も夜間授乳を代わりに行うなど、家族の事情に応じてみんなで育児をし、赤ちゃんを守ってほしいと訴えています。伊藤英介 医師「育児をするお母さんたちは、僕が想像するよりもずっと体力を消耗していると思います。あらかじめ家族にもリスクを知ってもらって、もし眠ってしまったら声をかけてもらうなど、周囲のサポートも大切です。愛情をもって接しているのに、つい眠ってしまって子どもが亡くなるというのは、悲しいことだと思います。子どもの命を守るために、まずは添い寝のリスクを知ってほしい」悲しみを繰り返さないために「愛情をもって接しているのに、子どもが亡くなるのはあまりにも悲しい」という伊藤さんの言葉は、今回の取材を通して最も心に残っています。授乳時の添い寝によって、最愛のわが子を失った母親の後悔は、想像するだけで苦しくなります。全国ではいったい何人の子どもが添い寝中に窒息で亡くなっているのか。まずはその全体像を早急に明らかにし、産婦人科や保健センターなど、育児にかかわる関係者が一丸となってリスクの大きさを伝え続けること。子どもを守るためにも、母親を守るためにも必要だと感じています。大津放送局 記者松本 弦平成30年入局。事件や事故、いじめ問題など子どもを守るための取材にこだわる。

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      歎異抄 9条を通して死の恐怖を考える 1

      歎異抄とは親鸞の弟子の唯円が書かれたものです。親鸞の死後、念仏の教えが異なって伝わっていることの歎きを書いたものです。親鸞と唯円の対話を通して、唯円が本当に伝えたかった本当の親鸞が見えてきます。特に9条は死に関して書かれています。親鸞は死をどう考えたのでしょうか?少しづつ、ゆっくり解説してゆきます。唯円「念仏もうしそうらえども、踊躍歓喜のこころおろそかにそうろうこと、またいそぎ浄土へまいりたきこころのそうらわぬは、いかにとそうろうべきことにてそうろうやらん」と、もうしいれてそうらいしかば唯円は念仏しても心が躍り、喜びに溢れることを感じることができないと率直に親鸞にたずねています。お浄土に早く行きたいとも思えないと言っています。これはどういうことですか?と親鸞に唯円はたずねます。つづく